小五の時の夏休み。喉が乾いて冷蔵庫の中を物色していると、比較的奥の方にまだ封を開けていない5本パックのヤクルトを発見。1本取り出して蓋を開けようとしたら異変を発見。蓋がはちきれんばかりにドーム状になっていました。好奇心の塊だった僕はワクワクしながら口へ流し込みましたが、炭酸ヤクルトはなかなか美味でした。しかしいつまで経っても何も起こらずちょっとガッカリ。
このレポートへの固定リンク