私が小学六年生のときです。我が家の愛犬りんごがいきなり泡を吐きはじめました。びっくりした私は、周りを見渡しました。するとりんごの傍らにD○C石鹸が・・・犬って石鹸を食べたら泡を吐くんですね(*_*)ちなみに、今、りんごちゃんはめっさ元気です(^O^)
よくおじいちゃんが温泉水を持ってきてくれる。おれはのまないが……
なぜならこんなことがあったからだ。小5のとき初めて温泉水がきたとき「これ体にえぇからのんでみぃ〜」とおじいちゃんがいったみんな嬉しそうにのんでた。だが………………………………………………………………おれは見逃さなかった!!!!!!!!
「なんか虫おる!!!!!くねくねしてる!!!!」
おやぢが「ボーフラやろ ごくごくごくごく……っぷは〜うまいなぁ〜♪」………………………(・_・)エッ?ボーフラinウォーターを……飲み干した(?_?)「もう一杯のむわ〜」…………オカワリ??!?こいつ…………能力者!?(なんのだよ(笑))
お母さんにいけるんかきいた「きれいな水のなかにおったんやからいける!!!!あんたものみ!!!!」…………俺はキレた「ハァ?きれいな水のなかにおったんやからいける?どんな理屈やねん!!!頭いってんちゃうん!?一回死んでこい!!!!ボケ!!!」
妹が「頭おかしいのわあんたや!!!アホちゃうん!?」…………………プツン…………ぐーでぼーん!!!!!妹が泣きわめいている。おやぢにミゾうち食らった。思わずおやぢのゴールドボールにジャンピングキック!!!!!!おやぢも泣きわめいている(笑)
それ以来あの水は飲んでいない…………
ちなみに三人はトイレ王国を築いた(笑)
未だ21年前のアスパラガスの缶詰に挑戦できないでいるたばきです。
我が家には犬がいます。
いわゆる座敷犬で、我が物顔で家の中を闊歩しています。
トイレの躾だってバッチリです。
ですが、何故か腹が緩い体質らしく、時々大急ぎでトイレに向かうも、間に合わない時があります。
そんな時はびちびちになったソレを私が片付けています。
ある日、いつものように下しました。
私は食事中でしたが、いつもの事なので「ヤレヤレ」と片付けました。
手にはべっちゃりとうんちが付きましたが、そんなもん、洗えば無問題です。
手を洗って食事再開。
ん〜、今日のうんちは臭いがキツイなぁ。
まだプンプン臭うぜ。
食事中に指にご飯ツブがついたので指をペロリ。
ん〜、それにしても臭う…。
食事中にソースが手の甲についたので甲をペロリ。
ん〜、こんな味だったっけ…。
食事が終り、食器を片付けようと流しに持って行きます。
それにしても臭う。
キッチンまで漂ってるよ…?
ハッ
そこで初めて気付きました。
臭いは残臭ではなく、私の右腕が発生元だという事に…。
右腕がうんちまみれだったのです。
そしてさっき舐めた指や手の甲も…。
あれから3日経ちましたが、元気です。
犬用のガムってご存知ですか?犬がガリガリ噛んでいる、骨みたいな形の硬いものです。小学生の頃、近所の伯母の家に行った時の事です。
当時その家で飼っていた犬ととても仲が良かった私は、その犬が噛んでいた犬用ガムに興味津々でした。
犬用ガムは硬く、私の歯ではとても太刀打ちできそうにありません。
しかしその日は、細かいかけらが落ちていたのです。
私はなにも考えず、それを口に放り込んでいました。
味はほとんどなく、硬いキャンディみたいなものを噛み砕きました。
その後はなにもなかったのですが、帰る時間になり、母の運転する車に乗った瞬間、気分が悪くなり、五分ほどの距離を酷い車酔いに苦しめられました。
忘れようにも、忘れられない思い出になりました。
よくもらいタバコをする友人を懲らしめようと、よくタバコをもらわれる方の友達と考えた技です。
以前、一味だとか突っ込むってのを見ましたが、それよりも危険な上、自分にも被害が及ぶ可能性がありますので、試す際にはよーく注意して下さいね。
まず、タバコの葉っぱを抜きだします。根性要りますが、ほぼ全部抜きます。
紙を破かないように注意して下さい。
次に用意するのは、爆竹です。
爆竹を20連から単発へとバラし、その単発を導火線がタバコの着火口に向くように中に入れます。
逆にすると多分うまいこといきません。
後は先ほどばらした葉っぱをつめて、導火線を隠します。
以上で終了です。導火線がちょうど着火口付近にあると最高です。
何度かチャレンジして巧く詰まったので、タバコもらわれ君のタバコの箱の中に仕込み、もらいタバコ君を待ちました。
結果、大成功。目の前で見事に大爆発をおこしました。怪我はしなかったものの相当びっくりしたようです。
その後、もらいタバコ君は、それ以来きちんと自分で買うようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
