猛烈な腹痛と下痢でネット検索しまくっていたらこちらに辿り着きました。ただ今猛烈な腹痛と下痢です。
きっと栗蒸し羊羹のせい。
小さな頃から親にお菓子は腐らないと教えられていたので、賞味期限とかあまり気にしない性格です。
今日、昼過ぎに賞味期限が2週間弱過ぎた栗蒸し羊羹を食べました。
そっからずっと下痢ちゃんです。
出して少し楽になるけど、ずっとチクチクとお腹で誰か暴れているみたいな…
臭いはなく、カビもなし、栗もつやつや。
少しベタベタするけど羊羹なんてみんなそんなもんだと思われ。
だが本当にびっくりするほど日持ちしないお菓子みたい。
雪国の常温保存でここまでお腹くだすなんて強敵です。
嘔吐がないだけマシですが、とんでもなく痛い。
マジでうずくまって動けないほどでした。
横になってても辛い。
これから期限切れの栗羊羹食べようと悩んでいる人、気持ちは分かるけど諦めた方がいいよ。
開封済み賞味期限2週間切れの生クリームでも大丈夫だったのに…
たかが羊羹で…嘘だと思いたい。
およそ幼稚園児の頃風邪で寝込んでた時のことです
真夜中突然吐き気に襲われゴミ箱に向かおうとするもあえなく途中でリバース、畳に見事なゲロ溜まりが出来ました
子供ながらどぅすればいいかも分からずとりあえず親を起こそうと思ったのですがみんな寝静まったあの雰囲気、何となく起こす訳にもいかない感じでした
でもとにかくこのゲロ&畳をどぅにかしなきゃ・・・!!!
そぅ意を決した私は畳のゲロ溜まりに口を付け全てのゲロをすすってまた自分の体内に戻してしまったのです!!!
あの胃液の微妙な酸味が口に広がり消化されかけの食物の微妙な舌ざわりは
“最悪”
としか言いようがありません。それでもその時は何とかしたい気持ちが上回ったのでしょう、全部のゲロをすすって畳をキレイに(?)しました
けれどやっぱりぞうきん無しにはキレイにならないんですね・・・
翌朝畳のかすかな汚れに気付いた母親に“ゲロした???”と聞かれ話の流れでどぅ片付けたかまで話した途端ムリヤリそのゲロをまた吐かされました。こっちもかなり最悪でした↓↓↓
ある夏の日。
私は友人と友人宅で美味しい麦茶を飲みながら、宿題をしていました。
友人はクラスでいちばん汚い事をするヤツでしたが、私はそんな事は気に留めず、仲良くしていました。
彼はその時、ハ○クソをほじっていました。
私 きたないから止めナよ!!
友人ウルせえええ!!!
その時はしょうがなくほっときました。
宿題が終わって、2人で外で遊ぶことにしました。
一時間ほどあと、帰ってきた私たちは、元気いっぱい!!にあそんでいたので、喉がからからです。
さっきの麦茶の残りをごきゅごきゅと飲みました。
(なんかショッパイな〜・・・。どうしタンだろう・・・)
私は知らなかったのです。かれは私のコップをゴミ箱代わりにしていたのを・・・。
こんにちは、コーラルです。
これは私ではなく父の体験談です。
もう40年近く昔の話。
まだ21になったばかりの父は、時々親戚の伯父さんの家に行くのが好きでした。
伯父さんは東京生まれですが、自然が好きなので田舎の山村で一人暮らしをしています。
伯父さんも父を可愛がってくれ、
山で取れる山菜の塩漬やキノコなどの料理を振る舞ってくれるのです。
ある日の土曜に、伯父さんの家に遊びに行った父。
伯父さんは、「よっ、来たな!今日は珍しい肉があるぞ〜。」
と上機嫌。
どうやら父が来るので、特製肉鍋を作ってくれていたのです。
父が持ってきた日本酒を差し出すと、伯父さん更に嬉しそう。
