2022年の年間ランキングです。
 
私は「白むし」が大好きです。餅米を蒸して、お餅にする前段階のものです。
熱々のそれに醤油をかけて食べると最高なのです。
お盆で帰って来た実家で今日もその大好物に醤油をかけて食べようと、さっと醤
油をかけたところなんともう小ハエが。「え〜、飛んで来たのが見えなかったよ
〜」とそれを取り除いたのもつかの間、あれあれと3匹も見つけ。
3匹とも取り除いてパクパクとタイラゲて、2杯目を頂きましょうとおかわりを
もらってさた醤油をかけたら、また小ハエが。
「うそや!、飛んで来てないぞ」、これはおかしい。
よくみると1匹どころではなく今回は5匹6匹と見つかります。そんな馬鹿な!。
これは醤油差しの中にいる!!。家族は「そんなとこに入るはず無い」といいま
すが、それしかありえない。
皿に醤油を出してみると、出るわ出るわどんどん小ハエの醤油付けが出て来ます。
「おえ〜〜〜」実家の醤油は、ず〜っと小ハエの出汁入りだったわけです。
お袋に聞くと、継ぎ足し継ぎ足しで醤油差しは洗ってない。だって洗うとなかな
か乾かないから、だって。
しかも醤油差しをよく見ると、内壁面にぶつぶつした小さいものが無数に着いて
ます。これって、卵かなにか?。おえ〜〜。
大学1年生のときの話。
真夜中、腹痛で目が覚めてトイレへ直行。滝のような下痢をしました。
年に数回は下痢もするし、出してしまえば解決だと、たかをくくっていました が、
全部を排泄して何も出てこなくなっても、激痛が続くのです。
約1時間後にトイレから出たものの、すぐに第二波が襲ってきました。今度は爆音を轟かせて血便が出ました。
すぐさま母を起こして、夜間の診療をしてくれる病院まで連れていってもらいました。
幸い車で5糞…いや、5分ほどでしたが、大変長い道のりに感じられました。
信号で停車するたびに泣きそうになりました。
診察の結果は「胃腸炎」。整腸剤や殺菌するための薬をもらいました。
薬を飲むと下痢が軽くなり、4日後には大学に行きました。
復活してから数日後のことでした…NHKのニュースで、見慣れた校舎の映像とともに
「●●大学、O-157集団食中毒」
のニュースが!!
どうやら学食が原因で、約30人が入院とのこと。
ああ、これだわ…と思ったと同時に、場合によっては死にかねない病気だと知り、ぞっとしました。
その後、学食は閉鎖されて委託業者が追い出されました。
また、学生全員に検便を実施しました。
自称清純派の自分には屈辱的でした。
今でも、食中毒のニュースを見るとぞっとして、肛門に刻まれた記憶が鮮やかに蘇ります。
ある猛暑日、夕方になっておやつにととあるコンビニで珍しく割引シール付のフィッシュフライサンドを買いました。
その時なぜ疑問に思わなかったのかはわからないが、なんと常温の棚に置いてありました。
室温はなんと26度でした。食中毒は怖いけれど暑いとそこまで考えられない…
その後不思議な味らしい飲み物を買って家に帰りフィッシュフライサンドを食べました。すると食べて30秒もせずに猛烈な吐き気に襲われました。ビックリして買ったばっかの飲み物を飲んだらこれまたダークマター!どうにもならなくなって水道水を取りに行ったら蛇口をゴキさんが歩くところを見てしまいました。
体調は崩すわ買った飲み物も不味いわ水道を使うのも嫌になるわでたった30秒でここまでさんざんな目になるとは思いませんでした…
その後嘔吐に襲われ、4日ほど熱が出ていたので病院に行ったら今度はその日に季節外れすぎるインフルエンザにかかってしまったというひたすらコンボを食らったことを思い出したのでカキカキ
前編の続き…
不慮の事故←100%自業自得(笑)
と
不運な食中毒←以下同文(笑)
から
学校に初登校した10月から少し過ぎた10月のある3連休の2日目のお話…
弟は笑えない体験をするのである(^^;
その日は、秋晴れ!絶好の行楽日和!
