告白して玉砕しよう。そう心に決めて好きな人をカラオケに誘いました。バレンタインの本命チョコも準備OK。
そんな感じで、緊張感溢れていたデート前日。
スーパーに買い物しにいきました。夕飯を簡単に済ませようと
宝石箱みたいな特売の海鮮丼を買い、新しい靴とかスマホカバーとか保湿クリームとか犬なんかをみて帰りました。
そして少々ぬるくなった海鮮丼を食べた夜、何となく胃もたれが。
次の日も相変わらず胃もたれは続き、朝ご飯抜きで待ち合わせにゴー。
カラオケで大声で十八番を歌おうにも胃もたれが強すぎて蚊の鳴くような声しか出ません。
のどが渇いてアイスティーを飲む。
悪化。大した声を張らなくて済むような悲しめの音楽ばかり歌う。歌うたびに出るため息。
つまらないわけじゃないのです。もたれによる疲労と徐々に悪化していくことによる焦りで手が震えていました。
『土産』と称して本命チョコをテキトーに渡し、早々解散して駅ナカのトイレで泣きました。
生物は大事な日の前に食べないこと
生物は低温保持すること
好きな人には好きとさっさと伝えるべきであることを学びました。
大学生の時。夏休み中実家に帰り、非常にダラけた生活を送っていました。
朝(というか昼)母親に叩き起こされ、食卓に向かうとこんがり焼けたトーストが用意されていました。
優雅にトーストをパクリ。
なんか美味しくない。何となく香りが良くないのです。
「おかーさんなんかこのパンまずい…」
「ええ?さっき食べたけど何ともなかったよ」
そう言うので勘違いかな、と思いもう一口。
やっぱりなんか古びたような味でまずい。
更にもう一口。
雑巾の香りが口いっぱいに広がりペッペと捨て、余韻をコーヒーで流し込む。
すると、こんな会話が繰り広げられているのにパンをつまもうとしていた父の悲鳴が。
食パンにはうすピンクの斑点が。まるで現代アートのよう。
更に、さっきまでかじっていたトーストを裏返すとぼんやり浮かび上がる焦げ目に擬態した斑点。
暫くパンが食べられなくなり、それ以降は買って念入りに中身を確認し、冷凍するようになりました。
ちなみにこのパンは賞味期限以内でした。
このサイトを見つけたのでここに過去の体験談書いていこうと思います
(おえーレベル★★★☆☆☆)
風邪ひいた時風邪薬を飲んでから寝ようとすると友達がお見舞いに来てくれました
友達に「風邪はあったかいもの飲むと多分治るよー」と言っていました
数日後治り気味になり友達と一緒に牛乳を飲もうとすると
友達が牛乳を吐き出し「どうしたの?」と聞くと
…………………………………………………………………………
「この牛乳…腐ってるよ」
………………………………………………………………………
私のコップは空っぽ…………
……………………………………………………………………
最低です
その後腹痛に悩まされ
とても痛く数日間大学に行けませんでした
後次の日
のりたまだと思って日焼けクリームをご飯に入れて混ぜてしまったり
なんかぼうっとしてていて幻覚を見たような気がします
公園で水を飲んでいると前の記憶が蘇り
自分が噴水の水を飲んでいることに気づきました
教訓:風邪気味の時には食中毒の罠に気づきにくい
お久しぶりです。
おくぞうです。
生牡蠣と生レバーを投稿させてもらってから10年以上経ちあの時赤ちゃんだった子どもが反抗期に入ろうとしているなんて光陰矢の如しとは正にこの事。
