食材別 ー 食品以外、他 ヒトから出た○○ ページ3
どうも、馬鹿一家の次男、なめこ汁です。
三回目の投稿です。これは思いだしたくなかったけど、書きます…
※チャレンジゲームが紹介されますが、挑戦しないでね！
私が小学生の時、兄のマイブームがありました。
家にはトイレが二つあり、一階のトイレはよく使うのですが、二階はほとんど使われませんでした。
それをいい事に、兄は毎日毎日おしっこを流さずに放置しておいたのです。
兄曰く「時間がたったおしっこのあの臭いがたまらない」そうです。
ごめんなさい。変態家族なんです(泣)
そして溜めに溜めて一週間。
ラーメン屋の秘伝のタレの如く、チビチビと継ぎ足されたそれは、もはや毒薬の域でした。
異臭、泡。
早く流してよ…と思っていると。
兄「飲んでみようぜ！」
はぁぁぁ！？
すると人さし指を便器に突っ込み、毒薬を塗りたくる。
兄「ほら、お前も。」
泣きました。一時間抵抗しました。
観念し、指につけ「せーのっ！」
ペロッ
バーロー「これは…青酸カリ！」
↑そんなもんじゃねぇええぇぇぇ！
吐き気に襲われるも、何と兄貴が便器を占領中、ドボドボ。
あの、舌の神経が死んでいくような体験は二度と思いだしたくありません…ガクガクブルブル
小学生の頃、歯を口から出し入れしているのが「かこいいい」と思っていました。
ある日、ばーちゃんが！入れ歯を小皿に置いて席を立ったとき！チャンスが来ました！！！
すかさず、入れ歯を手に取ると、かなりのヌメヌメ感( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!！！！でも今しかないと思い、口に入れようとしましたが、少し大きくてはいりませんでした。
しかも！糸をひく、ヌメヌメ感ヽ(_ _|||)))) おえぇぇぇ!!となりましたが、頑張って押し込みました。
すると！食べかすっぽい、つぶつぶ感、腐ったような味、ハンパ無いヌメヌメ感で！！リバースしてしまいました！その後、コーラでうがいしたり、歯を磨いたりしましたが、
口に入れた感覚が残り、しばらく吐き気は直りませんでした。それから、納豆やオクラのネバネバ系食べれなくなりました。
持病で調子が悪く薬を飲んでいた時のことです
容態が悪化して薬を変えようという話になった時主治医が一言
“この薬場合によっては副作用で母乳が出るんで。その時は声掛けて下さい”
母乳が出る副作用は自分的には珍しくたぶんないだろうと思いその時は聞き流してましたがその副作用をまさか自分が経験するとは！！！
その薬を服用してしばらくしたある夜───入浴中ふと主治医のあの話を思い出し
“まさかねぇ・・・”
みたいな気分でお乳を押さえてみると・・・
ピューッ！！！！！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・！！！！！
水鉄砲みたいな勢いで母乳が出たのです！！！副作用が出たわけでビビったのですが冷静になってから
“せっかくだから飲んでみよう”
と思いコップに搾乳しました。薄白く濁っているブツを“試飲”
味はとにかくしょっぱかったです、濁りのせいか液体なのに噛めるような口当たりでもありました
薬の副作用で出た母乳だったので本来の母乳と多少違うと思いますがこっちは決してウマいものではありませんでした↓↓↓
因みに；その後主治医に相談してその薬は止めました。お恥ずかしい話にお付き合いありがとうございました（＊－－＊）
およそ幼稚園児の頃風邪で寝込んでた時のことです
真夜中突然吐き気に襲われゴミ箱に向かおうとするもあえなく途中でリバース、畳に見事なゲロ溜まりが出来ました