兄と姉は部活等々、私は友達とお出かけ、母と父は仕事で弟は仲間(ワルガキトリオ)とワルガキ1の父と共に山登りへ!と、言う流れになった日の事。
まずはその前日の夜の我が家の会話…
弟→『明日◯◯山に行ってくるんだ〜♪』←山好き
そこにはルンルンで、山登りの支度をする弟、本来ケガさえしなきゃ運動機能は半端なくあるので、久々の山にウキウキが止まらない…
すると兄が、ルンルンの弟を呼び、マジ顔で一言…
兄→『ケガだけは…てか、絶対!大人の言うこと聴けよ!お前らだけで余計な事しようと思うなよマジで!』
←兄は弟の不運づくしを心配中(解らなくはない(^^;)
その兄の真剣顔に数ヶ月前の事故を思いだしたようで、ひきつりながら頷く弟←奴はこれ以降ジェットコースターに乗れなくなってしまうのです(^^;
するとその兄をかわきりに、姉と私が…マジ顔で弟を椅子に座らせると一言…
姉→『山での綺麗な色のキノコは絶対取っちゃダメ!てか、山登りだけしにいけ!土産(キノコ)要らないからね!』
←姉は余計な事しないか心配中(解らなくはない(^^;)
私→『山でもし採っても、家に持ち帰るんだよ?間違っても知らないものを私達が居ない所で、食べないこと!』
←私は食いしん坊の弟が得体の知れないキノコを食べないか心配中(^^;
姉達の凄みに、つい二ヶ月前の生々しい食中毒を思いだし、ひきつり頷く弟←奴はそれ以来、卵恐怖症となってしまうのです。
父→『もう一度、点滴ずくしにされたくなきゃ姉ちゃん達の言うことを肝に命じろ…』
←父の凄みに頷く私達とひきつる弟(^^;
流石にブルーになる弟をあわれんでか母が…
母→『そんなに言わないの〜それくらいにしな?』
兄、姉、私→『これくらい言わんと伝わらん!』
←頷く父
母→『又色々な検査したくないもんね?』
←ニッコリと有無を言わせぬお言葉にだまる一同
弟→『はい…』
それに、ただただ頷く弟…
と…まあ
このようなやり取りがまさか伏線になろうとは…
そして、山登り当時!
丁度、紅葉シーズンで、最適!ひととうり楽しんで、夕方帰りがてら道の駅で、それはあったそうだ…
『キノコセット』と『キノコの天ぷら』
はい!積みました!!
トイレがてら入ったので、何か買わないとね〜と、思ったそうで、たまたまそれがあったのを見つけた弟…
こう思ったそうです…
『売ってるやつなら大丈夫か〜♪』
うん…
普通はそう思うな…
そんで、その二つを土産に帰宅、丁度部活帰りの私に遭遇…
私→『おかえり〜って、何それ?』
弟→『帰りスーパー(道の駅の事)よって、買ってきた〜まだ食ってないぞ!』
私→『よし!そのまま台所置いて母さん帰ったらみてもらいな〜!』
弟→『うん!』
そして、いいつけどおり、キノコセット
『は』
台所に置いた弟…
天ぷらは食卓の上に置いて、天ぷらの数を数えると、丁度1個余る計算だったそうだ…
んで、一番小さい親指サイズの見た目白いキノコを5時に食べると、何事もなかったかのように、風呂に入りTVを見て、6時に母が帰ると、道の駅で見つけたキノコと天ぷらの話をした。
←因みにこの時点でつまみ食いの話はしてない弟(忘れてたそうだ)
母→『えっ…大丈夫なん?』
弟→『売ってるやつだから大丈夫じゃん?』
等と話してると電話がなり、ワルガキトリオの父から電話…(^^;
どうやら、キノコの中に毒キノコがまじっており、それを食べて、病院おくりになったとの事…
んで、同じキノコを買った弟の中身を知りたいので持ってきて欲しいとの事…
慌てて、母がキノコと天ぷらを持参して行きました。
結果的に言うと…
クサウラベニダケと言う一時間以内で、病状が現れる消化器の中毒で2家族共に全滅だったとの事…
たまたま我が家は夕食が遅くて平気だったそうだが、我が家のキノコセットにも入ってた…
幸い、2家族共に軽症で、すんだのだが…
実は問題はここから…
保健所が来て、我が家の二点を回収…
天ぷらは明日解るとの事…
『やっぱり売り物でも、天然物は恐いね〜』
なんて言いながら、完璧に天ぷらを食った事を綺麗に忘れてる弟と共に父が遅番で社内で食事をして帰るので、そのまま何事もなく外食して私達は帰って父も帰り、何事もなく過ぎた夜中1時の事…
(因みにその天ぷらを食ってから約7時間経過)
胃の不快感で目覚めた弟
弟→『(何かヤバめ?)』
と、思うのもつかの間
腹痛でトイレへゴー!