早速囲炉裏を囲み肉鍋をつつく二人。
グツグツ…。モシャモシャ。
父「なぁ、伯父さん。これ何の肉だ?変わった味だな。」
伯「これかぁ、実はタヌキの肉だ。」
父「タヌキ!?俺初めて食ったよ〜。」
実はその日の朝、近所の人(近所といってもすごく離れている)にタヌキの肉をおすそ分けしてもらったとか。
クセが強いので臭み消しに生姜とニンニクを大量に入れ、野菜を入れて鍋にしたそうな。
確かにまだクセがあるが食べられる。日本酒と一緒に食べていると、
伯「そうそう、心臓も煮てみたんだ。食うか?」と伯父さん。
父「心臓?内臓は苦手だけどタヌキ肉は珍しいし…。いただくよ。」
さっそく大きな器によそってもらう。
コリコリ…。
父「レバーっぽい。しかしタヌキの心臓ってのは随分スジが多いんだな。」
伯「どれ、ハフッハフ。…ん〜、白いスジだらけだw」
父が何口目かでじっくりスジを見ると…。
父「……!!お、伯父さん…これひょっとして…虫じゃねえか!?」
青ざめる父。
スジにしては固くなくプルプルしている…。
伯「!?…おおぇぇぇ…」
間違いなくそれは虫だったそうです。心臓にびっしり詰まった虫…。
その後母と結婚して犬を飼いはじめた父。
ある日父は動物病院で愛犬の診察をした時、たまたま犬のフィラリアの写真を見た。
……あれ…これは昔に見たことが…心臓…タヌキ……あのスジかあぁぁぁ!!
父はフィラリアを知らなかったのです。そしてタヌキは…犬科の動物。
寄生虫をガッツリ食べた父。
愛犬は元気でしたが、かわりに父がトラウマになりかけたそうな。
そして父さん。
あなたって人は、何故私が塩辛スパゲティーを食べている時にそんな話をしたのか…。
なんとも食べ合わせの悪いものに遭遇しました
その日はお腹空かせて帰宅するも腹を満たせるものがありませんでした
仕方がないのでスライスチーズを食べることにしました
が、やっぱり物足りない(´・ω・`)
テーブルにチョコレートがあったので一緒に食べることにしましたが
まぁ酷い。嘔吐物の味。
チーズのお味にチョコレートの甘味…合わせるとゲロの味になるんですね。
ヨーグルトとチョコもゲロ味だとこのサイトで見ましたが、チーズとチョコも最悪でした。
もう絶対しない。
チョコレートチーズケーキってのも販売されてますが嘔吐物の味はしないんでしょうか?
不安を覚えます。
あの味を思い出してしまうので食べる気には到底なれませんが、クリームチーズとチョコレートなら合うのかしらね?
ゲロ味を味わいたい方、スライスチーズとチョコレートを1:1で含んでみてください^^
私がまだ、若かりし頃・・・。
お料理にも慣れてきたので、スーパーではなく路地ものの新鮮野菜で煮物を作り、家族をを喜ばせてやろう!
近所の、じいちゃんが細々とやってる八百屋さんへ。
よく見ると、葉っぱが虫食いだらけ。
「美味しいっていう証拠だー」
じいちゃんの説明に納得し、即、購入。
家に帰って、大雑把にさーっと小松菜を洗い、大きめにざく切り、だしの中にがんもと一緒に入れました。
美味しそうに炊き上がったがんもと小松菜を試食。
「んまい!」
今日のは出汁、手抜きなしだもん!
もう一度、誇らしげになべの中をよく見ると・・・
小松菜の隙間に、なにやら白いものが浮遊・・・。
「ん?」
箸でかき混ぜると、「大、中、小、」のイモムシがっつ!!!
「うっわ〜〜〜!!!!!」
ど、どこにこんなに潜んでたのかっ!?
大きいものは10センチくらいあったぞ!
美味しかったのは虫のダシ!?
速攻洗面所でうがいをしまくりでした!
