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○返信があった☆ アイタタレベル ----- ITの発展というのは素晴らしいものがありますね。 ついこの間までは こんな形で医療機関と連絡をとったり医療情報を集めるなんてことは 考えられなかったことだと思います。 私がダメモトで出した3通のメールすべてにレスポンスがありました。 N医師からは 自分が在籍したI整形外科病院の現在の状況は把握していないが 近辺で信頼できる脊椎外科医といえばP大学整形外科S教授なので 小侵襲手術について尋ねるようにとのお話でした。 また、東京のNPOからは 椎間板ヘルニアの日帰りレーザー治療は 日本でもすでに1万人以上が受けている治療方法だが 全てのヘルニア患者に適用出来るという訳ではなく MRI写真を含む検査による診断が必要であること わかちゃんの近辺には 200症例以上の症例数を条件としたこのNPOの会員となっている病院が無く 一番近くで京都もしくは東京の施設になってしまうこと 東京の施設は1500例以上の症例数があるレーザー治療専門施設で 3カ月以内に撮影したMRI写真の原本かコピーが用意できれば 郵送による電話診断も受けられるし 持参すれば診断だけで済むと思うので相談してみてはどうか という内容が親切丁寧に書いてもらってありました。 そしてI整形外科からもメールをいただきました。 【戻る】 【次へ】 |