妻の実家に行った時のこと。
たくあんを食べましょうとなり、何故か漬物樽から取り出すのを手伝わされる羽目に。
そこにはありえない光景が広がっていました。
樽の中の水に大量の泡が浮いていて、漬物石を持ち上げた瞬間に大量のハエが…これ腐ってる…
おまけに強烈な色とニオイ、例えるなら生ゴミが腐った感じ。もちろん一口でアウト。口の中がごみ置き場のニオイでいっぱい!1日中吐き気で気持ち悪かったです。それを美味しそうに食べる妻の親…
帰りに持って行けと言われ、断れず。おかげで車の中が1週間程生ゴミ臭かったです。それ以来漬物の話しがでるだけで恐怖です
つい最近の話になりますが、帰り際に喉が渇いたので何気なく午後ティーを購入。そして飲む。すると口の中にプルプルした物体が入っていたので、あわてて中を覗く。すると、成分がよくわからないスライム状の物体が入っていました。
そして、キャップを見ると、4ヶ月前に賞味期限が切れてました。
午後ティースライムがあらわれた!どうする?
捨てる
たたかう←
ってことで無理矢理飲んで処理しました。
その後の経過は何事もなく無事平穏でした。
スーパーでも案外油断なりません。注意しましょう。
ウミゾウメンとは
春の磯で見られる黄色いヒモのような物体です
「粘土状のものを細い穴から押し出したような形」で
岩場の水中にかたまっています。
新鮮そうな色のヤツを選んでかじってみました
なんかあまい
ほのかな塩味は海水のせいでしょういか
四分の一ぐらいかじって棄てました
ご存知の方も多いかもしれません。ウミゾウメンというのは、
アメフラシの卵です 毒です
ちょっとならダイジョブですが、胃腸のよわい方 ご遠慮下さい
僕は何ともなかったけど
★☆初投稿です☆★
これは1年前の話です。
私は夏休みを利用して、親戚の家へ遊びに行っていました。
田舎といえば、誰かしら『田舎の人達は優しい』というイメージをするかもしれません。
しかしその親戚の家の近くの子ども達はイタズラばっかりするクソガキどもで、過去何回も被害にあいました。
ある日私がおつかいをたのまれ店に行こうとすると、目の前にクソガキ共がはばかっていました。
どうやら私が通りかかるのを待っていたらしいです。
そしてその中の一人が合図をすると、みんなでいっせいに私に向かってミミズを投げてきました。
私は悲鳴をあげましたが、もうすでに遅く、口の中にミミズが3〜4匹入りました。
ぐぁ゛ぁあぁ゛あ゛ぁぅ゛ぁ゛ああ゛ぁぁ゛
そして『グチャッ!!…プチッ、クキキュ〜……ドロ〜』
口の中にジューシーな汁が…(卒倒)
そしてまもなく悲鳴を聞きつけた近所のばあさんがやってきました。口の中をみてビックリしたそうですが私がグチャッと噛んでしまったにもかかわらずミミズは瀕死の状態で、でも口から出してほしくて口の中をのたうちまわっていたらしいです。
出てきたミミズは体がちぎれたりしていてボロボロだったけど、生きていたらしいです。すごいですね(苦笑)
翌朝私はクソガキを呼び出し、全員気が済むまでボコボコに殴り2〜3人病院送りにしました。
あれからミミズ恐怖症っぽいのになってしまいましたが、あのクソガキ達は絶対に許せませんん…!!
イナゴの佃煮食った事あります?
