食材別 ー 飲料類 茶・紅茶 ページ5
確かあれは私が小学校２，３年生の頃でした。
その日は暑く、さらに私の友人が遊びに来ていました。
むし暑くて喉が乾いたので、私は友人に麦茶を出そうと冷蔵庫から急須を取り出し、コップに中身を注いでみました。
・・・すると、なんとその麦茶がトロトロしているではありませんか！！
なんとなくピーチネクターみたいなトロトロ感・・・。
きっとあの暑さでやられちゃったんでしょう。
私は試しに飲んでみることにしました。
ゴクッ・・・
・・・うん、普通の味。
・・・ということで、友人にも出す事にしました。
友人も飲みました。
ゴクッ・・・
でもそのトロトロ感には全然気づいていないようで、そのまま飲み干してました。
もしかしたら無理して飲んでたのかも・・・？
次の日、私と友人ともどもお腹はぜんぜん壊さずに、元気に学校に来れました。
またチャンスがあったら飲んでみたいです、あの麦茶。
1ヶ月前、とある国に旅行した時のこと。俺は中華街で友人と二人で夕食をとった。食べ物には何も原因はなかったと思われる。問題は最後に飲んだお茶。原因はお茶そのものではなかったと思う。お茶に混ぜた牛乳と見られる。俺はお茶と混ぜて飲んだので、全く気付かなかった。友人がお茶を飲まずに牛乳だけを飲もうとした。すると彼が「この牛乳なんかおかしいよ」と一言。彼は味見しただけだが、俺は明らかに飲んでしまった後だ。俺ももう20歳だし、体も成長してるわけだから、こんなちょっとのことで腹を壊したりすることもないだろうと思ってた。ところが・・・
中華街を出て、徒歩でホテルに向かう途中で「ギュルギュルギュル〜」。ホテルまであとちょっとのとこで、ついにこらえきれず、下痢をパンツに少し漏らしてしまった。超ショックだった。ホテルに着くなりロビーのトイレに駆け込んだ。
しばらくすると、友人がトイレのドアをノックしてきた。彼は先に一旦部屋に行って俺のカバンから着替えのブリーフとナイロン袋を持ってきてくれたのだ。あれはマジで助かった。
また、あの時ブリーフじゃなくトランクスとかアホな下着を穿いて漏らしてたらすぐにはみ出していたことだろう。旅行のときに腹壊す危険を考えたら絶対ブリーフの方がいいと思った。
それにしても、中華街では「いっぱいくわせれた」、いや「一杯飲まされた」(笑)。
私はよく飲みかけのペットボトルをバッグに入れっぱなしにしてしまう。中身を入れ換えて別のバッグを使用してしまうと、たいていペットボトルは入れっぱなしのまま放置だ。
ある日、前使用していたバッグを使おうと思うと一本のお茶が…。喉がかわいていた私はなんのためらいもなく飲んだ。すると、
どろっ…。
藻のような、何とも言えない物体が喉を通った…。
ぶべー！と吐き出そうとしたがすでに飲み込んだ後。
時間もなかったので、残ったお茶は捨て、吐くのはやめた。
身体にはなんの異常もないがあの喉越しは今でも忘れられない。おそるべし藻！！
寒い時期で暖房をガンガンつけていました。
バッグに飲みかけの生茶を入れていて、当然放っておきました。
数週間後、ボトルが有るのに気付き何故か一気に飲み干してしまいました。
茶はドロドロになっていて水飴状態になっておりました...
