ちひろの激痛物語 第28話
ついに神経根ぶろっく





『ついに神経根ぶろっく』です


車イスで看護師さんが迎えに来てくれて、生まれて始めて車イスに乗りました。


ヘルニアがくなってからはかなり、スローだった私なので


看護師さんの歩く早さにびっくりでした。





そんな事を思いながらも、心臓は爆発寸前でした。





レントゲンのTV室について、看護師さんが引継してくれてたんですね。


そしたら私の前にも神経根ブロックしてたおじさんがいたんです。





『いたぁ〜い いたぁ〜い





とすごい声…


私もこうなっちゃうのねっと冷や汗かきながら順番を待ってました。


そしてその時が…


プラスチックのかたいレントゲンの台には


硬膜外ブロックした時みたいにお腹の下に入れる枕がおいてあり


そこにうつ伏せに。


そして


『頑張りましょうね ちょっと冷たいよ〜』


とたっぷりと消毒して麻酔するよ〜っと背中に針が…


これは針が細かったみたいでそんなにくはなかったです。


でも、うつ伏せが辛い。


左足が凄くい。





我慢、我慢





歯を食いしばった所に、始めますよ〜とまた背中に針が…


麻酔してたからくなかったから安心してました。


みなさんが言ってたように先生は


『ここは?これは?』


と聞きながら針を進めていきます。





突然左足がビクンとなり、はんぱないが。





私、いと言葉にならず





『ぎゃ〜』





と叫んでたと思います。


先生は


『これだね み止めの注射するからねっ』


看護師さんになにやら指示をしてたようですが





この足が爆発したようなのから解放してくれ〜





それしか考えられませんでした。





み止めが入ってたくるのも神経根さわってるせいか、のなんの。





『ぎゃ〜ぎゃ〜』


叫んだ叫んだ。






終わった後は、汗だくの涙で顔はぐちゃぐちゃの、ひどい顔してたでしょうね。


ベットから降りると膝がかくかくして歩けない。


あぁ〜だから車イスなんだぁ〜と納得して、病室にもどりました。





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