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 | No.305 投稿者／滝沢ヒロム | 2002/10/12 |
牡蠣 … 新鮮だったハズ…
| | 父親の田舎から牡蠣が送られてきまして、食べたんですが、家族にも自分にもその日は何事も起きませんでした、が。
その中で最も体調が芳しく無い状態（連徹や母親が田舎へ帰省中の為主婦業代行等）後日寒気と風邪のような症状が出たので少々横になって休んでいたら突然眼圧の上がるような嘔吐感と異常な熱と動悸が出て震えが止まらなくなり、家族に今まで自分から発した事の無い単語「病院行ってきマス。」
という事で近所の内科に。
【尿検査でかなり大量にケトン体というのが出ている】
との事、ケトン？
嘔吐をした時や過度のストレスがかかった時に出るモノらしい。
病院からの「最近過剰労働はしていませんか」の問いには引きつり笑いをするカンジで返答。
結果は牡蠣食中毒なんですが、その時期にそちらの田舎の地方近海で牡蠣による食中毒という小さい記事があったとの事。
一旦家に戻ったんだけど、ぶり返しでまた吐いて点滴りました。
教訓【牡蠣は食べる時に殻の外部分を洗わなければ死】
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