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レポート01 投稿者:ナオさん 01/12/24 ○やった人だけわかる・・・ 最近タトゥ-(入れ墨)を入れた時の話。 某有名彫り師に腕から背中にかけてのかなり大きい絵柄を三日でと頼んむと、一言。 「死ぬよ！?」 しかし滞在期間が短かったためムリに頼んだ。 早速、寝かされ、彫る機械に数本の細い針を装着し色をつけ、 ゆっくりと皮膚にいれた！ すると声がでない！ 息もほぼできない上に表情は歪み 生きてきた中で味わった事のない凄まじい激痛！ 手に汗を握り体は痛みの為に硬直した！ 振動する錆びたカッタ-で肉を切り裂かれてゆくような感覚！ それが三日三晩続いた。 あれは麻酔なしの手術と同じ。 そう気が狂う程の生き地獄・・・。 【戻る】 【次へ】 |