食品じゃないのですが…。 結構な便秘症なんで 効果を甘く見て 2粒服用のところ 6粒試してみました 半年位前 初体験なのにもかかわらず
凄かったっっっっ
本当に死ぬ!?って 思ったくらい 体中の穴という穴から 液体が 出てました
汗 胃液 鼻水 涙。下は もちろん 二つ同時に。水なんだか 内臓なんだか 不要物なんだか
そんなのを 半日繰り返して げっそり… 友達には 愛用?しすぎで 効かないのか 10粒 一気に服用する子もいる !! どんな 腸してんのかな
…。 もう 二度と しない。
私は、某大学の学生です☆
その事件は、ある日の実験のことでした・・・
過マンガン酸カリウム(KMnO4)という薬品をご存じでしょうか?
紫色の液体で結構、酸化力の強い薬品なんです。その日の実験ではその液体の濃度を薄める過程があって、ホールピペットという
スポイトのようなガラスの管で薬品を吸い上げる必要がありました。
私がその役になり、友人にも「飲んだら死ぬぞ」と脅されていました。
でも、私は楽天的性格(ただのバカ)なので気にも止めずに、一気に液体を吸い上げました。液体は勢いよく上昇し、ビーカーに液体がほとんど無くなった!
200X年X月21日 正午 いよいよ今日の「その時」が・・・。
ガラスの管の下端から空気が入り混み、紫色の液体は口元へ・・・。
「ごもっ!」「ん?」「・・・。」「○@×〒▼◇※!」
最初は何が起きたか把握できなかったが、それを目撃していたヤツに「バカ!」「早く水道に行け! 死ぬぞ!」と言われて慌てて水道で口をゆすぎました。・・・が、だんだん口全体がしびれてきて、なんだかそれ以降の時間はブルーになってしまいました。
後遺症はありませんが、寿命が縮んだような気がします。
幸い、歴史は大きく動きませんでしたが・・・。
結局、目撃したのは一人だけでしたが、さんざん言いふらされ、毎回「どんな味だった?」とか、「葬式の香典は俺がもらう」とか言われてます。
P.S. 実際、味は「大人のビターな味でした。」
めんつゆの千姫です。 今回はTVCMでお馴染み?の便秘薬スラーリアの体験談です。
つい最近ですがね、便秘で悩んでいたある日TVを見ていたら・・・はぁ?何?土偶!?煤i ̄□ ̄;) なにか心惹かれるものがあったので数日後出先の薬局で早速購入
横に書いてある注意事項などを読んでいると『早い人は1〜2時間ほどで効果が出てきます』とな!?効果早いやん。そして飲む量は・・・ 初めては500mlから・・・とな?
意外と飲みやすいその味は・・・『炭酸が抜けて尚且つ酸っぱくなったオロ○ミンC』みたいなモンでした(想像しにくいなぁ)。ちなみにパッケージには『飲みやすいグレープフルーツの味』 ・・・どこがやねん!グレープフルーツの味してへんやん!!
別にいいけどね、まずくなかったから。
はて、効果はと云うと・・・飲んで2時間位したら何かおなかがコロコロいい始めたではないの!!・・・と思った次の瞬間!なんと胃やら腸やらが急にねじれる様な痛みが襲来したではありませんか!しかもその間約20分程 脂汗掻いたりで死ぬかと(泣)
程なくして便意が訪れたのでトイレに行ったら大爆発でした。しかも用を足しながらも激しい腹痛と格闘・・・
腹痛治まった頃には出きったって感じでしたね、アレは。
この薬、次の日休みで何処にも行かないなんて時に飲むのをお勧めしますよ。出先でハラよじれたら大変やからね。ちなみにコレおかんに大爆笑されました。笑い事やないっちゅーねん(怒)
危険度 地獄を見たからB
私のケースは望んでの物でも食べた訳でも無いのですが、大量に体内に入った事は事実です。あれは何年か前の夏、私は手すりなどの取り付けの仕事をしております。老人宅で浴室に手すりを付けていました。風呂場は風通りが悪く汗ダラダラで奮闘していました。
そこは夏、プゥーンと「か」の大群が、そこは田舎の事、半端な数ではありません!おまけに私はアレルギーが有り一つ刺されると腕全体が痒くなってしまいます。
余りのつらさに入り口で見ていたお婆さんに「蚊が凄いね!」すると「ええもんがある。」と言うや否やシューシュシュシュー。
エアゾール式の殺虫剤が、浴室の中は霧がかかったようになり、私は呼吸困難。狭く風通しの悪い狭い浴室は密室状態。
入り口はお婆さんが大の字でエアゾールを構え吹き続けていました。私は息が出来ず口の中は油みたいな味がし、鼻の奥は棒が刺さったようで、目からは涙が止めどもなく溢れ、止めて欲しくても声も出ず。約2分後エアゾールの缶は空になり、浴室はスモークをたいたようになっていました。
私は浴槽の中でお花畑を見ていました。数分後死ぬ前に仕事を終わらせ、ふらつきながらそのお宅を後にしました。車に帰り運転したくても物が二重に見えるので暫く休みました。その夜から熱が出て翌日寝込んでしまいました。喉を傷めたせいか水さえ取れませんでした。
無知なる善意は恐ろしい!
