食材別 ー 食品以外、他 その他おぇ〜投稿 ページ2
あれは２、3年くらい前のことになります。
とある、うどん屋に行った時のことです。
天井からオレンジっぽい和風のライトがぶら下がっていて、
その線を見上げていくと、エアコンor空気調節器らしきものがありました。
この機器には風が出る隙間があり、しかもライトのひも（線）の近くにあるため、
ある動物が綱渡りしやすい環境になっていました。
私は初めて飲食店のうどん屋でそれを見たのです。
それは、黒々と丸々と肉付きのいい太った大きなネズミでした。
エエッ、と凝視するくらい、びっくりしました！
それと同時に、すごく気持ち悪いやらで、うどんが喉を通らなくなりました。
あれから、その店に行くのを手控えるようになりました。
ネズミって、体格の割には、見かけよらずで狭い隙間でも難なくすり抜けて出入りし、
綱渡りもヒョイヒョイとこなす、ずば抜けた運動能力を持った動物ですね。
でも、ペストやコレラなどの病原菌の運び屋だから気持ち悪いですね。
今思うと、あの空調機器の真下にいなくて良かったとホッとしました。
もし、その真下のテーブルにいて、ネズミが丼の中に落下してたら”ネズミうどん”になっていたことでしょう。
ちなみに、その年が「ねずみ年」だったのも何か変ですね。
最後にみなさんへ一言、外食の際、エアコンや空調機の真下には行かない方がいいですよ。
そして、その際のお店の対応の仕方や姿勢・意識を必ずよく見ておく様に。
これで、「そのお店がどんなお店なのか」がハッキリと分かりますから。
夏休みに調味料やらお菓子やらを放り込んでいる棚を掃除しようと考えた。
気温が３８度くらいの中でガサゴソ漁っているとこの世のものとは思えないなすびが出てきた。
でもそれは原形を留めていなく、黒くてトロミのある腐った液体のゆりかごの中で温められていた。
匂いでさえ臭すぎるのに、その液体の中では何千、何万ものコバエ達が「いつか外にでてやるぞ〜♪」と言わんばかりに羽をバタつかせている。
幸いだったのが、なすびは袋に入っていた…つまり未開封だったので、空気穴以外からは虫は出てきていなかったということ。
しかも、よって安全に処理できた。
その隣には真っ黒の皮を通り越して、黒い液体化しかけているバナナ！！最悪なのは、なすびとは違って袋の中に入っていない。
だから、動かしただけで腐った魔の液体は周辺にぶちまけられてしまうのだった。
なすびとバナナを放置するとあんなに恐ろしいものになるとは思いませんでした。
バナナは早く食べて、なすびは冷蔵庫に入れるべきでした。
ええ、私が１７歳の時の話です。
強烈な記憶なので、ついでにお話します。
今も営んでおられる要人も宿泊された田舎の著名なホテルで、
当時、夜中警備員のアルバイトをしていました。
海岸に面している為、湿度が高いのでしょうか、
フロントにですよ、
巨大ムカデがチョクチョク出現し驚いていましたが、
しかし、何と言っても、
毎晩巡回する調理場で、
パリパリ、カリカリと音がします。
察しはついていたし、防犯には関係はないので、
気にしない事にしていました。
しかし、ある夏の夜中の巡回途中、
見てはいけないと思いましたが、
真っ暗な広い厨房の中を、音のする近くまで行きました。
巨大なガス炊飯器の中から音がしていました。
まさに、怖いもの見たさでしょう。
大きなステンレス製の蓋をゆっくりと上に持ち上げました。
直径１ｍ以上の炊飯器の中にですよ。
フナ虫かと思いましたが、
何とメシの上に一面真っ黒にゴキが覆っているのです。
私が開け、懐中電灯で照らしたものだから、
全てのゴキが一匹残らず飛び散るように逃げていきました。
そう、クロゴキ○リだと思われます。
少し、私は大きな声を発したと記憶しています。
最低な状況です。
暫く、蓋を持ったまま立ち尽くしていました。
とにかく、このメシを朝御飯に使用するのかどうか？
この一点が全てです。
きっと、捨てていると思っていたいです。
私は、この事は誰にも聞く事無く、言う事も有りませんでした。
利益優先で適当な人事。
規模や名声、伝統に惑わされず、
衛生への気配り、お客さんへの配慮を見抜く目を養って頂きたいと思います。
こんな所に高い料金を出し、家族を連れてはいけませんので。
後日、美人の大○様が私にオニギリを出して下さいました。
無論、丁重にお断りさせて頂きました。当然だろ？
２度目の投稿となりますWILDです。
今回は高校時代にやらかした事なのですが、高校時代にロッカーに鍵を掛けて数ヶ月放置していたことがあり友人や先生方に異臭がするから開けてみてくれと言われロッカーを開けたところ…
かな〜〜〜〜〜〜〜り…前に買ったコンビニ弁当が発掘されあまりの異臭＆飛び出して来た物により一瞬で辺りはパニック♪
吐く・逃げる・叫ぶ・勢いよく窓を開けようとして窓ガラス割れる・等等……^^;
夏休み前の梅雨時期に購入し一夏と数ヶ月(その時残暑厳しい10月頃でした)をロッカーの中で過ごしたコンビニ弁当は容器以外の中身がすべて腐ってドロドロになっており腐敗した事で発生したガス(？)によりパッケージは破裂しており、異臭を嗅ぎつけどこから入ったのか大量のハエとゴキブリと蛆虫とでロッカーの中はそれはもう酷い有り様でした…^^;
共用ロッカーだったので必死こいて後片付けをしたのは言うまでも有りません…(笑)
食べてはいないけど破壊力は抜群で、１週間くらい鼻がきかなくなりました♪
共用スペースの独占は大変迷惑なのでやめましょう(笑)
テスト勉強中、喉が渇いたので自動販売機に飲み物を買いに。田舎の夏、自動販売機には小さな虫が集まるのです。話の展開はご察しの通りですが…お金入れました。そしてボタンを押した瞬間、群がってた小さな羽虫が一斉に襲いかかってきたんです。平手で叩きつぶしました。喉に飛び込んだ羽虫は死んだも同然(飲み込むし)。一向に減らない羽虫にジュースを取らずに退散。手についた大量の死骸を洗い流し、ふと見ると…胸。
私の胸に生きた羽虫がっ!!
