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○川崎病 時は昭和41年 それは下痢から始まった。 当時まだ発見されていなかった川崎病にかかったらしい。 らしいと言うのは 川崎病は昭和42年に発見されている為である。 母親から聞いた話では、当時原因不明でとりあえず「はしか」の診断を受けるも 誤診であった事がのちに判明した。 この後、はっし〜は20歳までに心臓病になる可能性があるとして 20歳までは病院に通い、1年に1回の精密検査を受ける事になってしまった。 詳しくは当時の母親の書いた日記を公開する予定です。 ただし全部は残っていない為、存在する分のみの公開となります。 いましばらくお待ち下さい。 【戻る】 【前へ】 【次へ】 |