子供ながらどぅすればいいかも分からずとりあえず親を起こそうと思ったのですがみんな寝静まったあの雰囲気、何となく起こす訳にもいかない感じでした
でもとにかくこのゲロ＆畳をどぅにかしなきゃ・・・！！！
そぅ意を決した私は畳のゲロ溜まりに口を付け全てのゲロをすすってまた自分の体内に戻してしまったのです！！！
あの胃液の微妙な酸味が口に広がり消化されかけの食物の微妙な舌ざわりは
“最悪”
としか言いようがありません。それでもその時は何とかしたい気持ちが上回ったのでしょう、全部のゲロをすすって畳をキレイに（？）しました
けれどやっぱりぞうきん無しにはキレイにならないんですね・・・
翌朝畳のかすかな汚れに気付いた母親に“ゲロした？？？”と聞かれ話の流れでどぅ片付けたかまで話した途端ムリヤリそのゲロをまた吐かされました。こっちもかなり最悪でした↓↓↓
まさかの出来事でした…。
いまだに心の奥底に眠っています。
出来事は２０才の成人式の後でした。
みんなでわい②やった後みんなで飯を食いに行くぞと言われ有名な焼肉店へ行きました。
みんな肉を食べたりしていると頼んでもいない大根サラダがきました。
定員が間違えたのだろうとは思いましたがみんな舞い上がっており『これは成人になった祝いとして持ってきてくれたんだ』。
などと言い定員に言わずそのままみんな食べ始めました。
悪夢はそこから始まりました。
なんと大根サラダの皿の底には血がたっぷり入っていました。
みんなは唖然とし『これは多分ドレッシングだ』などと言って舐めてみました。
１人が言いました。『間違いなく血だね』と。
真相は大根サラダを頼んだ主ではないので聞けれませんでしたが、噂によると『よく指を切っている』ていう情報聞きました。
そんなんであんなに血が出るのかよって感じでしたが…。
成人式が最悪な１日になりました。
私にはいらいらすると髪の毛を抜く癖がありました。そしてあの夜も・・・疲労のせいか気付けば髪の毛を抜いていました
普段抜いた髪の毛は普通に捨てるのですがあまりの疲労故なのかヘンな考えが頭を過りました
もしかして髪の毛って食えるんじゃないか・・・
と。思えば幼少時代何となく爪やハナクソ、かさぶた、血、ひんむしった指先の薄い皮を食べたりして人間の１部は食えると知っていた私。きっと髪の毛もその１だ！！！と思い込んでしまいました
しかし以前髪の毛が誤って口に入って口の中で絡まったのを思い出した私は一気食いは無理だろうと思い１本の髪の毛をスティック菓子のように持ちポリポリポリ・・・と小さくかみ砕いて食べました
味は全くしませんでしたが正直かみ砕いた時の食感はかなり病み付きになる代物で途中リタイアすることなく１０分弱で２５ｃｍ位の髪の毛を完食！！！
何か途中みぞおち辺りが苦しくなりましたが（＾＾；）
またまた投稿します。
自分の好きな作家の本を見たら『飲尿療法』について書いてあったので自分の尿で健康になれるのか！金掛んないしいーじゃん！とか思ってそれに習い、自分でもやってみようとしたことがある。やり方としてはとりあえず朝、一番に出た尿を飲むらしい。
自分のマグカップを使うのは少々抵抗があったのでとりあえず紙コップに…。
出したのは良いものの、いざ飲もうとすると…うっ…色と匂いが…。しかもこの生温さ…。おぇ…っ。こういう時はどうしたら…と、ページを開くと…『家族の理解が得られる方は冷蔵庫で冷やすと良いでしょう』と書いてある。―家族はきっと理解してくれるから冷蔵庫で冷やそう！ラップさえすれば！…と、冷蔵庫へ。…1時間後。少々匂い気味の冷蔵庫から取り出したMY尿はキンキンに冷えていて、生温さは当然のこと、匂いも消えていた。…が、やはり不安は残る。味だ。…と、何を思ったか(笑)たまたま側にあった粉末ココアのミ○を尿の中に入れる。さすが、ミ○だ冷たい尿の中でも良く溶ける。これで諸問題はクリアだ！…しかしどうしてもビビってしまう。不気味な色を目の前にすると…自分の尿とは言え…。チキンなワタクシはどうしてもゴクリとは行けそうにもないのでスプーンを使い、スープの様に頂く事に。