流石に自分もいい年だし、さんざん食中毒になった経験から怪しげな食べ物は避けるようになり投稿するような事件はここ数年はありませんでした。
今回まあまあの衝撃事件を目撃したので投稿します。
家族で田舎に観光に行った際どこかのドライブインの端の一角でおっちゃんが巣蜜を売ってました。
そう、ミツバチの巣に蜂蜜がつまってる健康に良さげな食品です。
透明なプラスチックケースに入れられた巣蜜は小中大とサイズ別になってまあまあの値段で売られてます。
おっちゃんは「試食してみて〜」って言うものだから珍しもの好きな旦那と子どもは試食し美味しかったので一番小さい巣蜜を買いました。大きさはタバコの箱と同じ位です。
私は嫌な予感しかしなかったので試食もせず自宅に持ち帰っても手をつけることはなく旦那と子どもが時々チマチマ食べてるのを横目で見てるだけでした。
まじで嫌な予感しかしなかったので冷蔵庫に入れてたんだが旦那が余計な一言
「巣蜜は室内に置いて食べないと美味しくない」
とのたまうもんだからダイニングテーブルに置いて2週間あまり・・・巣蜜はまだ8割は残ってる状態、まだあいつら食べきってないんかーいとぶつぶつ言いながらふとケースに目をやるとうねうねと蠢くアレが。
そうです、ミツバチの幼虫が巣からかえって巣蜜というご飯を食べていました。
1cmくらいの白い芋虫を1匹確認。
黒いゴマもいっぱい、おそらくフン。
巣蜜もなんだか黒っぽく汚れています。
この間2秒くらい、そして思わず叫んでしまいました。
子どもが「どうしたのー」と来て見てしまい絶句。
あーあこの子巣蜜はもう一生食べれないなと悟りました。
もう食べ物じゃなくて蜂の子観察キットになってしまったな
後で帰って来た旦那に報告したら「捨てといてー」って。
いや君のせいだから芋虫見ろとキレ気味に言うも「見るの嫌だから絶対見ない」と!
いや私、もうまじまじと見たんだけど!
なんで食べてない人が片付けるんだよとぶつぶつ文句言いながらレジ袋2重で包んで燃えるゴミの日に出しました。
旦那も子どもも芋虫ゾーンは食べていないようでおなかは壊さなかった。
それよりも問題は巣蜜を売ってたおっちゃん。
巣蜜と芋虫ゾーンをきれいに分けて売ってくれ!
だから最初から嫌な予感しかしなかったんだよ!
少なくとも私と子どもはトラウマになった。
はいどうも、_noir_です初投稿なのでまとめ方が悪いとかはやめてくださいね
ある公園で(その公園広くて落ち葉がとにかく落ちてた)
鬼ごっこなどを小さいことしていたんですが…
A(友達)が落ち葉を投げて逃げていました
しかしAが落ち葉を投げた時…
落ち葉を
飲
み
こ
ん
で
し
ま
っ
た
この後嘔吐しました…思い出しただけで気持ち悪いです…
あともっとオエ~ってなりたい方達↓へスクロール
実はB(年上の友達)が言ってたんだけど落ち葉に結構虫ついてたらしいです…
私が7歳くらいの時でしょうか
ブロッコリーを父が茹でてくれたんですよ
私もブロッコリーが好きですが、今日はメインの食材を食べていました
そんな時、
……………
…………….
ブロッコリーのあとの鍋の底に、
イモムシがいたんです
「あ、これ…」
と思いつつも
父も私も食べませんでした
前編の続き…
不慮の事故←100%自業自得(笑)
と
不運な食中毒←以下同文(笑)
から
学校に初登校した10月から少し過ぎた10月のある3連休の2日目のお話…
弟は笑えない体験をするのである(^^;
その日は、秋晴れ!絶好の行楽日和!