2年前くらいに、元々家具・ジャム・パン・ケーキなど、何に関しても手作りが好きで、化粧品作りに夢中になっていた頃、ボディクリームを自分で作りました。
某F化粧品会社の物を使ってましたが、『ボディなのにそんな量じゃちっとも足りないね!』って位少なく不満だったので、いっそ自分で作ってしまえ!と思い立ちました。
レシピは意外と簡単で、
●水…30cc(ユキノシタエキスなど生薬やハーブティでも良い)
●油…20cc(オリーブオイル・グレープシードオイル・スィートアーモンドオイル・ククイックナッツオイルと、この時は豪華でごきげんなメンバー)
●乳化ワックス(手作り化粧品用の乳化剤)小さじ2杯
●エッセンシャルオイル…3〜5滴。
作り方は、水と油(乳化剤を入れておく)をそれぞれ50〜60度に温め、よく混ぜ温度が下がってトロリとしたらエッセンシャルオイル(その時はスィートオレンジとラベンダーとユーカリ)を入れるだけ。
使用感は『よく出来た』しかもユニセックスな香りに大満足♪
けれど作ったのは1月。春から暖かくなってくると、そんなに大量に使うわけでもないのに、上記の量の10倍、というすごい量を作ってしまった。
『 でも大丈夫♪冷蔵庫に入れればもつさ♪ 』
結局、このクリームは冷蔵庫に入れたという安心感から、夏から忘れ去られる存在になる。きれいさっぱりと♪
でもでも、翌年の3月、寒さがピークに達した時にふと気が付いた。
『 そう言えば…クリーム作ったよなぁ 』
100均タッパーの中を開けてみると、すごいカビカビ。緑や赤、黒のカビさんたちがコーラスしてるかのようだった・・。
あれ・・・でも中は?ぺラッとスプーンでめくって見ると、
『 白いっ ・・・・・(30秒間くらいでしょうか…の沈黙)』
表面だけってことは、油は冷暗所なら一年もつって言うし、冷蔵庫に一年中入れてたわけだし・・・匂いも多分こんなんだった。きっと大丈夫だろう!
そんなことを30秒くらい考えて、手足に塗ってみた。
ちょっと酸化しててもこのくらい大丈夫!敏感肌じゃないし。
・・・が、塗った後は悲惨だった…体温に熱せられて、なんか異様な酸っぱい臭いがする。
オレンジの香りが入ってるからといえ、これはおかしい(´Д`)
まだこれは序の口だった。
まず、痒い!かいてカイテ掻きまくって夜を過ごした。
もちろんあまり熟睡はできず・・・(´ι _` )
翌朝、手足口病じゃない?ってくらい湿疹と、流血・・・
『 ひぃぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ! 』
あまりに掻きすぎた私が悪かった・・・
近所のK皮膚科は美人の女の先生だ。
早速行くと、まず何秒か絶句された。
『どうしてこんなになるまで(?)こなかったの?もうちょっと初期に来てくださいね。で、いつから?』
・・・( ´∀`)これでもおもいっきり初期なんだけどな。
「あのう…昨日ですね。コレコレシカシカ・・・」
ふと奥の方(助手)から声があがった『えぇ〜?!…』
すっごい恥ずかしい!! 先生は、
『いいですか、この軟膏を一日3回5日塗ってまた来てください。
それに、化粧品は新鮮なうちに使って、出きれば買ってね。』
・・・あれ?出きれば?!もしかして、化粧品も買えないような人だと思われてる?すっごい恥ずかしい!!
