沢山の投稿を見てきた中で、
自分も投稿してみます。
私は弓道部に所属していたのですが、同級生8人、後輩10人(男子は私だけ)というなかなかのハーレムの中、生活をしていました。
普通の方でしたら、この光景を羨むことでしょう。
そう、バレンタインの時は特に。
毎年、沢山の手作りチョコやら
クッキーやらを頂きます。
義理とはわかっていても、男子の私にとって
女の子の手作りの物は嬉しいものです。
しかし、その喜びも束の間、
私が忘れられない最悪の出来事が起こりました。
今年のバレンタインの事です。
部活内で一番可愛い女の子から
クッキーを貰ったのです。
しかも、手作りの。
さらに、告白もされてしまいました。
テンションの上がった私は
早速、その場でクッキーをパクリ。
ん?! なんだか酸っぱい? ザラザラするぞ?
そう思った時、目の前にいた女の子は
顔を歪ませて笑っていました。
そしてこう一言「そのクッキーには私の全てが入ってるの。愛液、血、爪…
だから、沢山食べてわたしを感じてね?」と。
この出来事以来、手作りの物を頂いても
食べられなくなりました。
そして、その女の子はいまも弓道部にいます。
(その時のクッキーはまあまあ美味しかったです)
休みの日、私は昨日の晩御飯の残り物で昼食をすませることに。
大好物のあま〜い大学芋。スーパーで買ったお惣菜で、腐るような物でもなかったので電子レンジにそのまま入れっぱなしにしてあったものでした。
ゴマがたっぷりで香ばしさもありおいしい・・・そう思いながら残り1個を口に入れようとしてふと見ると。
ゴマが歩いてる⁉︎
パックを見ると大量のアリがいました…
よく見ると蜜に絡まってしんでいるものも。
吐こうにも吐けず、とりあえず最後の1個を捨てました……
蜜のせいで食感や味が変わらなかったのがすくいだったのか…?
それ以来、どんなものでも冷蔵庫に入れるようにしています。
あれは2月、某小学校慰労会での出来事。
教員たちはしきりに
「おお、生牡蠣の季節だね。こうやって、レモン汁をかけて・・・」
「噛まずに呑み込むのが通なのよ」などといっては勧めてくるが
生まれて初めて食した生牡蠣は特段美味とも思えなかったため
1個だけ食べて、主にエビフライと油ギトギトの鴨鍋を食べて過ごした。
その夜、とてつもない吐き気と防ぎようのない下痢が襲いかかり、
生まれて初めて布団で失禁した。
朝までには体中の全ての水分が抜けたのであろうか、一晩で3kgやせた。
あろうことか、今日は小学校で「なわとび大会」があり、私には大縄を回し、カウントする大役が課されていた。
「防ぎようのない洪水」がいつやってくるかもしれない恐怖におののきながら。
しかし、子どもたちは1回のカウントミスも許さないし、この上ない緊張感である。
刹那の休憩時間のたびに確実にトイレへ駆け込むが、
意識は次第に朦朧とする・・・・。
いったい何の罰ゲームなのだろうか。
長く辛い 拷問のようななわとび大会は終了した。
(先生、白目向いて縄回していましたね。もしかして、先生も・・・・。)
不意に同僚が意味深に耳打ちしてきた。
(夕べから尋常じゃないほど吐き気と下痢がひどくて、実は・・・・)
なんと、このカミングアウトを皮切りに職員室中で
「俺も!」「私も・・・」と、実に、昨日生牡蠣を食べた9割の先生が
毒牙にかかっていたことが判明した。
余談であるが、最年長である(来年定年退職の)校長だけはピンピンしていたことに驚愕した。
・・・・あれから、四半世紀。私は決して牡蠣を食さず、つつがなく生きています。
賞味期限切れから半年のちくわをうっかり食べると、
大変やわらかく、酸味が強くなります。
うっかりたべたちくわのやわらかさが尋常じゃなかったら、
調理法に関わらずなんか酸っぱいと思ったら、
食べないほうがいいですね。
去年消費期限の切れたモズクを最近生のままキュウリと