からの止めどなくでつづける水便…
弟→『(アハハ…これ、ヤベーやつだ…)』
既にこの先を想定し、半ケツのままわしずかみで持ってきた時計を見ると1時30…
既に30分座り続け、足が寒くなってきた…
と、思った弟の思考を遮る吐き気からの…
バケツ両手に抱えてのマーライオン(^^;
バケツ抱えながらこう思ったそうです…
弟→『(詰んだ…)』
と…
それから、30分ごとの止まらない上と下…
時間を見ると五時になってたそう…
寒気に震えなから、波が落ち着きトイレから脱出したものの、目眩がしてドアノブつかんでへたりこんでると父登場
父→『なした?』
弟→『何かにあたったぽ…けど今落ち着いた。』
父→『…(トイレの様子と顔面蒼白で立つ気力が残ってない息絶え絶えの息子を見て何か考える)』
父『なあ…息子…まさかだとは思うが…昨日のキノコ食ってないよな?』
弟→『(もうろうとしながら頷く)』
父→『(支えながら)天ぷの方も食べとらんか?』
弟→『(へたり込んだまま考える)…天ぷら?…あっ…』
←そして、思い出した弟は白っぽい小さなキノコを食べた話をする。
それを聞いた瞬間、渋い顔をして、その場に弟を残したまま一度寝室に戻ると一枚のキノコ写真を見せると、弟が…
弟→『うん、これ』
と、弟が言うや否や、休みでまだ夢うつつの母(現役看護師)を起こし、説明すると慌てる現役看護師の母と現役内科医の父…
そう…弟が食べたその
『白いキノコ』
こそ、
『殺しの天使』と言う愛称のドクツルタケだったのです…Σ(´□`;)
一本食べただけでも死ぬキノコとしても有名…
しかも、このキノコの特長は
『食べてから発症するまで六時間以上ある』
と、言うもので、基本キノコは箘なので熱じゃ死なない…
食べたら兎に角早めの胃洗浄が必要なのですが、なんせ6時間以上空いた…(^^;
この場合、血液透析が必要で、まさに弟はこの状態だった(^^;
どうなったか?
戸惑う熱が上がった立てない本人(嘔吐と下痢が収まった代わりに熱上昇中)
の目の前で、救急車を呼ぼうとする母
弟→『(救急車+入院=又学校行けないと理解)…イヤじゃ〜!(T-T)』←必死
父→『死にたくなきゃがまんせ!!』
母→『一刻もゆうよがないんよ!』
弟→『(高熱+脱水状態でプチパニック中)イヤじゃ!!』
←と、言うと吐き気再び…父にささえられながらトイレからの黒っぽい物を大量に嘔吐中
母→『救急です!』
弟→『(号泣中)い…や…グフッ…』
父→『(そんな弟をなだめさする)』
そして、ほどなく救急車到着、そのまま父に付き添われ運ばれた弟は、血液検査、胃洗浄の後肝機能と腎機能が悪かったので血液透析したり、二週間点滴のみの絶食になったり、壮絶な体験をすることとなった…(^^;
後で知ったが、そのキノコの天ぷらにも毒キノコが二種類あったそうで、後四本ドクツルタケがあったとの事、一本でこの有り様になった弟…後にこれを知る私達は驚愕したのは言うまでもない…
おかげで、弟は10月〜11月終わりまで、又病院おくりとなった。
こうして、10月に行き始めた学校は12月まで行けなくなるのだか、その12月に又病院に居る事になる…(^^;
のだが、そこは後編に続く…(^^;
1月末に友達3人で鎌倉パスタに行きました。
シラスのパスタを注文して食べました。
午後から、吐き気、腹痛、下痢が始まりました。
苦しくなり、熱も出て、夕飯を作れないし、食べられませんでした。
おかしいな?風邪かな?とか思い我慢しましたが、ひどくなるばかりで
りで、お医者さんに行きました。
シラスのスパを食べた後で痛くなったので、いったら、シラスのビブリオ菌だな、と言われました。
保健所に届くますか?と言われましたが、店は大変な事になる・・・・と思い私がいうのでいいですと医者にいいました。
それで、具合悪くて歩けなく少し、良くなってから、電話をして店長さんを尋ねました。
他に誰かがなっても大変と思いいいました。
それなのに、保健所に言ってもらった方がよかったのに・・・・と言い、まるで私が嘘をいっているように言うのです。
店の事を思って、穏やかに解決しようと謝ってほしいのに・・・・・
苦しく2日間何も食べれなかったのに・・・・・うそつき呼ばわりされました
大好きな鎌倉スパ、悔しい!苦しい、鎌倉スパはこんな体質の会社だったのか?
