image

image


第14話 ミエロとCT





恐怖感は実際を楽にする





歩いてではなく、車椅子やストレッチャーでもなく、ベットごとの移動で。





検査前の、ルート確保の点滴を済ませると検査室に移動です。


造影剤を使用するため終わった後、頭をうごかさす安静をたもつためだそうです。





検査室に入ると担当A先生がまってました。





『こっちのベットに移れるかなヨ 補助するからゆっくりでいいからね。


右側に力がはいらないので、左側を先にずらして右側介助してもらい検査台にやっとのりました。


どうなるの





【戻る】 【次へ】