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第4話 救急車





レベルAAA


坐薬は全く効かず2日後の夜中です、


すぎる、のたうち回り家族にSOS、


救急車のお世話になってしまいました、


あしがちぎれるんじゃないかと思う様なみ、


人生初です、


しかし病院に到着すると皮膚科の先生しかいなく


「こんな時間に来ても治せないよ」


と鬼のような一言、


坐薬をいれられ無理やり帰宅しました、


しかし2日後の昼過ぎ耐えられない激で再び救急車のお世話に、


今度は整形の先生がいて診察してくれたがベットの空がなく


明日MRIの写真持って受診してくれとまた帰宅させられました





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