これは、15年ほど前、我が家の(実家)でおきた弟のある一年のマジ話です。
食中毒ネタは中編になります。(笑)
一応前半戦と中編戦と後半戦の前半戦をお届けします!
あれは弟が10歳…小学五年生のお話。
話は奴が小学五年生にあがる春休みの出来事…
今でも仲良し三人組で、あることを思い立ったそうだ…
『そうだ!坂をノンストップで下ってみよう!』
この時点で既に死亡グラフです(笑)
お馬鹿三人組は神社付近の急斜面の頂上にいき、坂を下って、道路を挟んだ所にある木までブレーキ無しで降りて止まれるか!
と、言うゲームを思い付いたようで←既にヤバい匂い(笑)
既に年長チームと一緒に三回位やってて本人達は慣れっこ、けど、年長チームにこう言われてたそうです…
『やるときは車来ないか確認がてら必ず一人は下に居るんだぞ?』
と…
まあ、教える方も教える方だがな…
しかし、お馬鹿三人組…上に上がってそれに気が付いた…
弟→『降りるのめんどいし、車来ないから…いっか〜♪』
二人→『だな!!』
んで、人が居ないのを確認第!弟筆頭に滑走〜
結果どうなったか?
ワルガキ友人1→道路に渡る出前にハンドル取られ盛大に坂道でスピン(右足骨折と右手打撲の全治1ヶ月)
ワルガキ友人2→それに巻き込まれ反対側にスピンからの畑にダイブ(左足の骨折と左手骨折と肋骨骨折で全治1ヶ月半)
ワルガキ3(弟)→そのままいって、車に衝突してそのまま跳ねられる(両足骨折と右腕の複雑骨折と脳挫傷で全治5ヶ月)
他の二人は入院二週間でリハビリ込みで二ヶ月以内で済んだのですが、弟は跳ねられたぶん時間がかかった模様…(^^;入院期間3ヶ月、リハビリ2ヶ月かかり、一学期まるまる病院で過ごす羽目になり、五年生の一学期はこうして潰れた弟…
←マジ良く後遺症なく生きてたもんだな…
そして、夏休み、奴はまた病院にまい戻る(生卵食中毒事件)参考
おかげで、学校に初めて来れたのは9月の後半…
しかし…奴は11月又病院に居る羽目となりますが、それは又後日…(^^;
中編へ
私は祖父と祖母と一緒に暮らしているのですが、食卓にはありえないものばかりが上る日々です(><)。たくさんあるので、少しずつ投稿していきたいと思います。
まずは先月のことです。
今年の春(4月位)に近所の人にタケノコの水煮をいただきました。
スーパーで売っているような真空パックではないので、2〜3日で腐ってしまうのですが、うちのおばあちゃんは一向に食べる気配がなく、冷蔵庫の中でずっと放置されていました。
6月になり、祖父と祖母が旅行に行ったので今がチャンスとばかりに冷蔵庫の掃除をしました。(我が家の冷蔵庫は危険なものがいいっぱいなため)その時です!4月にもらったタケノコを冷蔵庫の奥で発見しました!一瞬これは何?????という感じでしたが形がタケノコの形をしていたためタケノコと判断!!捨てようかとも思いましたが、冷蔵庫からなくなったことがばれると祖母に怒られると思い、そのまま放置しておきました。
そして先月、仕事から帰り玄関を空けると「ん??????なにこのニオイは!!!!!!!!!」かなりの異臭が家の中に充満していました。祖母に何をしたのか聞こうと家の中に入り、祖母の所に行くと、夜ご飯を食べているところでした。私を発見した祖母が「おかえり、今日はタケノコを炊いたんよ。美味しいから食べなさい」と言いました。
そうです!!祖母はあのタケノコを調理してしまったのです。私には食べる勇気がなく、美味しそうに食べている祖母を見るだけで吐き気がしてきました。祖母は美味しそうに食べていましたが、異変に築いたのは祖父。「何な!!!このタケノコは!!!!!!スッパイじゃないか。お前ぼけて酢を入れてタケノコ炊いたんか!!!」と怒りの表情です!祖母は「あんたぁ!味が分からんのんねぇ。こんなに美味しいのに。酢なんか入れるわけないじゃない!!」と強気で反発しておりました。祖母の怒りに祖父は仕方なく、あまりのすっぱさにむせながら完食!!私はもちろん食べたふりをしてゴミ箱にポイしました!。