その後治るまで、周りの皆にゲテモノ扱いされ、2週間くらいで元通りになりましたが、こんな事があっても、今も手作り化粧品にハマッています。
今度は自然界で取れた保存料をいれて、少量ずつ作って、1ヶ月以内に使い切る事を決めて・・・
皆さん、化粧品も手作りすると腐ります。当たり前ですが(笑)
先日、物置の整理をしていたら、古い箱を見つけました。
空けてみると見たことのないパッケージの薬がはいっていました。期限をみてみると、昭和49年から56年頃の薬がたくさんありました。
その中の傷薬のふたを空けてみると、ものすごい薬臭がしました。それを舐めました。のどが締めつけられるような感じで気持ち悪かったです。
その後は特に何もなかったですがとても怖かったです。
危険度C+
こんにちは!ニ度目の投稿です(前回は小麦粉でした)
さて、今回の被害者もやはり私でなく、彼氏なのですが(鬼ですね)
先日、彼が風邪をひきまして、鼻水が止まらなくてダルイ、という病状でした。
私は以前、実家の母から大量に送りつけられた医薬品の段ボールから、鼻炎薬と風邪薬を掘り当て、彼に投与しました。
その風邪薬たちは、最近は薬局で見かけることがないような、
妙に古臭い懐かしめなパッケージとネーミングセンスのシロモノでしたが、そんなコトは貧乏学生ですので全然気にしていませんでした。
彼にそれらを飲ませた後、自分もちょっと鼻がつまっていたので、鼻炎薬を飲もうと取り出しました。
白いカプセルです…って、柔らかすぎる!?
つまむとフニフニです。いくらソフトカプセルったって、こりゃおかしいんじゃ…と、包装のビニールの配置期限を見ると…
1987.6 …え?
風邪薬の方も見てみましたが、同級生です。
私が1982生まれなので、5つ年下のようですね…あは。
私は静かに薬をナイナイの神様。彼の御武運を祈りました(笑)
え?彼ですか?
すごいですね〜、風邪、すっかり回復ですよ(笑)
調子が悪かったのは風邪が長引いたからなんだ!きっとそうなんだ!うんうん。
ちなみに後日確認したらば、その段ボールにはカオス漂うような生まれの医薬品しか入っていませんでしたよ(泣)
母も私も鬼ですかね(遺伝か?)
上京してアパートで一人暮しをしていたときのことです。
不覚にも風邪をひいてしまった私、39度の高熱が2日たっても下がりませんでした。
熱で朦朧として歩く事もままならない状態。
病院に行く事もできず、薬を買いに行く事もできずに一人悶え苦しんでいました。
「やばい、何とか熱をさげないと。せめて薬があれば…。」
そこで思い出したのです。
去年もこんな風に風邪をひき、病院で診察を受けたことを。
「そうだ、あのときもらった風邪薬がまだあったはず。」
力をふりしぼり、床をはいずってなんとかその薬を探し出しました。
病院の人は確か抗生物質と言っていた…でも風邪でもらった薬なんだから風邪薬だろう…これで熱がさがってくれれば。
そう思って薬効も分からないまま、迷わず飲み込みました。
薬の利き目か自己暗示か、次の日熱は見事にさがりました。
しかしなんだか体がかゆい。がまんできない。
かくとヒリヒリと赤く腫れあがり、熱くて痛くてたまらない。
患部をタオルで冷やしながらまた別のところをかく。
そんな調子で全身の猛烈なかゆみと闘いながら一晩中、一睡もできずに苦しむこととなりました。
次の日、我慢できず皮膚科に駆け込んだところ「蕁麻疹です。何か心当たりはありますか?
食べ物とか、薬とか…。」とのお言葉。
薬。間違いなくあの薬でしょう。
でも1年前の薬を飲んだとは言えず、「わ、わかりません。」と焦って返答。塗り薬をもらって帰ってきました。
薬に期限等ないとなめきっていた私でしたが、あんなひどいアレルギー症状がでるとは…恐るべし。
あれ以来薬を買うときは製造年月日のチェックを怠りません。
これは、私が小学2年生のころの話です。
私はある日インフルエンザで学校を休んでいました。
のどの痛みが激しく、せきをしていると、当時の父(歯科医)がやってきました。一階に降りるとスプーンで何かを飲まされました。
味は、刺激的というか辛いというか・・・。でも、飲んだらかなりきもち悪くなったのをおぼえています。そのまま3杯くらいのまされましたが、
症状はいっこうによくなりませんでした。
かぜはなおり、元気に進級した私。ふとむかしのことをおもいだしまして
たなにあったその物体の名前を見てみました。
・・・・・・・・・・、ヨードチンキ・・・・・・・・・・
本品はぜったいに服用しないでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、え?(汗)
これは今年の1月の話です。
アレのせいでとても下腹部が痛かったので、
薬箱にあったバファリンのことを思い出して早速とりにいきました。
ふと何を思ったか私は使用期限を見ました。
すると2003年3月×日と書いてあったのです。
「え、去年!!?」と思いつつもついこの間姉も服用していたのを思い出して、
「・・・大丈夫やったしいいや」ということでとりあえず服用しました。
少し不安はあったものの、
飲んでしまったものはしょうがないというかんじでその日1日を過ごしました。
その後、体にはとくに異常は見られませんでした。
むしろ、ちゃんと効いたのです!これには本当にビックリです。
薬の半分が“優しさ”で出来ているだけあって、
その“優しさ”で異常を起こさなかった、と考えています。