食材別 ー 食品以外、他 無機物、毒物 ページ4
小学校のときの話です。
私が居た学校の吹奏楽部は、音楽室で活動していました。(当たり前)
音楽室が掃除区域である私とＨ(ふたりとも部員。)、
そして科学部とバスケ部であるＤ、Ｒがいつものように掃除を始めました。
ほうきでＤが掃いていると転がってきたんです。
スライドグリスが。
ＤとＲがすごく興味有り気にしていました。
「何、このリップ。」
「外国のかなぁ」
「塗ってみようか」
なんかと２人で話していました。
私とＨは、濡れ雑巾をとりに流しまでいきました。
帰ってきて音楽室に入ってきたとたん、
私はとんでもない光景を目の当たりにしました。
まさか本当に塗っているとは。
唇を舐め、味の確認までもしていました。
そして、ツカツカと歩いてきて、
「不味い」と一言。
そりゃそうだ。
そして顔を洗うために流しに行き、
流しから帰ってきた２人の顔は・・・
水弾いてました。
あえてソレはスライドグリス・・
とは説明しませんでした。
この出来事には余談があります。
部活の時間に先輩がそのグリスを塗りながら。
「なんかこれ水かぶって使いにくいな・・・」
私は大爆笑しました。
知っている方は知っているかも知れません。
某テレビアニメOPで恐竜が口からでかいシャボン玉を出しているのに憧れました。
そこでやってみようと思いシャボン液を口にIN。苦みが襲い、うがいをしてもとれないし口がしばしばする！
水を飲むにもシャボン液の味しかせず大変でした。
おもちゃのイヤリングは綺麗だったので舐めるだけなら…と手を出したらこれまた苦い。
うがいをしても苦い。レモンみたいなさわやかな風味でありつつ苦い。渋い。
子供用のものは流石に過酷な味です。
えっと
僕が2年生ぐらいのとき
100円をもらいうかれていました
すると
ほっぺにのっていた100円だまがころがって
口の中へスポリ
みごとにゴール
すると
「ごくっ！」
のんでしまいました
しかしそのままのどを通り
あっけなく終了
それいらいお金では遊んではいません
それは、子供のころだった。
私は歯が強く口に入れてはかるタイプの体温計を
口の中で噛み砕いてしまった。しかも、水銀を
使っているほうのを(機械のほうは噛み砕いて
壊れてた)すぐに病院送り。
そのご病院でチューブを口から体に入れられ
水銀を吸いだされた。
ちなみに水銀は味が無くて不味くは無かったと思う。
(だからといって飲まないように)
その後は特に何もありません。
あとプラスチックも飲み込んだがその場で吐いた
つーか吐かされた(親に)
現在は機械の体温計しか家に無いんで安心だね。
コレは友達の体験談
そのとき（当時小５）友達は妹と遊んでいたそうです。
妹はおはじきが大好きでした。友達はおはじきで遊び相手をしていました。
１０分後・・・・
妹「トイレ行ってくる」
友達「まだまだ子供よのう・・・。」
その妹はトイレがみょ〜〜に長かったらしくその間友達はテレビを見ていました。
そのときテレビに移っていたのは人間ポンプに挑戦中の人・・・
いとも簡単に体内にいれた金魚をはき出したのです。
友達「な〜んだ これくらい簡単じゃん」
手元のおはじきを・・・飲み込みました
その翌日・・・
友達「昨日さ〜 おはじき飲んだ」
私「なんでやーーーーー！！」
友達「人間ポンプへの挑戦さ・・・フッ・・・」
私「フッ・・・て・・・おいおい・・・」
さらに翌日・・・
友達「お〜い」
私は「なに？また何か飲んだのか？」と思いました。
友達「でた〜」
私「何が？」
友達「おはじき〜」
私「おい！！平気なのか！？」
友達「みたい〜・・あははははは・・・」
私「あはははは・・じゃねーよ・・・」
結果 おはじきは消化はされないようです。でも、とくに害はなかったらしいです。
しかし・・・「大」として出るとき痛いらしいのです。飲まないように！
おまけ 私が幼稚園のときクレヨンを飲んでしまったことがあったのですがなんだか
「大」の色が赤っぽかったです。
それでも医者は「大丈夫」と言い張りました。
・・・まあ・・・確かに平気でしたけど・・・・・
親に連れられ親の知り合いたちとキャンプに行ったときの話です。