兄と姉は部活等々、私は友達とお出かけ、母と父は仕事で弟は仲間(ワルガキトリオ)とワルガキ1の父と共に山登りへ!と、言う流れになった日の事。
まずはその前日の夜の我が家の会話…
弟→『明日◯◯山に行ってくるんだ〜♪』←山好き
そこにはルンルンで、山登りの支度をする弟、本来ケガさえしなきゃ運動機能は半端なくあるので、久々の山にウキウキが止まらない…
すると兄が、ルンルンの弟を呼び、マジ顔で一言…
兄→『ケガだけは…てか、絶対!大人の言うこと聴けよ!お前らだけで余計な事しようと思うなよマジで!』
←兄は弟の不運づくしを心配中(解らなくはない(^^;)
その兄の真剣顔に数ヶ月前の事故を思いだしたようで、ひきつりながら頷く弟←奴はこれ以降ジェットコースターに乗れなくなってしまうのです(^^;
するとその兄をかわきりに、姉と私が…マジ顔で弟を椅子に座らせると一言…
姉→『山での綺麗な色のキノコは絶対取っちゃダメ!てか、山登りだけしにいけ!土産(キノコ)要らないからね!』
←姉は余計な事しないか心配中(解らなくはない(^^;)
私→『山でもし採っても、家に持ち帰るんだよ?間違っても知らないものを私達が居ない所で、食べないこと!』
←私は食いしん坊の弟が得体の知れないキノコを食べないか心配中(^^;
姉達の凄みに、つい二ヶ月前の生々しい食中毒を思いだし、ひきつり頷く弟←奴はそれ以来、卵恐怖症となってしまうのです。
父→『もう一度、点滴ずくしにされたくなきゃ姉ちゃん達の言うことを肝に命じろ…』
←父の凄みに頷く私達とひきつる弟(^^;
流石にブルーになる弟をあわれんでか母が…
母→『そんなに言わないの〜それくらいにしな?』
兄、姉、私→『これくらい言わんと伝わらん!』
←頷く父
母→『又色々な検査したくないもんね?』
←ニッコリと有無を言わせぬお言葉にだまる一同
弟→『はい…』
それに、ただただ頷く弟…
と…まあ
このようなやり取りがまさか伏線になろうとは…
そして、山登り当時!
丁度、紅葉シーズンで、最適!ひととうり楽しんで、夕方帰りがてら道の駅で、それはあったそうだ…
『キノコセット』と『キノコの天ぷら』
はい!積みました!!
トイレがてら入ったので、何か買わないとね〜と、思ったそうで、たまたまそれがあったのを見つけた弟…
こう思ったそうです…
『売ってるやつなら大丈夫か〜♪』
うん…
普通はそう思うな…
そんで、その二つを土産に帰宅、丁度部活帰りの私に遭遇…
私→『おかえり〜って、何それ?』
弟→『帰りスーパー(道の駅の事)よって、買ってきた〜まだ食ってないぞ!』
私→『よし!そのまま台所置いて母さん帰ったらみてもらいな〜!』
弟→『うん!』
そして、いいつけどおり、キノコセット
『は』
台所に置いた弟…
天ぷらは食卓の上に置いて、天ぷらの数を数えると、丁度1個余る計算だったそうだ…
んで、一番小さい親指サイズの見た目白いキノコを5時に食べると、何事もなかったかのように、風呂に入りTVを見て、6時に母が帰ると、道の駅で見つけたキノコと天ぷらの話をした。
←因みにこの時点でつまみ食いの話はしてない弟(忘れてたそうだ)
母→『えっ…大丈夫なん?』
弟→『売ってるやつだから大丈夫じゃん?』
等と話してると電話がなり、ワルガキトリオの父から電話…(^^;
どうやら、キノコの中に毒キノコがまじっており、それを食べて、病院おくりになったとの事…
んで、同じキノコを買った弟の中身を知りたいので持ってきて欲しいとの事…
慌てて、母がキノコと天ぷらを持参して行きました。
結果的に言うと…
クサウラベニダケと言う一時間以内で、病状が現れる消化器の中毒で2家族共に全滅だったとの事…
たまたま我が家は夕食が遅くて平気だったそうだが、我が家のキノコセットにも入ってた…
幸い、2家族共に軽症で、すんだのだが…
実は問題はここから…
保健所が来て、我が家の二点を回収…
天ぷらは明日解るとの事…
『やっぱり売り物でも、天然物は恐いね〜』
なんて言いながら、完璧に天ぷらを食った事を綺麗に忘れてる弟と共に父が遅番で社内で食事をして帰るので、そのまま何事もなく外食して私達は帰って父も帰り、何事もなく過ぎた夜中1時の事…
(因みにその天ぷらを食ってから約7時間経過)
胃の不快感で目覚めた弟
弟→『(何かヤバめ?)』
と、思うのもつかの間
腹痛でトイレへゴー!
