味期限が半年前にきれた「こてっちゃん」を、それと知らずにあっためて食べてしまいました。なんか、口に入れた瞬間、妙にホロホロととろけていくなあ、という感覚と、そもそもこてっちゃんには絶対ありえん酸っぱ系の味が舌の上に広がっていきました。 「すっぱい」っていうのはいつの世も食品の腐敗を察知させる大事なポイントなんだなあと改めて実感・・。 っていうか、実感してどうするというのだ、私・・・っ!!
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