食材別 ー 食品以外、他 無機物、毒物 ページ6
その名もあわっち。部活で卓球をしててこれを使うのですが
ふたの中に出してしまったあわっちを吹いて出させようとしたら
飛んできたやつが口の周りにこびりついてそれをなめてとってしまいました。
「こんな少量の泡ぐらいで腹こわす俺様ではない」と確信していたため帰るぐらいになるとすっかり忘れていました。
帰ってからPCつけてしばらくするとおなかが唸ってきて締め付けられているのがわかりトイレへ駆け込むと、案の定ピーピーになっていました
ただの下痢ではなくいろんな種類の下痢が混ざったような感覚を覚えました。
比較的症状が軽かったのですが、それよりもごく少量ながら効果が現れるあわっちをなめてかかったことを後悔しています。
僕は、やんちゃな高校生です。
自分を含め友達７人で学校帰りに、札幌ファクトリーという建物に行くことにしました。
友達もやんちゃ揃いです。
僕たちは普段の日常生活に飽き飽きしていて、刺激を求める犯罪者集団でした。イカれていました。
札幌ファクトリーの広い室内空間の中に、整備された花壇がありました。
リーダー格の友達が「ジャンケンで負けたヤツ、土食うってのはどう？」と言い出し、ジャンケンが始まり、僕は７人いる中で、一人負けしました。
みんなに脅され、片手で一握りの土(肥料も混ざっていた)を、
口に流し込みました。
その時、僕はのどが渇いていたのもあって、なかなか飲み込めずに、
全て飲み込むまで１時間以上を要しました。
そして、帰宅し、その日のうちに１度だけ下痢をしました。
それは幼稚園の頃・・・
幼稚園で絵の具を使ってジュースのまねをする時間があり、先生、その他の人達は飲むフリをしていた。
だが馬鹿な自分はそれを飲んでしまった・・・
その後、何も無かったのは運が良かったとしか言えない・・・
小さいころに鉛筆の後ろをガシガシかじっていた人はいると思います。
私もその一人でした。
しかし、噛みすぎて、芯とか出たりしますよね？
私はあれ（芯）を食 べ て ま し た 。
普通の鉛筆のは食べてないのですけれども、（確かちょっと食べてまずかったからやめた）私がよく食べたのは朱色の鉛筆です。
よく丸付けに使うあれです。
当時の私はよく削ったのを折って食べてました。
それから、色鉛筆を使うときはいろんな色を食べてました。白色には毒があるとかで食べませんでしたけど。（ピクミンかよ！）
・・・え？味？よく友達に聞かれました。
即答してました。
「まずい。」と。
苦くて不味いですよ？美味しくないです。
じゃあ何で食べんのかってのは、
・・・・自分でもわかんないんです。なんか食べたかったんですよね。
・・・・・・・・・ほんとに何でだろ。
別に食べても健康に害はありませんでした。・・・・多分。
肥溜めに期限なんかあるのか？紛れもない事実です。あれはまだ小学生の頃おバアちゃんちに里帰りしたときの事。
九州にあるおバアちゃんちはド田舎で普通にあっちには牛、こっちには馬って具合いにかなりの動物密集地帯でした。当然糞を溜めこむ肥溜めもあるワケでその上に大きな栗の木があり秋には栗を取るため木に登っていたんです。その木からみなさんの期待通り僕は落ちました、ドボンと落ちました。
肥溜めとは表面にクソが分離した薄い膜があるの知ってますか？
それを破るとほっんまに臭い、深さもあるその肥溜めに腰ぐらいつかってその瞬間例の膜が口に入り泣きながらペッペッしました。
およそ一時間後にそこを通ったじーじに救出されホースの水をかけられ、腹痛防止にセー◯ガンを適量の倍程飲まされました。それが幸いかゲリなどは一切しませんでしたがひどい糞詰まりになりました。
中学生の頃に行った、夏合宿での出来事です。（ちなみに合宿所は古い木造建築でした）
ある朝、歯を磨こうと思い、寝ぼけながら洗面所へ向かいました。
すると人が多かったので、仕方なく浴室へと向かいました。
ラッキーな事に誰もいませんでした。
一人で悠々と歯を磨いていたら、スルッと手元から歯ブラシが落ちてしまいました。
慌てて床を見たら、私が使っていたピンクの歯ブラシが落ちていました。
それを拾って、軽く水で洗って、また使いました。丹念に歯を磨きました。
磨き終えて、何気にフト床を見ました。
すると、拾ったはずのピンクの歯ブラシが落ちていました。
「？！」ピンクの歯ブラシが２本！！
なんと拾ったのは私の歯ブラシではなく、普段浴室の掃除の時に使う（すのこ等についた黒カビをとったり…）歯ブラシだったのです!!!
