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○自宅へのお見舞い アイタタレベル ★★☆☆☆ 初めてTN整形を受診した日 夕刻に職場のIさんとKさんが揃ってお見舞いにきてくれました。 どちらも私の家にきてくれるのは初めのこともあり 私の家へのアクセスが少しわかりにくいこともあって少し戸惑ったようで 家の近くへ来てから道を尋ねる電話があり カミさんが近くの通りまで迎えに出ました。 足は痛いのですが 別にベッドに臥せているわけでもなし リビングで二人と話をしましたが 見た目はまったく正常に見えるはずです。 我ながらこれで休んでいるということにひけめを感じるほどです。 職場の仕事はIさんとKさんが完全に掌握してくれており 仕事上のことで心配することはまったくありませんでしたが…。 二人は二人の配下の職員有志約20人余のお見舞い 所属部局の管理職有志15人ほどのお見舞い かつての部下等で私の入院を知って職場へ託してきた何人かのお見舞い を一挙にまとめて持ってきてくれました。 その翌日には Iさん配下のMT、ISの両君が出張の帰りだと言って寄ってくれて 前日の分には無かった彼らのグループ10人分のお見舞いをいただきました。 お見舞いをいただく気持ちは嬉しいのですが 後できちっと形を整えようと思うと 足ならぬ頭が痛いです。 彼らは「お返しは無しで…」と言ってはくれるのですがそうもいかないし…。 この後も 何人かが突然お見舞いにきてくれたりしました。 【戻る】 【次へ】 |