その夜のことです。祖父の苦しそうな声が1階から聞こえてきみあした。何があったのかと思い下に降りてみると、祖父がトイレで吐いていたのです。「どうしたの」と聞くと「さっきから、おなかが痛く、気分も悪くなりトイレから離れられない」との事!もちろんタケノコによる食虫毒です!!「我慢できなくなったら病院に連れて行ってあげるから」と言っておき、私は自分の部屋で寝ました。
朝になり下に降りると、ゲッソリした祖父がいました。朝までずっとトイレにこもっていたそうです。祖父は朝一番で近所の病院に行き食中毒と診断されました。祖母はといえば、ピンピンしています。胃腸が強いのか…。同じ物を食べても食中毒になる人とならない人っているものなんですね…。このように我が家では月に2〜3度食中毒騒ぎが起こります。今から徐々に投稿するのでお楽しみあれ。ちなみに異臭は3日くらい消えませんでした。
トマトソースが大好きで
パスタにドバドバかけて食べるのが楽しみ。
トマトソースは高いから
トマトピューレを買って
ドバドバ掛けることにしていた。
それでももったいないから
1度にはたべ切らず、蓋を閉めてまた次回。
段々と使ってるとロケットみたいな瓶と
開けると音のする金物の蓋に愛着が湧いてくる。
思えばひと夏トマトピューレ。
そんなトマトピューレも後わずか。
土曜日の深夜、爆睡後の猛烈に空腹。
やたらに茹でたパスタの山目がけ
残ったトマトピューレをドーン
パスタ山に放る、ぶっかける!
ん〜ナイス
ちょっと液体。
最後の方だしこんなもんかな?
酸味もあるしトマトだし
腹減ってるし
パスタだし
ワシワシ口に運び
モリモリパスタを
食べる食べる
満足、堪能。
トマトピューレの
魅惑の赤さと酸味に酔いしれていたそのとき
ふと見たトマトピューレ、瓶の蓋
?
真っ黒くろすけ。
マックロクロスケ…
何を言ってるか分からないかもしれないが、
トマトピューレの瓶の上の方、
瓶の蓋付近のトマトがこびり付いたあたりに
猫バスの仲間ソックリなカビ?
主張して止まない黒いフワフワが鎮座…
をぅわをわぅおえぇぇぇ…
トマトピューレって酸っぱくねーよ
とか、
オリーブオイルはあんなに後味悪くないよな
とか、
シャバシャバのトマトピューレって何?
とか、
マックロクロスケ??
とか、
色々頭を巡り巡るなか、急に腹痛。
かがむ、冷や汗、震え、
トイレに駆け込みとにかく吐く。
辛いのは食い過ぎて下痢と嘔吐のスピードが
全然追いついていないこと。
涙目腹痛、しかし出るものが出ない…
無理矢理水飲んで無理矢理嘔吐。
パスタがこんなにツライもんだって
初めて痛感。
冷蔵庫は過信すべきじゃないな
なんて涙目で思う土曜日だった。
あれは小学4年生の頃の忘れられない思い出(?)です。
私の家族は新しいお家をじいちゃんばあちゃんの家の横に建て、
それからは毎日のようにじいちゃんばあちゃんと一緒に晩御飯を共にしていました。
ばあちゃんがよく作ってくれたのは分葱のからし味噌和え。
味は辛かったのですが美味しかったのを覚えています。
そしてその事件が起こった日も分葱のからし味噌和えが食卓に並んでいました。
私はいつものようにその分葱のからし味噌和えを一気に食べようと口の中に入れてかんだ瞬間、
ジャリッと音がしてものすごく臭いにおいが口の中と鼻の中に広がり、
急いでかんだものをお皿に出してみてみるとぐちゃぐちゃになった虫が…
しかもカメムシだったのです!!