夜中は皆で焼肉して机や地面には空き缶と割り箸が何本も転がっていました
喉が渇いたなと思い30分くらい前に自分が飲んだまま放置してあったジュースを飲んだら
果肉みたいなものが入ってたのであれ？と思い飲み口を見ると細かい木の破片みたいなのと黒い斑点・・
吐き出して咽ていると親がよってきて「あんた灰皿になってるの飲んだんか」と笑って去っていきました
幼稚園のときなのですが私はみんなとお絵かきをしていました。
なんだか「おいしそうだな〜・・・（赤＝リンゴ味と認識してました）」と思い、・・・・ついつい口の中へ・・
「・・・・なんだか変なあじだな〜」と思いつつお絵かきを続行・・・
そして特に気にせず帰宅・・・
その夜、とくに異常はなかったのですが・・・次の日、とても激しい腹痛が・・
母に報告すると即病院行きが決定・・・
医者に報告したところ・・・
「クレヨンですか・・・大丈夫ですよ。」
・・・そんなのでいいんですか・・（−＿−；）
整腸剤を飲んだらあっけなく回復・・・
でもあの腹痛はなかなか忘れられません・・
このＨＰで、『塩酸』ネタを幾つか見かけた。
僕の場合は『硫酸』である。
この手の薬品を使う際、普通は手袋を使うのだろうが、当時の指導教官は適当な人で
「手袋なんて使うのは素人だ！」
とかおっしゃっていたので、用意しなかった。
・・・数ヵ月後、ある程度慣れてしまうと手も早くなる。
『硫酸』とて、多少手に付いた程度では慌てなくなった。
そして、『硫酸』を用いた測定中に悪魔はいた。
ちょっと急いでいたこともあり、飛沫が飛んでも洗えなかった。
直ぐに流せば何事も無いが、付いたままだと痛くなるのだ。
余りにも痛く・痒くなってしまい、手元が狂いだした。
その時点で洗いに行けば良かったのだろうが、悪魔は囁いた。
「舐めちゃえよ」
と。
実際に、舐めてみた。
・・・酸っぱい。
・・・でも、レモンよりは酸っぱくない。
・・・強酸とてこの程度か？
とか思ってたら、口の中の水分と反応したらしく、熱い。
これはマズイのか？と思ったので、口をすすいだ。
本来は、水道水を『硫酸』と出会わせるなど危険極まりないが
量が量なので、大事には至らなかった。
それ以降、何故か硫酸を舐めたいと思うことがある。
ついさっき、手が痒くなった。
何だろうと思った。
・・・舐めてみた。
酸っぱかった＝『硫酸』
そして、手を洗いに行く。
『硫酸』だから、生物的な毒性が無いから大丈夫なのである。
これが有機系化合物なら、流石に舐めるなんてことは出来ない。
なんせ、臭いを嗅ぐことすら命がけなこともざらだから。
この癖、いい加減に止めたいと思う。
これは友達の話なのですが、愉快な仲間と帰っていると そのうちの一名(プリキュア好き)がポケットからクラッカーをとりだし なにやら悪巧みをしようと考えていると もうひとり(かなりバカで楽しいやつ)にクラッカーを差し出すと、自然と手が口のほうに 「んっ？」と思った 次の瞬間
パクッ と口へ みな唖然として 無言になっていると やぱっり
バンッ とゆう爆発音が そして鼻と口から 白い煙が、、、
本人もかなりびっくりした様子で口から クラッカー を出して
「まずっ」と一言 それどころじゃないだろ と思い口の中を見てみるとほっぺの裏あたりが 真っ黒になっていた こげた？？
とか 思いながら 火薬くさい友人に なんで食べたと聞くと 豆とおもったそうです、、、かわいそうな人なんです
いろいろな人の話をきいて 嘘だぁ〜 とか思ってたけど 信じられないようなことをするのが近くにいて 楽しいです
今も時々クラッカーをあげますが 食べません 口にあわなかったようです
僕が小6の頃の話です。
夏の暑い日の夜。夕飯にツナサラダが出ました。
食べていると、口の中のツナに異物感が。
舌で確認してみるもわからず、意を決して噛みました。
1秒後にそれが数グラムの6ヶ月もの「ホコリ付き油粘土」だとわかったときには既に手遅れ。
僕は今まで出したことのない奇声を発し、流台で胃の中の物を全てもどしました。
その後は記憶があいまいです。
これ以来、油粘土を見るだけで吐気をもよおすようになりました。あの味は一生忘れられません。