|
手術レポート30 投稿者:ローバーミニさん 08/01/14 ○腰椎化膿性椎間板炎 前回のL5〜S1のヘルニア手術してから退院後、一ヶ月で腰に激痛が… 立ち上がる事はおろか寝返りすら出来ない状態になり救急車で病院へ。 即、入院となりました。 神経が炎症していました。 若干骨の削り方も足りなかったようで炎症反応が下がり次第手術と言う事になり10月18日に手術しました。 前回と違い(前回は後方固定術)骨は少し削る程度だったので、かなり楽でした。 痛みと言えば切り口の痛みくらいだったので、痛み止めも麻酔が切れて一度使ったくらいで我慢出来ました。 しかし手術前になかった左臀部の痙攣と左足の膝から先が痺れ、特に足首から先が麻痺状態となりました。 担当医に訴える事数回、やっと足に力が入るか、動かせるか調べにきましたが無理でした。 説明では神経の癒着が酷く、剥離が非常に困難だった事、神経が赤く腫れ上がっていた事など聞きました。 麻痺状態は回復するかと質問すると、時間はかかるが回復するとの事。 しかし、はっし〜さんの体験の様に医師の目がオヨイでる、目を合わせない。 かなり凹みました。 傷の痛みが引くにつれ元あった腰の痛みが… 寝返りも困難、仰向けで膝立てして、お尻をあげられない。 何の為の手術だったのか。 術後20日目ですが足首の痺れが残り、足裏の親指付近にかなりの痛みが残っています。 親指が曲げると痛い、反らしても痛いです。 碁石を踏み付けている様な痛みです。 【戻る】 【次へ】 |