ちっちゃい茶色のカメムシではなく、あのでっかい緑色のカメムシだったのです!!
臭いがあまりにも強烈すぎてずっと口の中と鼻の奥ににおいが残ってて
それから3時間程、私はずっと吐き続け、臭い&吐き気と闘いました。
あれは二度と体験したくない思い出です。
その一件から分葱のからし味噌和えが食べれなくなってしまいました。
ばあちゃんも亡くなり、もう何年も食べてないのですが
久々に(カメムシの入っていない)分葱のからし味噌和えが食べたいな〜と思う今日このごろです。笑
告白して玉砕しよう。そう心に決めて好きな人をカラオケに誘いました。バレンタインの本命チョコも準備OK。
そんな感じで、緊張感溢れていたデート前日。
スーパーに買い物しにいきました。夕飯を簡単に済ませようと
宝石箱みたいな特売の海鮮丼を買い、新しい靴とかスマホカバーとか保湿クリームとか犬なんかをみて帰りました。
そして少々ぬるくなった海鮮丼を食べた夜、何となく胃もたれが。
次の日も相変わらず胃もたれは続き、朝ご飯抜きで待ち合わせにゴー。
カラオケで大声で十八番を歌おうにも胃もたれが強すぎて蚊の鳴くような声しか出ません。
のどが渇いてアイスティーを飲む。
悪化。大した声を張らなくて済むような悲しめの音楽ばかり歌う。歌うたびに出るため息。
つまらないわけじゃないのです。もたれによる疲労と徐々に悪化していくことによる焦りで手が震えていました。
『土産』と称して本命チョコをテキトーに渡し、早々解散して駅ナカのトイレで泣きました。
生物は大事な日の前に食べないこと
生物は低温保持すること
好きな人には好きとさっさと伝えるべきであることを学びました。
以前、手作りクッキー(http://donnk.com/d/_tok1762.html)という
投稿をさせて頂きました、しゃろと申します
今回の投稿は前回と多少の繋がりがありますので
見て頂けると、こちらも最後まで面白く見れるかと思います
さて、本題に入りますが、私は今年の春から
念願の大学生となり、「これで俺もリア充だ!!
素敵なキャンパスライフを送るぞー!!」と張り切っていました。
そう、あの時を迎えるまでは…
私は高校時代に弓道部に所属しており、後輩も沢山居ました。
GW中は大学の課題に追われつつも、「弓道部に挨拶でも行かなきゃなあ?」
と思っていました。
そんな時ヤツから連絡がきたのです
ヤツ…そう…あの手作りクッキーをくれた女です…
「明日、弓道部でパーティやるんだけど…来ない??」と某SNSで一言
可愛い女に目のない私は秒殺でオッケーを出しました
久しぶりに後輩に会えるのでワクワクしながら…
次の日、集合場所に行くとそこには彼女1人しか居ませんでした。
その時点で帰るべきだったのですが何故か帰ることができませんでした…
「お待たせ、ごめんね遅れて…他の人は?」
『うん、誘ったんだけどね…まあそんな事はいいからさ!!私、しゃろ先輩の為にカレーを作ったの!!だから、私の家に来ない??』
とマシンガントークをされましたが、折角可愛い後輩がカレーを作ってくれたので食べに行くことに
彼女の家はとても綺麗で彼氏の1人や2人いるのでは?
という感じでした。
彼女の部屋の匂いを感じつつカレーを待つこと数分
『じゃーん!!後輩特製カレーだよ!!