和え物にして出す実家で育った当方の腹でなければ、
大変危険と思われます。
モズクの方は、酢を入れなくてもものすごい酸味が出ます。
謎の汁で量もなんか増えてるし。
梅雨は明けても、夏場は気をつけなければ。
あれは、中学の夏合宿の日の事←ここポイント(笑)
夏休み前のくそ暑い日に、三日間やります。
そして、そこでコーヒー牛乳のビンつきがだされ、た時のこと何を思ったか、『好きなものは夜こっそり飲もう★』と、思った私、そのビンをばれたら没収されると思い、手持ちのバックへイン☆今から思えば、ただでさえ胃腸の弱い私、しかも中学からすでに、下痢止め的なものを持参してたぐら胃だけはか弱い私で普段は注意するのに、テンション上がってたのでしょう…レクレーションもあいなり、その存在を二泊三日の当日まで、すっかり忘れてた私…きずいたのは当日の身支度中…
『あっ…忘れてた…けど、捨てるの勿体ないな…朝、一緒に2本のんで出しちゃえ☆』
毎朝コーヒー牛乳が出てたためこのような発想になとたんだとおもいます(笑)
そして、朝ご飯終了直前にそれを飲むと少し酸味のきいた、不思議な液体に体が拒否寸前
しかし、飲んだ手前はきだせす、そのまま鼻をつまんで一気のみからのほんのり冷たい新鮮なコーヒー牛乳を飲み、吐き出す一歩手前で飲み込みこみ、何気ない顔で、食事終了☆そして、胃に不快感を覚えた私は、下痢止めと車よいのよいどめを飲み一路帰路へ、帰宅までは車で三時間ほどです。
車のなかでは一同歌を歌ったり大騒ぎ、すると私のからだに異変が…
いように腹がグルグル言う…けど、車は止まらないし、女としてイヤ…なので、一時間前にのんだ、下痢止めを追加でこっそり飲み、落ち着くお腹、ほっと一息つくと今度はなにかが上がる感じが!吐き気です…だけど、注目されるのはイヤ…なので、よいどめといざと言うときように渡された吐き気止めをのみ、なんとか難を乗り越えた頃到着、迎えの母の車にのり、母がわたしの顔を見て驚愕
『なしたねー!すごいぶつぶつ出来て!』
母は驚くと地元のなまりが出ます。
それくらい驚いたんでしょう、うでとかも良く見ると、全身赤い発疹と、脂汗、そして熱もある様子…
洗いざらい全部説明すると、めちゃめちゃわからいなまりで、まくしたてられて、そのまま病院行きに…
途中で意識無くしてしまったので、詳細は3つ上の姉に聞きましたが…
食中毒を体内に残してしまったのと薬の多量接種が原因のアナフラキシーショックをおこしていたそうです。
しかも急性の胃潰瘍が出来てしまい投薬療法になり色々あり夏休み前の一週間学校に行けないばかりか、夏休み半分以上病院にいるはめになり、病院にきた先生には怒られるしなんか散々でした☆
私がまだ小学生だった頃、姉がお好み焼きを食べていて
私もお腹空いたなーなんて思っていると姉の足元にしいたけのような物が落ちています。
タイミング良く姉がキッチンに行ったので私はその
しいたけをパクリ。
・・・ん?
なんだか感触がおかしくて吐き出してみても何か分からず
母に聞いたところ叫ばれました。
食べても触ってもナメクジと気付かなかった私は
馬鹿ですね笑
でも未だに歯の間に挟まったナメクジの身の感触が忘れられません。
気がつけば今年も半分過ぎたなぁ、毎日じめじめと暑い日が続いていますね。
亡くなった祖父が6月生まれで、誕生日に仏壇に好物を供えてあげようということになり、ケーキと寿司を買ってきました。
夕飯の時に仏壇に供え、家族で自分達用にもパック寿司、珍しくスーパーに置いていた甘エビ、生わかめ食べました。
地元では生鮮食品がいいスーパーの商品なので、嬉しかったですが、何故か寿司が魚の味がしない…と言うか、何か酸っぱい?甘エビのも解凍だからなのか?皮を剥くと身がすぐに千切れてしまって美味しく感じない…ただ生わかめはものすごく美味しかったです!