どうりで落ちただけにしては、汚れがヒドかった訳です。
もちろん何度も口をゆすぎましたが…結局その後、吐き気がして朝食が喉を通りませんでした。
今でも、思い出すと吐き気がします(T＿T)
こんにちは。
miyoでございます。
今回は幼いころに口にしてしまった、小麦粘土のお話です。
小麦粘土といえば、3才児〜遊ぶような感じのカラー粘土。
もちろん口に入れては危険なのでそんなに危ない色料とかは使っていないはずですが、それを幼いころの私は
意地汚く食い意地が張っていたせいか
小麦粘土をぱくりっ。
一瞬甘いと思ったのですが、
即広がる、粉っぽく尚且つ脂クサーーーーーイ匂いが口の中を猛襲！！！！！
吐き出したはしたものの、
当然しらばらく口からはその匂いと味がとれる事もなかったです。
親戚の子供が小麦粘土で遊んでいると
食べないことが唯一の心配です（滝汗）
私が幼稚園に入る前か入った頃だったと思います。
家で夢中になって絵を描いていました。
ふっと見ると、あまり使っていなかったペパーミントグリーンのクレヨンが目に付きました。初めて魅力的と思ったのです！
それが今塗っているものにバッチリだと思った私は、さらに夢中になって色を塗り始めました。
その集中力ときたら、現在欲しいくらいのものでした。
しかし集中しすぎて、現在塗っているクレヨンと同時につまんでいたお菓子(なんだか忘れたけどスティック状)とを間違えてしまったのです。
「ふんふんふ〜ん♪・・・パク、ムシャムシャ・・・？！！！」
カリカリしていた筈のお菓子が、なぜかヌチャッとした食感。
フレーバーは正にあのクレヨンの香り。
そして限りなく油っぽい味。
さすがに集中力が途絶え、吐きに走りました。
それ以来、お菓子とクレヨンを間違えたら・・・と不安で以前の集中力が減退してしまったような気がします。
（というより、描きながら食べるなって？）
小学校２年生のときのことです。
学○の学習雑誌で、「シャボン玉の作り方」という記事があって、
それは石鹸水と炭酸飲料水で出来る簡単なものでした。（作り方は忘れました）
早速家にあった石鹸とサイダーで作って遊びました。
コップを２つ用意して、それぞれにサイダーと石鹸水を入れて使ってました。
遊び終わった後、残っているサイダーを飲もうと思い、サイダーが入ってる（と思った）コップを手にとりゴクリ。
飲んだ直後「なんじゃこりゃ！！」（某刑事ドラマ風）
お察しのとおり、私が飲んだのはサイダーではなく石鹸水でした。
「こりゃマズイ」と思って水をガブガブ飲んで中和（？）しました。
喉がヒリヒリして、少し胸焼けがしましたが、一晩寝たら良くなりました。
初めての投稿です！
私が高校一年のころ、放課後に友達数人と教室に残り、たわいのないおしゃべりをしていました。
なぜか話題が「おおかみと七匹の子ヤギ」の話になり“チョークを食べるとほんとに声がきれいになるのか？”ということについて話をしていました。
友達の一人が「実際に食べてみれば分かるよ！」と言い、なぜか私も食べることに…
黒板のところに置いてある色とりどりのチョーク『おおかみはたぶん白いチョークを食べたんだろうな』と思い 言いだした友達と二人で「いっせーのでっ！」で食べた。
‥パキッ…
そんなに硬いわけでもない。さらにボリボリと噛み砕いていく。味とかはあまり覚えていないが 粉っぽかった(あたりまえ)
そして、問題の声はというと… 普段より少しかすれたかなぁ‥？ というかんじ。別にきれいな声になったわけでもなく童話って不思議だなぁ・と感じました。
その後、特に体に変化はなかったのですが、疑問はさらに膨らみ、今だに気になっています。