実はあれはゲテモノ料理ではなく普通に美味いお菓子みたいなもんなんすわ
俺は福島県のとある村出身なんですがそこでは日常的に子供がイナゴを捕獲しそれをばあちゃんが佃煮にするという風習があります
味は甘じょっぱいカリントウみたいなものです
色は黒い佃煮色です
あれは中学校でまだ村に住んでた時なんですが
いつものようにばあちゃんが佃煮を作ってたんすわ
ツマミ感覚で食ってるんですがその日家に帰った俺は
「佃煮あるけ?」
「台所さ作っておいである」
「わがった」
ばあちゃんに言われるまま台所へいってタッパーに入ったイナゴの佃煮をパクり
「パキパキ、グニョ」
「ん?」
「ニチャニチャ」
「うわっ!ぶえっ!」
噛んだ瞬間口に広がるシャボン液のような不快な味
噛むと煮たら消えるはずの臭み
煮たら固くなるはずの腹
噛んでいくと舌の上に広がるイナゴの中身
そう まだ調理する前のイナゴを食べてしまったのですよ
たしかに横の皿の上に調理済みのイナゴがあった
升竜バッタという種類のバッタは緑でなく黒い為気付かなかったんでしょうな
その後口の中は苦みが取れず二日気持ち悪いのが続きましたね
たんぽぽの茎を舐めると似たような感じがします
僕は睡眠の途中に喉が乾いて目覚めてしまうので
枕元に常にペットボトルに入った水を置いてた
夏は暑さで
冬は乾燥で
大体いつも半分以上は飲んでいるので減ったら補充してた
一途な性格なので同じ容器を愛用してた
特に何も気にせず毎日
ない
入れる
ない
入れる
日課だった
ある日の昼、喉が乾いたので枕元の水を取って
フタを開ける時に
発見してしまった!!
この容器、透明なのに黒の水玉にデザインなってた
そう、容器中カビだらけ
それに気付かず2ヶ月の間
毎日飲み続けていた
だが、身体に異変は無かった
その事件後は毎日容器も入れ替えるようにしました
2ヶ月前くらいの朝
学校に行く為、制服に着替えてリビングに行くと、お母さんが作ってくれていた味噌汁とお茶とその横にふりかけが混ざったおにぎりがありました。
お腹が空いてたので、そのままおにぎりを半分くらい頬張ると、何か変な味がしました
何か、腐ったレモンのような妙に酸味のついた味…
飲み込もうにも飲み込めない
かと言って噛めば噛むほど凄くまずい
そうだ!味噌汁で流し込もう!
味噌汁をすする
……余計に不味くなった!
私は急いで洗面所に走り、ゴミ箱の袋の中におにぎりを吐き出しました
口をゆすいでもあのなんとも言えない味は消
えません(嘔吐した後のような胃液の味が永遠と…)
お母さんに言ったら、どうやら石鹸で手を洗ってすぐにおにぎりを握ったらしく、どうやら石鹸の匂いがお米に移ってしまったらしい
清潔なのは保証しますが、味は最悪でしたね…
れからなおにぎりを食べる時は少し躊躇してしまいます
僕はカレーが大好物でよく近所のカレー屋さんのテイクアウトを頼みます。そこのカレー屋さんは汚いわけではないのですが、待ってる間小さなゴキちゃんから大ボスまでわりと頻繁にでてました。(今思えばこの段階でやめておけばよかった...)
その日もお決まりのバターチキンと野菜カレーを頼みワクワクしながら帰りました。家に着き早速バターチキンを一口...
あれ?これ野菜カレーじゃん?
店側が書き間違えたのか「バターチキン」とかかれた方に野菜カレーが入ってました。通常野菜カレーは彼女のためにとっておくのが決まりです。
一口食べちゃったしまあいいか!と思い今回は野菜カレーをおいしく完食!空の容器に蓋をしようと思って蓋を見たら2センチほどの黒い香辛料っぽいものがくっついてました。カレーではよくありますよね?かむと強烈な香りがするやつです。
でも良く見たら香辛料からゆっくりと細い糸みたいなものがスーっと伸びてました。まさかと思ってひっくり返したら足が五本と触覚が一本ありました。
あれ...いろいろ足りない?
ホールならともかく部分的に足りなかったので確実に美味しくいただきました。その後3時間ぐらいぶっ倒れてました。
友達からは「大丈夫!タンパク質だよ」から「ぜったいお腹の中で繁殖するよ」などさまざまなコメントが....
本当の友達が誰なのか分かった日でした。
どうも、こんにちは。
皆様、相変わらず強烈ですね!
