小学生の頃の話です。
私の家は港町にあり、漁協では商品にならない魚を格安で手に入れることが出来ました。
ある夏の夕方、刺身好きな母はその日も新鮮な魚を求め漁協へ。帰宅し早速さばき始めました。
すると、魚の肉から白い寄生虫がニョロ…っと!それも一匹ではありません。包丁を入れた先々に奴らは待ち構えていました。
しかし、母は刺身を諦めきれなかったようで、丁寧に箸でつまみ出した後、シッカリ生のまま食べてました。
「あら、まだ居たゎ」とか言いながら。
私はそれ以来刺身が食べられなくなりました(T_T)
初投稿です。
多分、我輩が小学校5年生だった時のはなしです。
我輩はその日友人3〜4人位とソフトをして遊んでいました。
その時我輩は、10分位早く集合場所についてしまい近くの自販機で●らっ●しぼったオレンジジュースを買って飲んで待っていました。
10〜15分して友達が来ました。すぐにやると言われて飲みかけのジュースを椅子に置いたままソフトを始めたのです。
あの時全て飲んでおけば良かった(ToT)
30分位して飲みきってないのを思い出して休みがてら飲んでいたら口につぶAしたものが広がってそのつぶAがもぞA動いているんです。
恐る恐る缶の中に入っていたジュースを地面に出して見たらアリ(100匹位)と小さなムカデが入っていました(´Д`)一時間位して腹痛が襲ってきました。
尋常じゃない痛みで2時間位のたうちまわりました。
皆さんもムカデだけは気を付けてください。
これは、姑が作った、ハッシュドビーフにまつわる話です。
ハッシュドビーフと言っても、具は玉ねぎと牛肉の他に、トマト、ピーマン、じゃがいもが入っている変わった料理でした。
家は農家で、ハッシュドビーフに入っていた野菜は、全て家で作ったものでした。
悲劇は、ハッシュドビーフを作った翌日の朝食時に起きました。
私は普通に料理を食べてました。 が、昨夜食べた時とは明らかに違う食感が…。
どう考えても料理に入っていた野菜たちからは出てこないであろう音“シャリッ”
「?」とは思ったけれど、そのまま食べてました。
しかし、今度は変な物体が舌に当たる…。「ピーマンのへたか…??」と思い、口から出してみたら、な、なんと、ダンゴムシではありませんかっ!
もう死んでいるとは言うものの、もう気持ち悪くなって、ハッシュドビーフを残してしまいました。これは、私に対する姑の嫌がらせでしょうか…。
初めまして死人です!私が小学4年生の時でした。
皆でテントを張って楽しく遊んでいました。
この後、トラウマが出来るほどの悲劇が起こるとも知らずに・・・・
この日は疲れていたので、ポカリスエットを半分のんだ後、
すぐに寝てしまいました。
朝になって起きると、のどが渇いていたので何も考えずにポカリスエットを飲みました。しばらく飲んでいると、少し重いのに気づきました。
中を覗いてみるとそこには
3つの何かが蠢いていました。
気になったので土の上で出してみると、
それはなんとムカデとゲジゲジとハサミムシでした!
それから虫を見ると妙に気持ち悪くなってしまいます。
これはオレがまだ小学校6年生くらいの頃に起きた話しだ…オレは、昔からいつも朝起きたらすぐ朝ご飯を食べている。
その日の朝も、起きてすぐ朝ご飯を食べた。まだ少し寝ぼけていたオレ。
おかずを食べて飲み込み、ご飯を口に入れ、ご飯を噛んだその時だった!!!
ジャリ!シャク!というご飯を噛んだとは思えないような音ともに、とても苦く、言葉では表しきれないくらいの味が、口の中に広がった。
ビックリしたオレはすぐ、そのご飯吐き出した。
そして、その吐き出したご飯を見るとなんと、
……………………ヤスデがぐちゃぐちゃになっていた。
その後、別に何にもならなかったけど、あの時ののヤスデの味は忘れられない……。
5年前の話しです。
家の近くの小さなスーパーで豚カツ用の豚肉を買いました。
家に帰り、夕食用にと豚カツを作りました。
久々の豚カツに旦那も喜んでいざ食べてみると・・・
肉を一口食べるとミミズのような物が・・・
あれ?なんだこれ?
