何だか私が新着レポートのほとんどを埋め尽くしているようで、申し訳ないかぎりです。
が、昔の体験が蘇ってきたので、投稿させて頂きます。
あれはケツの青き小学校低学年時代の休日。
祖母の家ではよく大量の餃子が夕飯に並ぶので、遊びに行きがてら作るのを手伝っていました。
餃子の皮の袋を開けたとたん、捏ねたての餡が視界に。当然生です。
ニラやらニンニクやら大量に入ってました。
何を思ったか、私はそれを食いました。
人差し指ですくい、ベロっと行きました。
肉のタタキと生ハムを足して臭みを足した感じでした。
当然祖母は狼狽します。
『アンタそれ生よ!何してんの!?』
ちなみに体調に問題はありませんでした((