はっし〜 |
2005/12/9
初島物語 最終回 |
はっし〜です。 忘れた頃にやってきた初島旅行記です。 走り続けたはっし〜。 こんなに、一生懸命走ったのは、高校生の体育の授業以来だと思う。 しかも体力のあまり無かったはっし〜。 息を切らせつつ、フェリーの待合室近辺へ到着した。 しかし、船はもうすぐ出る。 早く船に乗らなければならない、必死になって力を振り絞り 船の停泊している場所まで到達した。 なんとか間に合った。 が・・・・ その時、すでに体力の限界を突破していたはっし〜。 まともにしゃべる事ができない。 息が、はぁはぁと止まらず、しばらくの間はしゃべるのさえ辛い状況でした。 ここまで、時間にシビアな旅行は、これが初めて最後にしたいものです。 (次は電車で行く企画にしましょう また行きたいなぁ ー> Pんさん) しかし、当時ここまで体力が落ちているとは思いもよりませんでした。 その後、無事初島に到着し、宴会を楽しんだはっし〜でした。 長かった初島旅行記も、これで終了します。 ひっぱりすぎて、すんませんm(__)m いや〜、第1話から何年かかったのやら(笑) |