投稿レポート605
投稿No.605  投稿者/はむ  2004/05/30

オイスターソース_| ̄|○

先日牡蠣フライで死ぬ思いをしたはむです。皆さん元気に腹壊してますか?
今回の疑惑の贖罪(違)はチンジャオロース。ナスやら豚やら筍をオイスターソース主体のタレで味付けした料理ですね。中華料理の中でも割合一般的で、俺も大好きです。でした_| ̄|○

ただ、今回は先日のアレルギー疑いの症状と趣が異なる部分があります。今回の方が苦痛は少なかったのですが、神経症状のような感じで非常に恐怖を味わいました。

本日は昼食が若干遅れ、13時頃にチンジャオロース丼を食しました。オイスターソースが怖いので暫く避けていましたが、先日チンジャオロースを少し食べても大丈夫だったので油断していました。でも、食ってて体が拒絶する感覚はなかったのでそのままバクバクと完食しました。

食後30分。
胃がもたれる。内勤だったので、机にかじりついて仕事で気を紛らわす策に賭ける。眩暈も感じ始め、机から立ち上がれない状態。

食後45分。
手足が痺れてくる。戦慄ではなく麻痺に近い感じ。なんじゃこりゃ、前そんなのならなかったぞ?と思いつつ、前と違うなら大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせて仕事を続ける(この時点で何か間違っていることに理性では気付いていましたがw)。

食後1時間。
そこはかとない吐き気。だがトイレに籠って吐くほどでもない。耐える。手足の痺れは段々と範囲が広がり、時折意識が遠のく。

食後1時間30分。
時折強くなる吐き気を耐え続ける。手足が痺れていたのが、気付くと下腹部や背中まで痺れが回ってくる。相方に泣き入れてエアコンの効いた別室で横になると、どうやら意識を失った模様、気付いたら食後3時間経過していた。

結局、目覚めた時痺れは抜けていたが、眩暈やそこはかとない吐き気は続き、会社を早退。

帰宅後、窓を開け放し風を入れ替えながら部屋で横になること数時間、眩暈や悪心は不定愁訴を残して消失しています。
どなたか詳しい方に考察していただきたいのですが、末梢ないし体幹まで麻痺様のしびれが生じた今回の症状、アレルギー性のものと考えて差し支えないのでしょうか。
もし今回のがアレルギーだとしたら、もうオイスターソースを使った料理は食べられないということになります。中華は非常に好きなんですが、もう食べられないんでしょうか_| ̄|○
アレルギー言ったらアナフィキラシーショックが怖すぎます。この歳で死んでしまうのは、ちょっと歓迎できませんもの。

尚、筆者の牡蠣アレルギー疑いについては、現在病院で採血検査中です。

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