私は祖父と祖母と一緒に暮らしているのですが、食卓にはありえないものばかりが上る日々です(><)。たくさんあるので、少しずつ投稿していきたいと思います。
まずは先月のことです。
今年の春(4月位)に近所の人にタケノコの水煮をいただきました。
スーパーで売っているような真空パックではないので、2〜3日で腐ってしまうのですが、うちのおばあちゃんは一向に食べる気配がなく、冷蔵庫の中でずっと放置されていました。
6月になり、祖父と祖母が旅行に行ったので今がチャンスとばかりに冷蔵庫の掃除をしました。(我が家の冷蔵庫は危険なものがいいっぱいなため)その時です!4月にもらったタケノコを冷蔵庫の奥で発見しました!一瞬これは何?????という感じでしたが形がタケノコの形をしていたためタケノコと判断!!捨てようかとも思いましたが、冷蔵庫からなくなったことがばれると祖母に怒られると思い、そのまま放置しておきました。
そして先月、仕事から帰り玄関を空けると「ん??????なにこのニオイは!!!!!!!!!」かなりの異臭が家の中に充満していました。祖母に何をしたのか聞こうと家の中に入り、祖母の所に行くと、夜ご飯を食べているところでした。私を発見した祖母が「おかえり、今日はタケノコを炊いたんよ。美味しいから食べなさい」と言いました。
そうです!!祖母はあのタケノコを調理してしまったのです。私には食べる勇気がなく、美味しそうに食べている祖母を見るだけで吐き気がしてきました。祖母は美味しそうに食べていましたが、異変に築いたのは祖父。「何な!!!このタケノコは!!!!!!スッパイじゃないか。お前ぼけて酢を入れてタケノコ炊いたんか!!!」と怒りの表情です!祖母は「あんたぁ!味が分からんのんねぇ。こんなに美味しいのに。酢なんか入れるわけないじゃない!!」と強気で反発しておりました。祖母の怒りに祖父は仕方なく、あまりのすっぱさにむせながら完食!!私はもちろん食べたふりをしてゴミ箱にポイしました!。
その夜のことです。祖父の苦しそうな声が1階から聞こえてきみあした。何があったのかと思い下に降りてみると、祖父がトイレで吐いていたのです。「どうしたの」と聞くと「さっきから、おなかが痛く、気分も悪くなりトイレから離れられない」との事!もちろんタケノコによる食虫毒です!!「我慢できなくなったら病院に連れて行ってあげるから」と言っておき、私は自分の部屋で寝ました。
朝になり下に降りると、ゲッソリした祖父がいました。朝までずっとトイレにこもっていたそうです。祖父は朝一番で近所の病院に行き食中毒と診断されました。祖母はといえば、ピンピンしています。胃腸が強いのか…。同じ物を食べても食中毒になる人とならない人っているものなんですね…。このように我が家では月に2〜3度食中毒騒ぎが起こります。今から徐々に投稿するのでお楽しみあれ。ちなみに異臭は3日くらい消えませんでした。
俺が中学だった時。俺は手にイチゴミルクを持っていた…突然友人Bがものすごい勢いでゲロゲロゲロ…
ビクッた俺はイチゴミルクを横にサッ!(°д°/)そのとたんゲロがイチゴミルクにストライク!!もちろんBは病院へ。俺はゲロミルクとなった物を捨てるべくコンビニへ。ああ、喉乾いた…と思った次の瞬間、俺はなに考えたのか、ゲロミルクをのんだ。
次は俺がゲロゲロゲロ…。
ちなみに友人はナツバテでした。
でも、あのゲロミルクの妙な酸っぱさと、苦味は
忘れませんw
今年の夏。ジャガイモで食中毒を起こした話。
我が家では、新じゃがは丸ごと塩ゆでして食べることが多く、今年もそうやって食べていました。
その日も、小腹が空いたので机の上に放置してあった、ジャガイモを一口。なんとなく、ベタベタしているかなとは思いましたが、マヨネーズが付いていたので多分それでだろうと。
しかし翌日。朝から、なんかお腹に刺すような痛みが……。強くなったり、弱くなったりを繰り返しながら、一日続きました。直ぐに、昨日のジャガイモだな…と。幸い、食欲もあり下痢も嘔吐もせず、一日で回復したので、軽症の部類だったのかと思います。
このサイトを見つけたのでここに過去の体験談書いていこうと思います
(おえーレベル★★★☆☆☆)
風邪ひいた時風邪薬を飲んでから寝ようとすると友達がお見舞いに来てくれました
友達に「風邪はあったかいもの飲むと多分治るよー」と言っていました
数日後治り気味になり友達と一緒に牛乳を飲もうとすると
友達が牛乳を吐き出し「どうしたの?」と聞くと
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「この牛乳…腐ってるよ」
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私のコップは空っぽ…………
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最低です
その後腹痛に悩まされ
とても痛く数日間大学に行けませんでした
後次の日
のりたまだと思って日焼けクリームをご飯に入れて混ぜてしまったり
なんかぼうっとしてていて幻覚を見たような気がします
公園で水を飲んでいると前の記憶が蘇り
自分が噴水の水を飲んでいることに気づきました
教訓:風邪気味の時には食中毒の罠に気づきにくい
小学3年か4年生頃に花の蜜を吸うのが大好きだった。
学校帰りにツツジや紫の花(名前知らない)をむしっては蜜を吸うのが日課になっていました。
ある日、いつものように蜜を吸っていた所を同じ通学路の奴に見られてしまった。なぜか奴の手は股間に当てられていた・・・
奴はマーキングを日課にしていた。