ショッキング。
絶叫。
後に吐く。
レベルは２ぐらいでしょうか。
すっかり秋といえどまだまだ油断は禁物です。
私はよくペットボトルの飲み物を残り僅かを残して放置するのですが・・・
それが不幸の始まりでした・・・
ある夜、のどが渇いたので布団から出て机の上に置いてあったペットボトルのうち１つに手を伸ばし、おもむろに中身の液体を口の中に流し込んだ瞬間・・・
「おえええ〜〜〜〜〜！！！？？？」
お茶って不思議ですね。口を開けて数日間放置しただけで金魚鉢の水槽の中身とおんなじ味になるんですよ！！
臭いも全く同じ、水槽の臭い・・・ つかその前に処分しとけって感じですがね・・・てか罰ゲームで金魚鉢の水槽の中身を飲まされたカンジ。
あの後、下痢も何もなかったのですが、精神的ショックとあの味が忘れられずに何時間もうめく羽目に・・・
皆さん、残ったお茶はちゃんと処分しましょうね。
危険度：Ｃ（但し人にもよる）
ショック度：Ａ+（かなりきつい）
初めて投稿いたします。
今とあるフランス片田舎のレストランで調理師として従事しております。
当レストランでは各国料理をミックスさせたスタイルを採っており、
日本料理もしばしばメニューに載せています。
2週間ほど前、シェフはオーナーが日本で買ってきた抹茶を
どこからともなく見つけて「抹茶アイスを作ろう」と言い出しました。
ですが、賞味期限を見ると93年でした。
その抹茶は缶に入っており、缶の外側の底が錆びて如何にも危険な香りを醸し出しています。
オーナーがここを買い取って3年も経ってないはずですから、
開封3年以内、ということになります。
蓋を開けてみると、いささか香りは弱いものの、傷んではなさそうです。
しかし、お客様にお出しするものですから、
傷んでなかろうが期限切れのアイテムを使うなど以ての外です。
シェフは心配をよそについに抹茶アイスを完成させてしまいました。
味見をしたところ意外においしく、フランス人の中でも好評でした。
その晩お客様に出してしまいましたが、
大丈夫だったのか、あれから何の連絡もありません。
まだそのアイスは、たんとあります。
一度フランスにお越しの際はぜひ当店の「熟成」抹茶アイスをご賞味下さい。
ある日、麦茶がむしょうに飲みたくなりました。親に「麦茶ない？」と聞いたところ、「パックなら戸棚の奥にある」と答えたので早速作ることにしました。
しかし賞味期限から二年経っており、しかも既に封が開いているじゃありませんか。
親と相談したところ「死にァしないから大丈夫！」といったので作って飲む事に…………………出来上がったのは黒い液体でした。向こう側が透けて見えませんでした。「ヤバイかな」と思いつつ飲みました。その時は何ともなく普通にうまかったです。
次の日おかしいぐらいに屁がたくさんでました。麦茶のせいでしょうか？
１０年前の真夏に家族で２週間の旅行に出かけました。
長期の旅行にも関わらず、食卓の上に湯飲みに注いだ麦茶を放置してしまった事が運の尽き。
帰宅して「あ〜、暑い」と真夏の２週間を過ごしてきた麦茶を思わず口に注いでしまいました。
それは液体ではなく、粘液と表現するべき物質に変わっていました。麦茶本来の香ばしい香りは、まるっきり納豆といった感じの香りにかわっており、全身脱力を起こす風味になっていました。
夏はバイ菌にとっても開放感あふれるパラダイスなんですね・・・。
１年前、受験生だった私の話です。
夏期講習で隣の席になれた当時の好きな人 親密さも深まりある日ペットボトルのミルクティーを回し飲みました！うわぁ！
しかしここは冷静に‥さりげなく口を付け、後は家でゆっくり味わおうとかばんに入れそして２日後の日曜の夜（土日は休みで家庭学習などしない主義でした）２層に分離したミルクティーを発見。
捨ててしまうのは乙女心が痛んだのでシェイクして一口、口に入れてみました‥ゲロの味です。思わずペットボトルに戻してしまいました。
びっくりした‥暑い夏の恋と冷や汗の出た熱帯夜でした。
私はミルクティーが大好きで前日に作ったミルクティーを水筒に入れて学校へ持って行きました。 初夏の暑い日のことでずっと外に居た私は昼休みワクワクしながらコップにミルクティーをそそぎました。
すると肌色のツブツブの入った水が…ゲロのような臭いのその水を興味本意で飲むと意識を失うかと思うくらいの頭痛が襲いました。
ジュースでごまかしましたが午後からも外での活動で冷汗をかきながら胃痛と戦う羽目になりました。
それ以来しばらくミルクティーが飲めなくなりました。