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つわものX


第45話 ◎34〜37回鍼治療

5月5日(日)。レベルC。 鍼34回目。


寝てる時、仰向けに寝て左骨盤に少し軽い疼あり。


起きて椅子に座っても、同じ所に同様のみあり。


直立するに殆どみ無し。


腿の筋肉、快復しつつ有り。


軽い筋肉の感じ有るも、快復すればみも抜けるか。


約95%位み抜けた感じするが、油断しないこと。


鍼は、待ち人4人程居た為、約1時間ほど待たせられたが


今週一杯は連日通うが、後は3日おきとか、5日置きとか


週一とかにしてもらいたい。


午後、帰って寝ていたが、夕方7時頃、夕食時


左骨盤の外側少しみ復活し、左腿、脛少し疼く。


午後11時頃、左骨盤に少し疼き残るも95%以上み抜けた感じ。


安心して寝る。





5月6日(月)。レベルB。 鍼35回目。


朝6時、起きるまでは、殆どみを感じなかった。


仰向けで左足伸ばそうとしたら、左腿攣った状態。


右下にしても同じ。


一時間ほどして起きるに、どうにか起きられた。


8時朝食。8時40分鍼へ。


左骨盤外側に点あり。左腿少し疼く。


左膝下、ほのほの感あり。


家に帰って寝ていた。


夕飯は好物の「かつ定食」を食べに行った。


少しは気が楽になって来たのかな、、、。





5月7日(火)。レベルB。 鍼36回目。


午前4時、仰向けから左足を浮かそうとして


左腿に、肉離れした時のようなみを感ず。


右下にして、くの字から左足前に出そうとしても同じ。


午前6時、起床。今日は休めず。出勤。


出来れば、今週一杯休みたい。


10時頃から、左骨盤にみが上がって来た。


左足のみは、それ程でも無くなって来た。


昼休み、右下にして横になる。


午後3時半、鍼。み半減。


歩いた疲れが腰に戻り、それは良い現象とのこと。


歩く時は、ゆっくり、速足はダメとのこと。


夜、まんじりともせず。夜中一時に就寝す。








5月8日(水)。レベルB。 鍼37回目。


寝床の中に居る分には、殆どみ感ぜず。


そこで、少し準備運動をゆっくり、


ゆっくりやってから起きる。


左膝下少し「じわじわ」、左腿少し疼き、み今一戻っていない。


6時、起き上がるに、左骨盤かすかに疼き有り。


(出来れば休みたい)


腰ベルト着用して出勤。


とにかく、ゆっくりゆっくり動け


昼休み30分程、昼寝。左骨盤む。


午後3時半、鍼。腰む。


夕方、風呂に入る。


午後9時、み全て軽い。


椅子に座って、この日記を書いている今、


腰と左足全体に少し病む感じは残っているが、、、。





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