落語でもある「酢豆腐」を妻から食わされた。それはある暑い夏の日だった。 朝飯に「何かある」と聞いたら妻が「冷蔵庫に豆腐があるわよ」と言ったので豆腐のパックを開けて鰹節とネギを掛けて醤油を垂らし箸で少しとって口の中に入れたら「ザラッ」とした口触りと一緒に酸っぱい臭いが! オェーと吐いたので中毒にはならなかったものの、それからというもの、賞味期限に敏感になりました。
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