多分小一の頃かなあ。
ある日私は、昼からなんか調子がよくなくて寝ころんでいた。下痢も少ししていた。
そしてその日の夜だろうか。強烈な吐き気と共に目がさめたのだ。
必死こいで耐えていたが、耐えきれず、ついには布団を吹っ飛ばして思い切り便所に向かって走った。
マジで苦しかった・・・。しかし本番はこれからだ。
吐き終わった私はのどが渇いていた。
すると私は便器に溜まった○ロをなんと飲んでしまったのだった!そして
(ゴクリッ)
完璧に飲んでしまった。
そしてその後、半分くらい飲み続けていたら、再び気持ち悪くなってまた吐いた。
味は妙にすっぱくてグチョグチョしていた。
あぁ、思い出すたんびになんか猛烈な吐き気がする・・・。