子供のころってなんでも食いたくなりますよね。においつきの消しゴムとか。
それで青色が綺麗な粘土食べてしまいましたwなんででしょうかねー無性にパクつきたくなったのかな(アハ
味はすばらしい塩味でした。不快な塩味でした〜。
そしてなんともいえない歯ざわりなわけだすよ^^;
それは、ある夏の日・・・・ その日は雨でした
僕は中学校のサッカーの試合があったので、仲間たちと一緒にほかの学校までいきました。
もちろん先輩も(当時1年)一緒でした。
第一試合が終わって2試合目を待っているときに、ある巨漢の先輩が地面にできた泥水をのむと言い出しました。
みんな「おぉ〜」とか「えぇ〜〜」とかいってましたが、結構みんなで期待してみていました。
そして先輩は・・・「ゴクッ」 コップにすくった泥水を飲み干しましたw
その後先輩は気持ち悪いとかいってましたが、大丈夫そうでした。
味はおいしくないということでしたが、結構思い出として残っています。
これは私が「体験」したことじゃなく「見た」ことですが・・・
学校の理科の授業で玉ねぎの細胞の観察をしたんですけど、使うんですよ。塩酸。
先生が「塩酸って聞いて妙にビビる(死語)奴居るよな〜。」と。
で、そのとき何を思ったのか舐めたんですよ、塩酸。一度じゃなく五〜六回。
「レモンの五〜六倍の酸っぱさかな〜。」
こんなこと真顔で言うあの先生凄いですよ。
なぜかその先生、修学旅行中シゲキ○クス(メ○ンソーダ味)に悶絶してました。
私が小さい頃、経験した凄まじい出来事。
ある日、母はお米を袋のまま台所に置いていた。冬の寒い時期でたまたま父がお米の隣に灯油の入ったかんを置いてしまったんです。
私は小さかったのでそれがどうゆう事になるか分かってなかった!
その日の夜、炊きたてのご飯を食べようとしたら…く‥臭い!灯油の匂いがキョーレツでした。
「おかん、食えんて」と母に言うと「何言うてんの。我慢しぃ」と答えがぁ。
約20日間その吐き気をもよおすお米を食べました。貧乏はつらいよ‥
中学校のころ、美術の時間に水彩画を描いているときのことでした。
絵の具の入っている箱の蓋の内側に書いてある、絵の具に関する説明書きを何の気なしに読んでいたところ、
「この製品は人体に無害な原料を使用しております」とかなんとかの説明が。
ってことは食べてもいいんじゃないかな?と人差し指に1センチほど出してペロリ。
なんというか味は薄いんですが、ほんのりと甘いような…。
絵の具の色によっても味が違うようでした。
ちなみに私の好きな味(色?)はパープルだったと記憶しています。
特におなかを下したりとかはありませんでした。
それにしても「人体に無害」って書いてあっても、多分それは皮膚に付いても安全かどうかってことで、
「食べても大丈夫」ってことを言ってるわけじゃないんですよね〜。
ある日、車のメンテナンスしていた時に冷却水を補充していた時に入れすぎたので少し抜こうって思ってポンプがないのでホースで口で吸って抜いていたらあやまって飲み込んでしまいました。
「!!…苦い?甘い?辛い?塩辛い?」
全ての味がまざりあわないで感じました…それからあわてて成分をみたらエチレングリコールって書いていて調べたら非常に激毒らしくしかもアルコールの仲間らしくお酒に酔った気分になり激しく吐き気がしました。
それ以外なんともなかったけど、人生で一番まずい飲み物?でした。
二年くらい前のこと、結婚式の二次会の場所を決めようと、神戸にあるレストランを回っていました。
海岸通にできていた倉庫を改装したお洒落なイタリア料理屋さんに行った時のことです。
お料理はまぁまぁだったのですが、メイン料理で出てきた鯛のアクアパッツァ(鯛をオイルと水などで蒸し煮にした料理)を、いそいそととりわけ、食べようとした時でした。
膨らんだお腹を見て、私は素直に「あら、お腹にに子供が入ってるのね、ラッキー!」と思い、ナイフを入れました。が、なぜか切れない!