旦那の方を見ると粗方食べ終わってる・・・
よくよくそのミミズらしき物を見ると寄生虫ではありませんか!
しかもその一切れだけではなく、全部の肉にミミズのような
寄生虫が・・・!
旦那の残した肉にも入ってました。
幸い火はじっくり通してあったのでお腹は壊しませんでした。
その時以来我が家では、豚肉の厚い肉は国産の物しか買ってません。
今でもトンカツを見ると寄生虫を思い出すのであまり家では
作らなくなりました。
初投稿です。
あれは確か私がまだ中学生だった頃の事です。
何故かその日の朝の味噌汁には大きめカットのブロコッコリーが入っておりました。何故なのか聞くと
「ああ、もらったから」と母。
だからって味噌汁に入れる必要はねぇだろと思いましたが急がないと遅刻してしまうので仕方なくその味噌汁を飲んでいました。
すると、私のお椀に入っている一つのブロッコリーに、何やら黒い奇妙な物体が張り付いています。ちら、と祖母を見ます。
あの時は母が作ったものでしたが祖母は私が文句を言うと怒るのでとりあえずその一つのブロッコリーを残して全部完食。
このまま捨てようとも思いましたがあの物体の正体が気になります。
「ねぇ、…これってもしや虫じゃない?」聞くと、案の定
「んなわけねぇだろ!」と祖母。
むんずと私のお椀をとり、ブロッコリーを手で破壊すると…
「…あらやだ、虫だよ!!」
きゃああああああ!!
そばに居た妹も思わず絶叫。そこにはなんと親指より少し小さい位のナメクジが!!
「無農薬だからねぇ」と母。
虫がついてるくらいなら農薬バンバン使って欲しいと思いました。
食べなくてよかったとは思いますが、ナメクジのダシがモロに利いた味噌汁を飲んでその日は一日ずっと気分が優れませんでした。
去年の夏・・・
あれはそう・・蝉が大量に鳴いていた・・・
そのとき俺は、先輩と遊んでたんだ
すると先輩が蝉を取り始めペットボトルに詰め始めたのだ!!!
一緒にいた5人くらいみんな爆笑www
そしてその中に水をいれ家の自分の部屋に放置!!!
そして1年の月日が流れた・・・・・・
みんなはドリンクのことをすっかり忘れいろいろな話で盛り上がっていた。
するとなぜか蝉の話になった!!
そのとき先輩が「まだあのドリンクあるよ、空けてみよっか」
そしてドリンクを取り出し・・・プシュッ!!
空けた瞬間腐敗臭・・・・
ぶほぉぉぉ!!!
みんな逃げ惑った・・・・・なのに先輩は平然として
そのドリンクを飲んだ・・・
ごく・・・・
沈黙・・・・
「うーん・・・まずい・・・」
それだけだった・・・普通の人間ならのた打ち回っていただろう
なのにその先輩はその後も何事もなかったらしい・・・・
私が小学2年のとき。
駄菓子屋で綿あめを買って、友達と2個買いました。そのうちの1つは遊びながら食べました。
そして家に帰り、もう一個をたべて、半分くらい言ったころでした。すると…中から…
幼虫が出てきたです!!!
口の中の綿あめを噛むと、ぬちゃ…とした音が…吐き出すと、幼虫が2つにわかれていました…。
もうその駄菓子屋は潰れてありません…
ずっと前の話なのですが僕は母と一緒に祖母の家へ行きました。
そこでのどが渇いていたのでお茶を貰ったんです。
ゴクゴクゴク・・・・・・。全部飲み終わってもう一杯もらおうとお茶の入れ物に手をかけようとした瞬間、
入れ物の中に奇妙な物体を発見しました。祖母は気付いていない様子でしたが
それは明らかに大きなナメクジでした。もうすでに一杯分のお茶を
飲んでしまった僕はその場に立ち尽くすことしかできませんでした・・・・。
ちなみに体に異変は何も起きませんでしたww