2000年の夏ぐらいだったのですが賞味期限の新しい乾パンを手に入れたので備蓄してあった古いものを食すことにしました。 そこで出てきたのが缶の下の方が腐りかけていた1993年賞味期限のもので、さすがに親に「もうだめかな?」と言われたが封を切って驚きました。まったく普通だったのです。 パッケージには「いつまでも焼きたての味」と書かれていましたがここまでもつとは・・・。乾パン恐るべし。
このレポートへの固定リンク