あれはまだ私が幼かったころの話です。 当時あの有名なカルピ○が大好きだった私は毎日のように飲んでいました。とくに私のお気に入りの飲み方は原液のままのむことでした。 ある日の夜。 カルピ○が飲みたくなった私はぼーとしたまま台所へ向かい、瓶を一気。 すると、なんか口に違和感を感じました。なんだかぷつぷつしたなにかが入っていて噛むと苦味が口に広がり、さすがに口から吐き出しました。 そして電気をつけるとそこにはカルピ○の瓶へと続く蟻の行列。 その夜は泣きながらげーげー吐いてました。
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