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つわものX


第47話 ◎38〜42回鍼治療

5月9日(木)。レベルC。


鍼38回目。


寝床でみ殆ど感ぜず。


起きるに、左足全体、臀部から脛まで、病んでいる感じ。


椅子に座るに脛と臀部に疼あり。


腰ベルトして出勤す。


午後3時半、鍼の後、み軽減。


午後7時、椅子に座るに、


臀部に少し疼あり。


午後9時から〇時まで、テレビを見ている間に寝入ってた。


〇時から午前4時まで寝付けず、テレビを見ていた。


午前4時から午前6時まで、また寝入る。。





5月10日(金)。レベルC。


鍼39回目。


95%みが抜けた


起きて暫くみが抜けた感じ。


歩き始めると臀部・腿・脛に微かにみ残る。


大便かなり硬かった。


大事を取って腰ベルト着用出勤。


出勤後少しづつみ出す。


昼寝後の午後、レベルBとなる。


午後3時半、鍼。


先生の言うことには


くない時間が、段々長くなるほど良くなって行く。」とのこと。


鍼後、み少し快復するも、左骨盤・腿外・脛の芯にみ残る。





5月11日(土)。レベルC。


鍼40回目。


起きるまではみは感じず。


起きるに左骨盤、脛に少しみあり。


8時半、鍼。


腹這いになるに、左骨盤、腿、脛、み少しぶり返す。


帰宅後、少し横になる。


午後3時から一時間ほど買い物。


午後7時日記を書いている今、左骨盤のみ「レベルB」。


左足全体、病んでる感じ。





5月12日(日)。レベルB。


鍼41回目。


午前4時30分頃、寝ていて突然、左腿に、


電気で痺れた時のようなほっさをが出た。


左骨盤、左腿外、脛にみあり、特に脛に「熱さ」を感じる。


それでも日中、車での用事を済ませ、午後11時半、就寝。





5月13日(月)。レベルB。


鍼42回目。


起きようとしたら左足全体、特に左腿がむ。


椅子に座って居ても変わらず。


止むを得ず、腰ベルトを着用して出勤。


昼休み、仰向けに寝るに暫く腰がむ。


鍼後、就寝まで少しみ続く。





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