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レポート17
投稿者:まあちゆさん
09/12/02
○顎の骨髄炎で今は泣く毎日です





下顎の骨髄炎





私は今近くの大学病院で下顎の骨髄炎の治療を行っています。


一年程前コメカミらへんの部分にみが走り大学病院の控口外科に行きました。


レントゲンを撮ると医師からは、顎関節症と言われました。


その日は口の中に手を入れられ顎の位置を調節してもらったのですが


数日は口がくてあまり開けられませんでした


もともと歯ぎしりや顎を動かして骨をぼきぼき鳴らすのが癖でそれが原因だったのかな?


っと自分でもわかっていたのですが


その時は受験のじきでストレスもかなりたまっていてなかなかやめられませんでした。


それから今年の春頃、受験も終わり一段落着いた時みがではじめ我慢ができなくなったのが今年の夏です。


一晩一睡もせずみを抑えるためにみどめをなんじょうも飲みました。


次の日病院へいくと軽く診察しただけですぐに帰らされました。


その日顔半分が膨れ上がり口は指二本しか入れませんでした。


次の日病院へいくと即入院が決まりました


入院してから1〜3週間はみと抗生物質ででたヤクシンとの闘いでした


熱は四十°を越える日もありました。


膿がたまっているということで


手術をし、たくさんだしましたが手術ご話しを聞くと膿と同時に顎の骨も削ったそうです


その骨を研究すると骨髄炎ということがわかりました。


毎日傷口(手術の)につめてあるガーゼの交換と消毒をし、


順調?


に回復しています。


また二度目の手術ができなくてすむように今は体力、


免疫力の向上に努めたいと思います!





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