微妙な雰囲気で食事が終わり、ケーキは冷蔵庫に入れて翌日に食べようとなりました。
その後、二時間程経ってから体がだるくなり熱を計ってみると、35.1度と体温がすごく低くなっていました。そして、込み上げる吐き気で、トイレに駆け込むと口から生臭いドス黒い嘔吐物…この黒いのはわかめですね。
更に腹痛はなかったですが、下から水下痢が止まらず、一晩中トイレを行ったり来たりしながら、水下痢を噴射することになりました…。しんどかったです。
正露丸を飲んで翌日の昼前には水下痢は、止まりました。正露丸最強です。夜にはケーキを食べることができました。
じいちゃんよ、お返しは優しくしてください!
現、中2です
この前の誕生日に
母にハンドミキサーを買ってもらいました
早速それでスポンジケーキを作ろう!
と思い
スポンジケーキを作りました
なぜ、作ってるときに気付かなかったんだろう
出来上がってから
食べようと思い、切りました…
皆さんはシバンムシという虫をご存知でしょうか?
コバエみたいな虫ですが…
シバンムシが、入っていたのです…
虫が本当に苦手なもので
小さい虫ごときにと
家族には笑われましたが
はい…みなさんが予想しているであろう通りに
マーライオンですよ
オロロロロしちゃいましたよ…
まぁ即トイレに行ってマーライオンしましたけど
あれは泣きたくなりましたね…
大学の実験室では、あらかじめ蓋をしてから加熱することで、缶詰め程の密閉をせずとも常温で寒天培地を保存出来ています。
その真似をして、作り置きのカレーに蓋をして食べる都度加熱すれば安心だ、と油断していたのがまずかったようです。
研究室ではアルミホイルをフラスコの口に当てて、フラスコの口型の蓋にしています。ほぼ密閉。
家でやったのは、圧力鍋の蓋を、ゴムパッキン付け忘れて蓋したもの。空中から落下してくる細菌は防げているはずだと鷹を括っていましたが、小さな隙間はあった。そこから、どうやらショウジョウバエが侵入していたようで(病院から帰宅後、鍋の中に親バエの死体を発見)、粘りの正体は菌糸だったようです。
初日・二日目は美味しく食べられたカレーが三日目には心なしかドロッとしてました。それを、手間を惜しんで食べてしまったのが不幸の素。
三日目=金曜だったので、土日を完全に潰しました。
医者にも、「典型的な食中毒だね」の一言を貰いました。
初投稿です。
滅多に食べない物を食べるとロクな事が起きないと言う見本です。
その日は、何時も買い物をしている鮮魚店に出かけました。
たまにキワモノが売っているお店で、その日は「たこまんま」(蛸の卵巣)が、
売っていました。
関東地区では売っているのを見たことが無く、迷う事も無く衝動買いしました。
家に帰って早速調理・・・・と思ったのですが、調理法を知りませんでした。
前に見た時は醤油漬けで紹介されてた気がしたので、とりあえず醤油漬けにしてみました。
※この時にネットで詳しく調べればよかった。
次の日にイイ具合に浸かっていたので、早速試食
食べた感じは他の魚卵の様な感じではなく、何とも形容しがたい感じ
妙にヌメヌメしていて生臭い・・・・
なんか思っていた物と違っていたけど「安かったからいいか」と自分を
納得させて食事を終えました。
食事を終え数時間位たちテレビを見ながらくつろいでいたら
突然の腹痛に吐き気が!
即トイレに行き口を開けたら、そのまんま嘔吐
「おえ〜〜」の間もなくリクーム・イレイザーガン状態
(解らない人はごめんなさい)
吐いている内に下からもノックが来るしで、トイレから出れない状態に・・・
もうトイレで寝ていたい気分になるほど悲惨な状態
最終的には出るものが無く、茶色い粘々が口から出てくる始末でした。
ソコからは殆ど覚えておらず、気が付いたら半身まっぱで寝てました。
みなさん
滅多に見ない食材だからってうかれないように
調理法はシッカリと確認しましょう^^;