単身赴任をしている父の家に掃除に行ったときに、机の上においてあった蓋付きの缶に入った小魚のつまみを、それが小魚の体が缶のそこで砕けたものだと思い込み、一つまみ口の中に入れたところ食感に異常を感じ、缶のそこを見ると大量のショウジョウバエが体に、不思議な色のふわふわした物体をつけて、亡骸になっていました。 後、案の定おなかを壊し病院勤めをさせられたあと、原因不明の頭痛に襲われ、カルテに原因不明と書かれたまま、1週間入院させられました(もちろん腹痛付きで) あの経験は、一生忘れません。
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