…あれ？思ったよりも味は…ココアのおかげか？…しかしほのかに臭みが…おぇ…！後から…！ココアのこの甘さと相まって…もう、なんつーか…
尿の味には個人差があるようで、ワタクシの尿は…はい、決して美味しいものではないです。この味に慣れることは…きっとないでしょう。ということで断念…。…っつうか金が掛らないってだけの理由で飲尿療法をしようとした自分に…後悔。
多分小一の頃かなあ。
ある日私は、昼からなんか調子がよくなくて寝ころんでいた。下痢も少ししていた。
そしてその日の夜だろうか。強烈な吐き気と共に目がさめたのだ。
必死こいで耐えていたが、耐えきれず、ついには布団を吹っ飛ばして思い切り便所に向かって走った。
マジで苦しかった・・・。しかし本番はこれからだ。
吐き終わった私はのどが渇いていた。
すると私は便器に溜まった○ロをなんと飲んでしまったのだった！そして
(ゴクリッ)
完璧に飲んでしまった。
そしてその後、半分くらい飲み続けていたら、再び気持ち悪くなってまた吐いた。
味は妙にすっぱくてグチョグチョしていた。
あぁ、思い出すたんびになんか猛烈な吐き気がする・・・。
私が小学１年生の頃の話だが、ある日トイレでウ〇コをしていた。
出しおわった後、私は自分のウ〇コを見ながら考えた。
（ウ〇コってどんな味がするんだろう？）
恐ろしい事に私はそれを確かめた。便器の中のウ〇コを掴み、口へ入れ、噛んだ。
「うにゅ」という歯ごたえがして、やはり少し臭かったが味は全くしなかった。
その頃は何も感じず、すぐ吐きだして口をゆすいだが、今は思い出すだけで寒気がする‥。
私は幼少の頃、爪を噛む癖がありました。幼稚園から小学校2年生までの間いつも手の爪をかじっていて、それだけに留まらず噛み切った爪の破片を食べていました。奥歯で良く噛み締めて食べる爪はスルメ烏賊にも似た心地よい触感でした。
やがてその性癖が昂じて小学2年生の時、手の爪では飽き足らずにあろうことか足の爪を食べるようになりました。想像してみて下さい、足の指を口の中に突っ込んでかじる姿勢が相当困難であることを。多分身体が柔らかい子供時代だったので可能な技だったのでしょう。しかし足の爪は手のそれより分厚くて大いに噛み応えがあり、困難を押してでも噛み締める価値はありました。
その頃小学校では寄生虫の有無を調べるために、肛門に貼ってから学校に提出する"ピンテープ(ポキールとも言うのか？)"なる検査が年に1回行なわれていました(今でもやっているのでしょうか？)。足の爪を食べ始めて半年ほど経った頃に行なわれたピンテープ検査から2週間程したある日の放課後、帰ろうとした私を先生が「ちょっと来なさい」と言って部屋の隅に呼び「これを飲みなさい」と、ピンク色の錠剤を2錠渡しました。
そう、検査の結果私の腸内にはギョウチュウが生息している事が判明したのでした。手の爪しか食べていなかった前年の検査では検出されていなかったことから察するに、足の爪が原因であったことはほぼ間違いありません。
今思うと、子供とはいえよくもまぁあんな不潔なものを口にしていたものだと空寒い思いに駆られます。その薬の甲斐あってギョウチュウともサヨナラし、以来30年間病気らしい病気もせず、毎朝会社までジョギングしながら通勤する程の健康体になりました。あの時人目をしのんで薬を渡してくれた先生に今でも感謝しています。