もうひとつの
激痛物語
●はじめに



小生御年58才の者です。(つわものXと命名)

23才からこの年まで髄間板ヘルニア等で都合5回程手術を体験し、背中を合計42針縫っています。
この間のその都度の激痛は、筆舌に激痛を伴う程のもので、聞くも涙、語るも涙の体験です。
これから時間を見ながら、追々と披瀝をして行きたいと思っています。
また、ヘルニアは腰痛症の一つですが、私はその他に、「腰部くも膜憩室」と言う、これまた激痛を伴う病気も体験しています。
先日は、それが再発しかかりましたが、現在は安定しており、安心してこの一文をしたためています。
現在は、(あること)で、ほぼ全快をしたと断言出来ますが、用心に越したことはなく、ダイエットの必要性を痛感している毎日です。
晩酌をセーブすれば少しは効果があることは判っているのですが、、、。
本日は、これくらいにして、次回からは、当時からの闘病日誌なども参考にご報告を予定しています。

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