またもや投稿させて頂きます。
これは私がまだ幼稚園児の頃の話です。
隣の家には、私と同い年の女の子が住んでいて、その子とは毎日のように遊んでいました。
ある日、隣の家に遊びに行ったら、その女の子が言いました。
「糊って食べられるんだよ」
私は何の疑問も持たず、友達が差し出した糊(スティックタイプの固形のり)を食べてみることに。
とりあえず、全部食べようと思わなかったのが不幸中の幸いでした。
幼い私は、スティックのりの先端1センチ位を手でむしって口の中に…。
スポーツドリンクを薄くしたような香りはありましたが、何の味もしなかったと思います。
特に美味しくなかったので、それ以上は食べませんでした。
でも、その数日後、デンプンのり(液状で半透明の糊)も食べられると言われ、懲りずにまた食べてしまいました。
味はよく覚えていませんが…。
糊を食べた後、体調を崩すこともなく25年くらい無事に生きているので、少量なら食べても問題ないようですが、食糧難になったとしても二度と口にしないと思います。
良い子のみなさんは、決してマネしないでくださいね。
初登校でちょっと
ドキドキしてます
幼稚園のとき、
色々なものを
食べてました
例えば家に
敷いてあるカーペット
モサモサしているタイプで
結構固めで、一本2センチ
程度の長さの毛がたくさん
敷き詰められている
それをどういうわけか
毎日抜いて食べていた
他にも「ティッシュはヨーグルトの味がする」
と友達に勧められ、食べたが
これはイマイチでした。
ここの皆さんと比べると
まだまだ序の口ですが、
記事を読んでて
「あー、ゥチも昔はあったなぁ」
と懐かしくなったので
投稿してみました
私は無精者。自他ともに認める横着番長。一昨年の事だが近所のスーパーで昼飯としてバームクーヘンを買って来ました。デかいバームクーヘンを丸々一気喰い!大人喰いです。一般的な方の食べ方はまず袋を開けてから包丁で切り分けて食べるらしいのですが…横着者の私は袋の上から一気に包丁を突き立てて切り分ける!旨そうな奴め〜可愛い奴ぢゃ♪かぶりついた瞬間、苦い!痛い!なんぢゃ〜?吐き出した後に残りを良く見ると…ん?粉がまぶしてあんのか?粉砂糖?いやいや…包丁でぶった切った為に乾燥剤が破れてぶちまかれてます。最悪な記憶にもかかわらず今でも横着番長やってます。
中古車を扱う仕事をしてます。
うちのボスは若い頃はわかりやすい悪ガキだったようで…色んな事を教えてくれます。
その日のお勉強はガソリンの抜き方。廃車にするトラックが入庫したのですが燃料満タン。勿体無いので自分の車に移すとの事です。昔よく他人様のタンクから抜いていたそうで…とても手際良く簡単に抜いてます。
最近の乗用車は給油口の奥にネット?がある為、出来ませんが…古いトラックだと簡単に抜けるそうです。
まだまだ残っているので今度は私の車にとチャレンジ。
灯油を移し変える際に使うポンプなんぞありません。使うのはホース1本。ホースを給油口の奥にねじりこんだら端っこを口で吸い込み〜そのまま自分の車へ給油のはずでしたが…やはり素人。口に広がるガソリンの気化した香りとほのかな苦味…死にそうでした。
今後はケチらず素直に金を払って給油します。
学生だったころのことですが
当時友達に誘われて同人誌を書いていた時期があったのですが
そのころの話です。
ある日、書いたイラストに色を塗るため
コーヒーをのみながらがんばっていました。
水彩絵の具でw
そして休憩がてらにコーヒーを一口。
なんか、クレヨンみたいな味・・・
おかしいなぁと思って缶をみてみると
お約束の筆をあらっていた空き缶でしたw
とくにきもちわるいとかではなかったんですが、
やってしまった自分に笑えてきました。
サイト内容とは違いますが
おもいだしたのでかいてみました。
本当につい先日のこと
旦那の友人を迎えに行くために外に出た私達。
予想外に早く着いてしまい、ジュースでものみながら待つことに…
ちょっと寒かったので自販機でホットのミルクティを購入し旦那と道の端っこで座りながらタバコを吸っていました。
半分くらい飲み終わり、ちょっと地面に置いたのが間違いでした…
手に取りごっくんした瞬間、唇に何か当たった感じが…
異物混入?!