以前、『お茶と…』を投稿したダルマと申します。この度、二回目の投稿をさせていただきます。
私の家は、父が農業をしており、畑仕事のおやつ用にロールパン類をよく買ってきます。
特に父は、たまごロールがお気に入りのようです。
ただ、忙しくなると休憩を取らないことが多くなるので…。
そんな秋の、ある夜…
私『おばあちゃん、何か食べるもんない?』
祖母『えっと、そのパン食べてしもたって!』
私『あぁ、そろそろ食べやなあかんなぁ。』 パクッ
今思えば、何故期限を先に確認しなかったのか…
私『ぶーーっ!』
口から、パサパサのパン粉を噴き出し、中身の刺激を舌に感じながら、袋確認!
7月21日…。一ヶ月半以上前に期限切れてるという現実。
うがいしまくりましたよ。
腹は一応無事でしたが、タマゴは刺激が強いですね!
ちなみに父は、古いパンを台所に放置し、自分の部屋に新しいパンを用意してました…。
お久しぶりに帰ってきました、試食レポートです。そうです、私です。
自分で言うのもなんですがN村です。
今回は、リンゴGoのモデルとして有名な、いのへ〜氏の結婚が決まったので、お祝いに試食レポート復活です。
(ドン仲風とはいえ、やな祝い方だな〜。。。って本人が言うなよ)
今回は日本人の心ともいえる「米」です。
N村が自炊しなくなったのは、HPの更新から逃避しだした時期と
ほぼ一致します。
HPの更新が5年前で止っていたので、5年前のお米と考えれます。
むかし、米を放置していたらミドリ色になってしまった事があり、
今回はそれ以上のものを覚悟(期待)します。
米袋を引っ張り出してくると、やはり2001年精米と書いてあります。
しかし、袋を開けてみると意外にも米は白色で、昔見た1ミリにも
満たないような小さなムシムシ軍団はいません。
けれども、1〜2ミリぐらいの甲虫がいます。いや、何か変です・・・
全部死んでます。
おいおい、いったいムシが全滅するってどんな環境なんだ?
ついでにいうと、米がしけっているせいか、パラパラではなく
ボソボソと中途半端にかたまってます。
あの〜まだ、といでないんですけど。
復活、一発目がコレか〜、なんかイヤなビジュアルだな〜と思いつつ、
お米を炊飯器の釜に入れて、水を注入します。
すると、なぜか、ドブ河のように泡の固まりが膜となって浮いてきました。
ついでにムシの死骸も浮いてます。
うっわー、キッツイなコレ〜、と思いつつも、いい機会なので記念撮影を
しました。久々なんで、喜んでいるのか、引いているのか自分でも
分かってません、はっはっは。
全体図→http://donnk.com/Nmura/rice_bug01.jpg
アップ(水面が揺れてボケてます)→http://donnk.com/Nmura/rice_bug02.jpg
お米をといでいるうちに、ムシの死骸がバラバラになったらイヤなので、
まずは、ムシがいなくなるまで、水を入れては捨ててを繰り返します。
ダメだっ!久々のせいか、お米をといでいるだけで胃が痛くなってきた。
いかん、こんな事では正確なレポートができんぞ。
ここで、賞味期限切れのオカズを用意しようかとも思ったんですが、
それでは、お米単体の危険度が測定できないので、オカズは普通のものと
します。(相変わらず妙な部分でマジメである)
さあ、炊き上がりました5年前のお米です。
見た目はいたって普通。
問題の味はというと、これと言って激ヤバ系の味はしませんが、マズイ、
ひたすらにマズイ。
お米の宣伝でありそうな「ふっくら艶やか」とは対極の味です。
ツヤなんてないし、水分もない。それどころか、ノドが渇くじゃねぇか!
食べててノドが渇く米なんて滅多にあるもんじゃないぞ。
例えるなら、1回炊いた米を1日置いてから、食べないからと冷凍して、
何日かして解凍したけど、また冷凍して、もう一回解凍したような米です。
(やった事ないけど)
食べてて害はなさそうだけど、決して食べたくなるようなもんじゃ
ありません。
あ〜ぁ、あと何食分残ってるんだろう。
危険度:レベルC