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連載レポート04
投稿者:匿名希望
02/04/24
○17年前より進行中Part4


肋膜炎?(肺に水が溜まる)になり後日


「これだ


と分かった時の事を書きます。


最初の内は肺の位置する背中あたりより下側がくなり


熱も8度を切る程度でみにも波があり、


余り重症とは思ってなかった。


が、


1週間程たった頃朝から夜の眠るまで背中に猛烈な


(背を丸めるといくらからはましになるがそれも効果がなくなった)


が走り熱は9度6、7分になり


しばらくは原因不明


(エコーも?何の内の検査をしても?)





み止めと熱冷ましの為座薬を使用。


2週間になろうとした頃やっと専門病院に転院した。


が?


そこで外科のDrが





「取り敢えず開いてみよう」


ってに耐えながらもDrの言葉を理解しようとした矢先





「はい剃毛、次は麻酔」





と次々と事が進んでいく


「何なんだ」


と思ってるうちに麻酔が効いてきて、





「では、行きますよ」


とDrが。





「へっ?」


と思わず声が出たのが了解したと思ったらしく


何(胸から下はカーテンで見えない)か


ゴソゴソしているのが分かった


時麻酔でみはないが





内蔵を引き出す感覚だけが





異様にはっきりと確認出来た。









後でDrから親からの承諾は受けてますから


と言われつつもバットに乗せられた物を指差し





「結構綺麗な色だねこれなら一生持ったかもね」





って取ってから言われても。


腹膜炎の恐れありとして緊急を要すると判断したから、


一応開いてみたと言うわけ?


でもそこには何の異常なく切らなくても済んだ所を切られた訳?。





「まっいらない物だからね」





とDr。


そんな簡単に言うけど無くなったのは僕のだけどー


しかし、


の原因がそこには無かったから


熱は夕方に座薬を1日1錠入れるだけだから


午前中(朝食)までは効果が持続していますが


それを過ぎると段々と熱が


(僕の記憶の中にある最高体温は確か、9度8分までは知ってる)


上がりそれと共に


「ギョッギー」


と襲って来まする。


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