愛情を込めて作ったから残さず食べてね♡』
と言いながらカレーを持ってきた彼女
匂い…問題なし、見た目…うん、美味しそうだ
今回は大丈夫そう…と思いつつパクリ…
おっと…この味はどこかで感じた気がするぞ?!
なんだこのジャリジャリは?!
これは本当にカレーなのか?!と思っていた矢先
『あはっ…先輩…私のモノならなぁ〜んでも食べてくれるね♡』
何故かそのままベットに押し倒され、下半身を弄られ…
とりあえず、やられるがままに…
結局の所彼女は今回も『愛情などをカレーにたっぷり仕込んで煮た』らしいです
今思うととても気持ちの悪い話ですが
クッキーの時よりはカレーのルウで味が緩和されていました。
p.s.彼女に童貞を半分奪われました
羨ましい、気持ちが悪いなど思った方は下のボタンをポチッとな
長文のご視聴ありがとうございます。
自分の地元はかなりの田舎なので、家の排水管と溝が直結しています。
最近、台所へのなめくじの侵入が多く、パイプ洗浄液を流したりしていたのですがいまいち効果がありませんでした。
そして、いつもお茶はやかんで多め沸かして、コンロの横で冷ましておいて1日かけて飲んでいます。先日の夕食の後で飲みきったやかんを洗おうと思い、茶こしの中のティーバッグを掴むと、ぬるっとしたとてつもなく嫌な感触が…。ついさっきまで飲んでたお茶には君の体液が溶けているんでしょうね…。
小学生の頃に水筒に侵入してた事件から、人生二度目のなめくじ入りのお茶。精神力をひどく削がれてしまいました。なんとか奴等への対策を考えなければ…。
数年前の話です。
家に花の鉢植えが届いてから、ちっさい蛾が出るようになりました。
蛾大嫌いな私は叫びながら潰してましたが、それから半年ほど経っても蛾はいなくなりません。むしろ増えている。ヤツはやたら台所で遭遇するため、調べていると食器棚の上から何か白いものが落下‥ヤツらの幼虫が棚の上に置いた干からびた野菜からわんさか湧いていました。
発生源を綺麗に片付け安心しきって…いや、油断していたある日。
毎日の通学の醍醐味である昼ごはんタイムのこと。
弁当を開くと大好きな照り焼きとウィンナーと白米が。
照り焼きを食べ、一口分箸にとったご飯は持ち上げきれずにコロンと転がっていきました。
その時。謎の残像が。
全身から変な汗がぶわー。
そのご飯はメイガ幼虫押し寿司と化していました。
底に混入していたため気づかなければ食べていたでしょう。てか今まで食べてたかも。
その時血の気が引き叫びそうになりながらも、米に虫!なんて言ったらクラス中が騒ぎになる…めんどくさ。と瞬時に思いその米を避けて何事もなったかのように残りを食べきりました。
現在立派なお豆腐メンタルに成長した私はこれを思い出すと食欲が消えます。
あれは、中学の夏合宿の日の事←ここポイント(笑)
夏休み前のくそ暑い日に、三日間やります。
そして、そこでコーヒー牛乳のビンつきがだされ、た時のこと何を思ったか、『好きなものは夜こっそり飲もう★』と、思った私、そのビンをばれたら没収されると思い、手持ちのバックへイン☆今から思えば、ただでさえ胃腸の弱い私、しかも中学からすでに、下痢止め的なものを持参してたぐら胃だけはか弱い私で普段は注意するのに、テンション上がってたのでしょう…レクレーションもあいなり、その存在を二泊三日の当日まで、すっかり忘れてた私…きずいたのは当日の身支度中…
『あっ…忘れてた…けど、捨てるの勿体ないな…朝、一緒に2本のんで出しちゃえ☆』
