この話は兄が経験した惨劇です。
分け合って両親が離れて暮らし母はたまにきて飯を作ってくれました。
その日も母が作ってくれた飯を堪能していました
そのときにシャケフレークを兄が持って来てくれました。
そのときの会話です
母「このシャケフレーク期限すぎてるよ」
兄「んな物大丈夫だよ」
俺「やめた方がいいけど」
兄「大丈夫だって」
兄はシャケフレークを見事完食しました。
その夜に兄がトイレに行き5分後兄が
兄「○平〜(瀕死)かあちゃん呼んでくれ(HP15/500)」
兄貴は食中毒だったらしいです、ちなみにその夜はトイレと友情を分かち合っていました(上からリバース&下の穴から水下痢)