と思って横を見ると旦那ゎ口を開けてこっちを見ている
「お前、それさっき灰皿にしたのに…」
タバコを入れたなら入れたと言いなさい!!
その日は、旦那の友人を豪勢にもてなすつもりだったのにきもちわるくなってしまい、四六時中トイレに籠もっていました。
きっとトイレが近い嫁だと思われてます。
昔、私が保育園に通っていた頃の事です。
当時私はビー玉が大好きで、毎日それで遊んでいました。
そんなある日、いつものようにビー玉で遊んでいると何故か
私の頭に「ビー玉って美味しいかな?」と言うバカな考えが。
当然味なんてありません。なのに幼い私は・・・食べました。
いえ、食べたといっても飴みたいに口の中で転がしてるだけだったんですけど。
「味ないなー・・」そんな事を思いながら寝っ転がって延々とビー玉を口の中で
転がしていた所、玄関の戸が開いて「ただいま〜!」母が帰ってきました。
私はその瞬間ビー玉の事も忘れて「おかえりー」と言った途端
私はビー玉を喉の奥のほうに吸い込んでしまいました。しかも、喉に詰まらせました。
「ひ・・・ぐぐ・・・うぇ・・・」苦しくて助けも呼べませんでした。
そして「このまま死ぬのかなぁ」と思いながらうつ伏せになった途端
コロッとビー玉が喉の奥から出てきました。
こんなことで死んだら、親戚にどう話せばええねん。
アホだったなぁ・・幼い頃の私。
サイトの趣旨にあっていなくてすみません。
夏の暑い日
彼と私は1本のコーラを買い、車の中で涼んでいました。
3時間程たった頃でしょうか
私コーラを飲もうと
残り少ない量のコーラを一気に口に含んだ瞬間
苦いような
辛いような
口の中が痛いような
得体の知れない感覚に包まれました
よく見ると
それはタバコの吸い殻が入ったコーラでした
彼が知らない間に灰皿変わりにしていたのです
色も黒っぽくて全然気付きませんでした
幸い飲み込んではなかったので
猛ダッシュで近くの水道まで行き
必死に口をゆすぎまくりました
本当に死ぬかと思いました…
7年位前の話になりますが、私はよくベッドの上で煙草を吸っていました。灰皿が満杯になったが捨てに行くのが面倒臭かったので少しジュースの入ったペットボトルを灰皿の代わりにしました。ある日、寝ているなか、のどが渇いた私は、何か飲む物が無いかと周りを探した所、枕元にコーラのペットボトルが有り!そいつを グビッ!と飲んだ瞬間、苦い風味が口の中に広がり速攻!吐き出しました。なんとペットボトルの中身は煙草で黒茶色になったジュースでした。見た目はほぼコーラでしたよ。ハハハ
10年くらい前の話です。
私は、建築職人でして、10時と15時に一服をするのが業界の慣例に
なっているのですが、 その休憩中に5人くらいで車座で談笑していました。
その中に日雇いの60ぐらいのおっさんがいて、
日雇いのおっさんの キモイ日常生活の話、を聞いて
爆笑していました。
途中監督が来て 打ち合わせがあり席をはずしている時、
私の飲みかけ(8割ほど残っていた)紅茶に吸いかけのタバコを突っ込んだんです。
(その時タバコを吸っていたのはそのおっさんだけ、)
休憩時間が終わり、作業開始になっていたので、私は、あわてて残りの タバコ入りを
ほぼ 一気飲みしてしまいました。少し味が変だったので、
カンを覗くと吸殻が入っていました。
その時は事の重大さにきずかずに うわー飲んじまったよと
不快に思っただけでしたが、
午後から 急に吐き気を催し、倒れこみました。