投稿レポート96
投稿No.96  投稿者/匿名希望  2001/05/24

魅惑のミルクティー

あれは、私が野球部のマネージャーをしていた高校時代の話です。ある日、部室の掃除をしていると、棚に500の午後の紅茶ミルクティーを発見しました。しかし、その時は部員の飲物と、なんの違和感もなく私も気にしませんでした。しかし事件が起きたのは一ヶ月後の部室掃除の時でした。夏の暑い日、あのムンムンした男臭い部屋でそのブツは育っていましたそして好奇心旺盛な私は部員と部活引退まで育てました。そして・・翌年。色は緑でドロドロの液体を捨てる日が・・。その役は・・私臭いで頭が真っ白になったのはあの時が最初で最後です。反省。

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