毎朝コーヒー牛乳が出てたためこのような発想になとたんだとおもいます(笑)
そして、朝ご飯終了直前にそれを飲むと少し酸味のきいた、不思議な液体に体が拒否寸前
しかし、飲んだ手前はきだせす、そのまま鼻をつまんで一気のみからのほんのり冷たい新鮮なコーヒー牛乳を飲み、吐き出す一歩手前で飲み込みこみ、何気ない顔で、食事終了☆そして、胃に不快感を覚えた私は、下痢止めと車よいのよいどめを飲み一路帰路へ、帰宅までは車で三時間ほどです。
車のなかでは一同歌を歌ったり大騒ぎ、すると私のからだに異変が…
いように腹がグルグル言う…けど、車は止まらないし、女としてイヤ…なので、一時間前にのんだ、下痢止めを追加でこっそり飲み、落ち着くお腹、ほっと一息つくと今度はなにかが上がる感じが!吐き気です…だけど、注目されるのはイヤ…なので、よいどめといざと言うときように渡された吐き気止めをのみ、なんとか難を乗り越えた頃到着、迎えの母の車にのり、母がわたしの顔を見て驚愕
『なしたねー!すごいぶつぶつ出来て!』
母は驚くと地元のなまりが出ます。
それくらい驚いたんでしょう、うでとかも良く見ると、全身赤い発疹と、脂汗、そして熱もある様子…
洗いざらい全部説明すると、めちゃめちゃわからいなまりで、まくしたてられて、そのまま病院行きに…
途中で意識無くしてしまったので、詳細は3つ上の姉に聞きましたが…
食中毒を体内に残してしまったのと薬の多量接種が原因のアナフラキシーショックをおこしていたそうです。
しかも急性の胃潰瘍が出来てしまい投薬療法になり色々あり夏休み前の一週間学校に行けないばかりか、夏休み半分以上病院にいるはめになり、病院にきた先生には怒られるしなんか散々でした☆
あれは、忘れもしない中学2年生の時、日曜日に家族で牡蠣を食べる日帰りドライブへ。
僕は、貝類は好きなほうですが、牡蠣はあまり好きでなく初めて食べて、こんなに美味しいものなんだと、ついいくつも食べたのを覚えています。
その日は、ドライブを終え家に帰り夕食等を済ませ、体調も変わりなく寝たのですが、
そして、夜中に何やらドタドタと弟の部屋とトイレを何度も足音が。
聞いてみると、一時間位前から急にお腹が痛くなり、トイレで下痢の往復なのだそう。
僕は、依然変わりなくそのまま眠りました。
翌日、弟は下痢が酷く学校を休む事に。
そして、僕にも異変は起こりはじめました。
翌日、起きて、少しお腹の調子が悪く、トイレへ、
パジャマとパンツを下ろしトイレに座った瞬間、
オシッコのような水便が凄い勢いでお尻から。
親からは、顔色が悪い?と言われたけど、お腹の調子も少し良くなったので、学校へ、
授業が始まり、お腹の調子も少し気掛かりだったのですが、それは突然襲ってきたのです。
三時間目が始まり暫くした時、突然お腹にギュルギュルギュルと言う痛みと猛烈な便意が。😫
明らかに昨日の牡蠣だと分かりました。
暫くお腹をこっそり押さえ、便意を必死に我慢していましたが、隣の席の子が、僕が顔色が真っ青で冷や汗を我慢しているに気付いてくれ、
その子に付き添われ保健室へ、教室をその子と一緒に出て保健室へ行く途中、耐えきれず恥ずかしいのも忘れトイレへその子と駆け込み、その子は、個室の前で待っていてくれましたが、
結局暫くトイレから出られず、下痢の排出音をおなら混じりに何度も聞かれる羽目に、
結局、その後早退し、病院へ、
2日学校を休み、登校するとクラスで僕の下痢の事が話題に、
暫く下痢爆音マンとからかわれました。