鍋の中身を捨てる時がまた気持ちわるくて・・・。
中身より多いんでない?という量のイモムシがざあーっつと・・・。流れ出て・・・。
あとで八百屋のじいちゃんに訊くと、茎のほうにいっぱいいる、とのこと。
皆様、野菜は小分けして、丁寧に洗いましょうね。
(特に路地もの)
以前勤めていた病院での話。
患者さんが「お尻から、こんなのが出て来た」と言って、500mlのペットボトルを受付に出した。
透明な液体が少し入っており、中には白い紐状の物体。
「渓流釣りをやるんだけど、釣った鮎を焼いてその場で食べたんだ。今思うと生焼けだったじゃないかな、1匹出て来た」と。
見たくないが仕事なので、じっくり観察。
見た目は回虫♂、でも良く分からない。
虫に詳しいAさんを探しに行くと、「ニュージーランドに行ってるから」
・・・そうだ、1週間夏休みだった。
結局次回便検査をする事にして、虫下しを処方して貰ったらしい。
それ以来、なっちゃんは飲めなくなった。
5〜6年前の話しになります。
前に勤務(当時21才)してた会社の帰り道(北戸田)にある中華料理「田」にてそれは起こりました。
いつものように自宅に帰ろうかなと思った時、小腹が空いたので目についたこの店に吸い込まれて逝き、さりげなく食べた味噌ラーメンのチャーシューを一口食べた時「少し酸っぱいかな?」と感じましたが、腹が減っていたのでメデタク完食しました。
そして翌日未明、激しすぎるぐらいの見事なお腹の激痛が迸りと同時に、幾度のトイレ合戦が続きました。ちょうどその日は連れとバイクで山梨に「ほうとう」を食べに逝く約束をしていたので、お腹を宥めながらでの強行に至りました。
道中バイクに跨がりながら「平気だよね?平気だよね?」と、自問自答しながら山梨に向かいました。そしてお目当ての「不動」というお店の、ほうとうにありつけました。心無しかこのほうとうを食べてからお腹の調子も良くなり無事に帰路に辿り着きました!調子に乗った自分は友達と夕食に地元の「すたみな太郎」で喰い放題の焼肉にありつきました。
今思えばなんて無謀な行いをしたんだろう…と考えますが当時はまだ若かった気がします。教訓としてはお腹の調子が良くない時は暖かい物を食べるのが一番だと実感しました。
今でもたま〜に北戸田辺りを通過する時に、店を拝見しますが元気に営業しているのを目にすると、か・な・りムカつきます(-_-#)
浅間山荘突撃した時のクレーンか何かで店をぶっ壊したいです!
初投稿です。
それは今から6、7年前のこと。
うちは鶏を飼っていて卵はいつも鶏の卵を食べていました。
ある日、親・兄弟が出かけて一人きりだった私は、急に腹がすいて冷蔵庫を物色しましたが、食べるものがなかったので、仕方なく、隅のほうにおいてある普段は使わない卵があったので、大丈夫だと思い、使おうと思いました。
そして、スクランブルエッグを、作ろうとしてフライパンに卵(少しなぜか重かった)を割って入れた瞬間に、
「カン、ポタポタ・・・ゴトッ!」
なんだと思い恐る恐るフライパンを見ると
原形をとどめている後もう少しで生まれてきそうだった、ヒナがいました。
びっくりして、驚いている間に、ヒナが
「ジュウッ・・・!!!」という音を出しながら少し動いていました。
そして焼いた直後に家のものが帰ってきて、怒られました。
その卵はヒナにするための卵だったようです。・・・(^_^;)汗
そして親には少しでいいからちゃんと食べなさいといわれて食べたら
次の日には「ピーポー、ピーポー」と、音のする救急車の中でした。
高校時代、テスト期間中のこと
私は腹の音が大きい為、休み時間毎に菓子類をつまんでいた
その日もいつものように菓子を食べながらテスト直前の最終確認をしていた
コンビニとは呼べない個人商店、学校の目の前なのでうちの生徒のおかげで生存している店で買ったドーナツ
半分ほど食べたところでふと気付く
ドーナツの穴の壁面に沿って青カビがびっしり
食べてしまったものは仕方ない
泣きそうになりながら政治経済のテストを受けた
その後何も起こらなかった
胃酸が青カビに勝ったようだ
余談であるが数年後その商店は某有名コンビニに変身を遂げていた