どうしてだろう?
よく見てみると、分厚いクッキングペーパーを丸めた物でした。
こいつぁ・・・食べられない!大きさは長さ10cm幅2cm程度。
店の人を呼ぶと、「すみません」と言って確認しに行きました。
ところが、次に来た人は、「これは、お腹が潰れないように入れているものです。だから害もなく、入っていても大丈夫です」といいました。入っていて当然という言い方でした。
「そうですか」と呆気にとられました。
このお店は、二次会を却下して当然という結果になりました。
しかし、何も言わずにクッキングペーパーを入れたまま料理を出して良い物でしょうか。
私も同じ料理を作りますが、ペーパーなど入れなくてもそんなにひどい見栄えになりませんし、例え入れても食べる前に出します。
今はいくらナイフを入れても切れないあの感触が忘れられません。
それは僕が小学校4年ほどのことでした。夕食の味噌汁をお椀についでいると、横で料理をしていた母から『換気扇のひも、ひいてや』との事。僕は素直にカチッと換気扇のスイッチのひもを引きました。すると触ったひもからグニュッとした感触が・・・・そのひもには油汚れがびっしり!!!手にもしっかりついていました。
水で洗ったのですが油汚れは落ちにくく、そのままにしておきました。
油汚れが手についたのが6:50くらいのこと、それから二時間ほどたった8:00ぐらいにカン○リーマ○ムを食べました。あの油で汚れた手で・・・・
パクッと口に入れて2,3回かんだとき体に衝撃がはしりました。
口の中が焼かれているような感じ・・・・とっさに吐き出したけど、のどの方にまで焼きついた感じが襲ってきました。胃袋に達した時それは、痛みに進化しました。
結局その日はトイレにこもって吐きまくり、喉の荒れたところに胃酸がしみるといったことを繰り返しました。
高校二年生の時です。
いつもの様に、お昼にお弁当を食べていました。
最初は何ともなかったのですが…
卵焼きを口に入れた途端…
『オエェェェッ!!!』
なんだこの味!?!?!?
特に強烈な味でもないけれど
体は物凄い拒絶反応を示し、吐きそうです…。
食べる事なんてとてもできません。
すぐに口から出しました。
…ぁ…コレって…もしかして…
…せっ…洗剤…!?
そうです…。
それは食器洗い用の洗剤でした…。
当時我が家では粉末の洗剤を使っていたのですが
お弁当箱をよく見ると、洗剤の塊がぁぁあ…!
湿った状態でくっついてるじゃないですか!!!
衝撃的でした…。
他の部分は何ともなく普通に食べられましたし
体も大丈夫でしたけどね…。
家に帰って母に苦情を言いましたが
『嫌なら自分で洗いなさい!』と…
言ってる事は解るけど…本当に吐きそうだったんだからぁ〜!
洗剤はしっかり洗い流しましょう…。
私がやっと物心が付いてきたときの話です。
小さい子供は何でも口に入れたがると言うのは皆さん承知していると思いますが口に入れるとしても所詮オモチャやタオルくらいだと思います。
ですが、私の場合は違いました。私はトイレに入って真っ先にブルーレット置くだけにかじりつきました。
根拠なんかありません。何も言わずただ黙々とかじっていました。(今思うと不気味です)
それも毎回です。毎回ブルーレットが補充される度にかじっていました。
しかも苦くてマズかったのを覚えています。何故苦いと思いながらもかじり続けたかは知りません。
ですがこのときから私の胃の強さはできあがっていたのでしょう。ブルーレットを食べながらも私はケロリとしていました。
拾い食いしても腹をこわした事がありません。ですが毒物ですので食べない方がいいです。
それと口も真っ青になって見た目も怖くなります。
危険度C(だからといって食べてはいけない)