からの止めどなくでつづける水便…
弟→『(アハハ…これ、ヤベーやつだ…)』
既にこの先を想定し、半ケツのままわしずかみで持ってきた時計を見ると1時30…
既に30分座り続け、足が寒くなってきた…
と、思った弟の思考を遮る吐き気からの…
バケツ両手に抱えてのマーライオン(^^;
バケツ抱えながらこう思ったそうです…
弟→『(詰んだ…)』
と…
それから、30分ごとの止まらない上と下…
時間を見ると五時になってたそう…
寒気に震えなから、波が落ち着きトイレから脱出したものの、目眩がしてドアノブつかんでへたりこんでると父登場
父→『なした?』
弟→『何かにあたったぽ…けど今落ち着いた。』
父→『…(トイレの様子と顔面蒼白で立つ気力が残ってない息絶え絶えの息子を見て何か考える)』
父『なあ…息子…まさかだとは思うが…昨日のキノコ食ってないよな?』
弟→『(もうろうとしながら頷く)』
父→『(支えながら)天ぷの方も食べとらんか?』
弟→『(へたり込んだまま考える)…天ぷら?…あっ…』
←そして、思い出した弟は白っぽい小さなキノコを食べた話をする。
それを聞いた瞬間、渋い顔をして、その場に弟を残したまま一度寝室に戻ると一枚のキノコ写真を見せると、弟が…
弟→『うん、これ』
と、弟が言うや否や、休みでまだ夢うつつの母(現役看護師)を起こし、説明すると慌てる現役看護師の母と現役内科医の父…
そう…弟が食べたその
『白いキノコ』
こそ、
『殺しの天使』と言う愛称のドクツルタケだったのです…Σ(´□`;)
一本食べただけでも死ぬキノコとしても有名…
しかも、このキノコの特長は
『食べてから発症するまで六時間以上ある』
と、言うもので、基本キノコは箘なので熱じゃ死なない…
食べたら兎に角早めの胃洗浄が必要なのですが、なんせ6時間以上空いた…(^^;
この場合、血液透析が必要で、まさに弟はこの状態だった(^^;
どうなったか?
戸惑う熱が上がった立てない本人(嘔吐と下痢が収まった代わりに熱上昇中)
の目の前で、救急車を呼ぼうとする母
弟→『(救急車+入院=又学校行けないと理解)…イヤじゃ〜!(T-T)』←必死
父→『死にたくなきゃがまんせ!!』
母→『一刻もゆうよがないんよ!』
弟→『(高熱+脱水状態でプチパニック中)イヤじゃ!!』
←と、言うと吐き気再び…父にささえられながらトイレからの黒っぽい物を大量に嘔吐中
母→『救急です!』
弟→『(号泣中)い…や…グフッ…』
父→『(そんな弟をなだめさする)』
そして、ほどなく救急車到着、そのまま父に付き添われ運ばれた弟は、血液検査、胃洗浄の後肝機能と腎機能が悪かったので血液透析したり、二週間点滴のみの絶食になったり、壮絶な体験をすることとなった…(^^;
後で知ったが、そのキノコの天ぷらにも毒キノコが二種類あったそうで、後四本ドクツルタケがあったとの事、一本でこの有り様になった弟…後にこれを知る私達は驚愕したのは言うまでもない…
おかげで、弟は10月〜11月終わりまで、又病院おくりとなった。
こうして、10月に行き始めた学校は12月まで行けなくなるのだか、その12月に又病院に居る事になる…(^^;
のだが、そこは後編に続く…(^^;
これは、15年ほど前、我が家の(実家)でおきた弟のある一年のマジ話です。
食中毒ネタは中編になります。(笑)
一応前半戦と中編戦と後半戦の前半戦をお届けします!
