名前 | 説明 |
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hex | 入力された数値を10進<-->16進で相互変換する。 試験中の使用頻度が高い。 |
hex2 | 入力された文字列の文字コードを表示する。 hexに比べるとあんまり使わない。 |
timchg | UNIX時刻->ASCII時刻,ASCII時刻->UNIX時刻の相互変換を行う。 これも試験の時には重宝する。プロジェクト毎に誰かが作っている 気もする。 |
timcal | ASCII時刻の加算・減算を行う。 試しに作ってはみたがあんまり使わない。 |
Ncalc | コマンドラインで実行する計算機。 X-Windowの計算機でマウスクリックが面倒な人にお勧め。 0x??の入力で16進も計算してくれるので便利。 |
emonchg | NEC系UNIXのLANモニタコマンド「emon」で取得したログを 視覚的に分かり易いように変換する。 使用頻度は低いがN総研TOOLの中で最も機能性が高い。 |
txtobin | テキスト形式のダンプイメージが書かれたファイルのデータ部分 だけをバイナリファイルに変換する。 UNIXコマンド「od」の逆を行うようなもので、あると結構使える。 |
stepcnt | よくあるC言語のステップカウンタです。 C++風コメントの「//」には対応していません。 |
lst | ls結果のバイト数合計を表示する。 duコマンドでは指定できないファイル単位の指定ができて便利な気も するのだが、作った本人ですらその存在を忘れていたくらい、使わない ツール。 |
tree | ディレクトリツリーを表示する。 これも、ほとんど使うことがないツールではあるが、lstよりは使った回数 は多い。所詮はその程度のやつ。 |
pick | ファイルの指定した範囲を表示する。 指定単位は行。 vi等のエディッタでファイルサイズが大きすぎてオープンできない時に分割 する為に使用する。 |