危険度:B++(やけどの危険有り)
こんにちは。にんじんといいます。私の体験談を投稿します。
私が一年生のころ。かなり暑い日でした。早く家に帰りたいとおもいながら道を歩いていました。すこしやすもうと道にこしを降ろしました。
ふとみると、そこにはあめが落ちていました。しかも、熱さで解けたアスファルトがついていたんです。私はそれをたべてしまいました。
あめはあまかったんですが、アスファルトは・・・・・・・・・・・・・・・・ (絶叫)
言葉にならないほどすごいあじでした。じゃりの感触がいまものこっています。あれは人の食べるものじゃありません。
ちいさくてわからなかったといっても・・・・・・・・・
今でも、あのあめがみえるようです。あのあめが・・・・・・・・・・・
小学三年生だった私は、ずっと使っていなかったおもちゃの中に
乾電池から染み出した液体が溜まっているに気づきました。
私は、何を考えていたのか今ではさっぱりわかりませんが、それを躊躇なく飲みました。
舌がびりびりします。めちゃくちゃまずいです。飲まなきゃ良かったと後悔しました。
その後は特に何も起こりませんでしたが、大きくなってからそれが「液漏れ」という現象で、
そんなものを飲むのなんか言語同断だということを知りました。
某県の某高校で吹奏楽をやっています。
中学の時はそうでもなかったのですが、
今の部は人数の割に個性的な方の割合がやたら多く、私の唯一の相方もまた
そういうヤツでした。
金管楽器はチューニングなどのために、一部の管が抜ける仕組みになっていて、
その部分の滑りをよくするために使われるのがグリスなのですが、
やっかいなことにとてもおいしそうなショッキングピンクをしている水飴状の物体なのです。
案の定ヤツは「おいしそう〜☆」とか言い出し、いや、そこまでなら誰だって思うのですが、
「じゃあ食べてみる!」とか言いやがり、制止の声をふりきってマリマリと食い出したのです。
周りは呆然とした友達と大笑いする先輩が一人。ちょうど私の手元に同じものがあったので、
裏の英語の説明書きを無理矢理読んでみました。
しばらく使用説明が続いた後に「danger」とかいう文字、
その後の単語の意味がわからなかったので、比較的冷静だった英語の得意な先輩に聞いてみると、
「ああ、毒!」と爽やかに一言。
少しの間ショックを受けていたヤツですが、今は元気に楽器してます。
ただ、時々ふとグリスをじっと見つめているのが気がかりです。
会社のお昼休みに同僚の女の子が遭遇した出来事です。
隣のスーパーで買ってきた巻き寿司を食べていた彼女。
突然口の中に「がちっ」っと固い感触が。
口からその「がちっ」を取り出してみるとそれはなんと「銀歯」でした。
はい、「自分のものではない銀歯」です。
怒りちぎった彼女が速攻で巻き寿司の製造元に電話したところ
電話に出た巻き寿司工場のじいさまに
「ほーそんなところへ入っとったか。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
と笑い飛ばされました。
彼女は「コイツの銀歯かと思ったら余計気分が悪くなった。
電話するんじゃなかった。」と大変ご立腹でしたが、
はたで見ていた私たちは自分の口から飛び出た銀歯に気付かずに
くるくる寿司を巻いてるじいさまの姿を想像して
笑いを堪えるのが大変でした。
ある日の夕食はスパッゲティ、ソースは何の変哲もないミートソースでした。
空腹ということもあり、ぼくは茹でたてのスパゲッティを物凄い勢いで食べていました。
そのとき、歯の隙間に何かが挟まってしまいました。
食卓を離れ、洗面所の鏡で物を確認…すると、
確かに噛み砕かれてはいるものの細い褐色の物体がありました。
まさか怪しいものではないだろう、と思い一気にその物体を歯から引き抜くと…
かなり弾性のあるものでした。
「麺にしてはおかしい」その判断のもと、箸でつついたり思いきり伸ばしてみたり。
もちろん家族がいないところで、こっそりとやっていましたけど。
パスタならあまり伸びずすぐに千切れます。しかしこの物体、7〜8cmは伸びました。
はて。どういうことでしょう?
試行錯誤の末、正体は輪ゴムと判明しました。
端が切れているので(つまり一本の紐状)使い古された引退のゴムが鍋に飛びこんだようです。
それでもぼくの歯型が不自然なところにあったので、少しは飲み込んでいるはずです。
後が怖いので母親には文句を言いませんでしたが、
これ以降ぼくはスパゲッティを食べるときは必ず麺の中をかきまわしています。
ちなみに腹への影響は全くありませんでした。
危険度は低いですが、精神面への影響は大きいものと思われます。