あれは弟が10歳…小学五年生のお話。
話は奴が小学五年生にあがる春休みの出来事…
今でも仲良し三人組で、あることを思い立ったそうだ…
『そうだ!坂をノンストップで下ってみよう!』
この時点で既に死亡グラフです(笑)
お馬鹿三人組は神社付近の急斜面の頂上にいき、坂を下って、道路を挟んだ所にある木までブレーキ無しで降りて止まれるか!
と、言うゲームを思い付いたようで←既にヤバい匂い(笑)
既に年長チームと一緒に三回位やってて本人達は慣れっこ、けど、年長チームにこう言われてたそうです…
『やるときは車来ないか確認がてら必ず一人は下に居るんだぞ?』
と…
まあ、教える方も教える方だがな…
しかし、お馬鹿三人組…上に上がってそれに気が付いた…
弟→『降りるのめんどいし、車来ないから…いっか〜♪』
二人→『だな!!』
んで、人が居ないのを確認第!弟筆頭に滑走〜
結果どうなったか?
ワルガキ友人1→道路に渡る出前にハンドル取られ盛大に坂道でスピン(右足骨折と右手打撲の全治1ヶ月)
ワルガキ友人2→それに巻き込まれ反対側にスピンからの畑にダイブ(左足の骨折と左手骨折と肋骨骨折で全治1ヶ月半)
ワルガキ3(弟)→そのままいって、車に衝突してそのまま跳ねられる(両足骨折と右腕の複雑骨折と脳挫傷で全治5ヶ月)
他の二人は入院二週間でリハビリ込みで二ヶ月以内で済んだのですが、弟は跳ねられたぶん時間がかかった模様…(^^;入院期間3ヶ月、リハビリ2ヶ月かかり、一学期まるまる病院で過ごす羽目になり、五年生の一学期はこうして潰れた弟…
←マジ良く後遺症なく生きてたもんだな…
そして、夏休み、奴はまた病院にまい戻る(生卵食中毒事件)参考
おかげで、学校に初めて来れたのは9月の後半…
しかし…奴は11月又病院に居る羽目となりますが、それは又後日…(^^;
中編へ
犬のオヤツ
サツマイモを練って乾燥させたオヤツを愛犬が美味しそうに食べているのを見て魔が差しました。
堅いものは水分が残っておらずパサパサであまり美味しくなかったのですが柔らかいものはサツマイモ独特の甘味があり美味しかったです。
猫のオヤツ
猫用カニかまと書いてありました。
こちらも愛猫が美味しそうに食べているのを見て魔が差しました。
これはとても美味しかったです!
調度良い塩味で普通に人のおツマミに良さそうだなと思いました。
ただ人が食べて美味しいと感じるものを猫に与えすぎると塩分過多かなと少し心配になります。
兎のオヤツ
兎用と書かれたドライフルーツです。
家族が兎のためにと買ってきたものですが兎がまだ果糖を与えて良い年齢に達していなかったのであげられず、勿体無いので私が食べようと思いました。
中身は普通のドライフルーツでしたが人用と比べると甘さ控えめな感じでした。
今年の夏。ジャガイモで食中毒を起こした話。
我が家では、新じゃがは丸ごと塩ゆでして食べることが多く、今年もそうやって食べていました。
その日も、小腹が空いたので机の上に放置してあった、ジャガイモを一口。なんとなく、ベタベタしているかなとは思いましたが、マヨネーズが付いていたので多分それでだろうと。
しかし翌日。朝から、なんかお腹に刺すような痛みが……。強くなったり、弱くなったりを繰り返しながら、一日続きました。直ぐに、昨日のジャガイモだな…と。幸い、食欲もあり下痢も嘔吐もせず、一日で回復したので、軽症の部類だったのかと思います。