嫌ぁぁぁぁっ。と叫びながらも叩きつぶす…中。１匹のゴキブリチックな虫がボトッと床に落下。絶叫再び。グチャグチャにふみつぶしてやりました。…もちろん手を７ヵ所、胸は満遍なく刺され…治るまで引きこもりますよ。えぇ。喉とか胃袋とか刺されなくて良かった…
良くないよ、不幸中の大不幸でした。まだ体のどこかで蠢いてる感じ…うぇっ…
これから話すことはですね・・・友達のことです！ｗ
６年生の修学旅行にいって夕方ホテルについたとき皆めっちゃ疲れて
めっちゃ腹へってたんですよ。バイキングだったんでいっぱいたべました！
でも・・・・隣の席の友達がめっちゃああああああああああ
食べるんですよねｗ吐くんじゃね？ってぐらいたべてましたもんｗｗｗ
んであとは風呂はいって寝るのみ。その友達がなんか風呂あがってから
「腹いてええ・・・・・・」最初は笑いましたよｗｗｗくいすぎだろってｗｗ
でも悪夢はこれから・・・。寝る部屋はそいつと一緒でした！
そしてまだ・・・「うーん。あうううう・・・」とかいってるんですよｗ
俺が寝ようぜ？っていったら「うん・・・・・。」・・・・・・
なんか不安！！！とにかく不安！！！ｗｗｗ
そして１０時あたりで就寝・・・・・。。。
夜中・・・・・・・。。。俺「ｚｚｚｚ・・・。。。」
友達「がっしゃん！どったん！！がちゃ！きいーーーばたん！」
なんか部屋のといれいったみたいだったんですよねｗ
俺「まあいいやｗｗｗ寝よｗ」そして朝・・・「う〜ん・・・朝だあ！小便いこおｗ」
トイレのどあ開けると・・・なんか・・・これはながされてませんねｗはいｗ友達のゲロが場外ホームランでそのままでしたｗｗｗ朝飯食欲なかたっす・・・ｗおもいだしただけできもおおｗ
先日は「笹かまぼこ」を掲載していただき、ありがとうございました。
今回の投稿は実際にテニスボールを食べたわけではないのですが、キツい体験だったので投稿します。
あれは僕が中学１年生だったある日のこと。
昼休みに、かなり黒ずんだ軟式のテニスボールを拾いました。
その日の昼休みはそれでキャッチボールをして遊び、捨てるのはもったいないので僕が貰うことに。
そして悪ガキだった僕らは教室でキャッチボールをしながら授業時間を潰してました。
その時誰かが「穴空けてみようぜ」と一言。
これが悲劇の始まりでした…
さっそくボールペンをブスッ。
そして何故かおもむろに臭いを嗅ぐ。
『グフォッ!!?!?!』
思わず叫び、みんなの視線が…
長年合成ゴムで密閉された空間は、異次元の臭いを発しました。
しかし、何故かもう一度嗅いでみる当時のアホな僕。
…撃沈。脱け殻。
その瞬間、とてつもない頭痛と吐き気が襲いかかる。
しかし、中１ながら余計な事を考える当時の僕。
「耐えねば…テニスボールで吐きそうなんて、アホが定着する!!耐えねば!!」
そして、最高の悪知恵を働かせる僕。
「ちょっと」と言って周りの子を振り向かせた瞬間、鼻めがけて毒ガス発射!!
『グフォッ!?』『グフォッ!?』『グフォッ!?』『グフォッ!?』『グフォッ!?』
5人ぐらいを道連れにしました。
しかしバチが当たったのか、頭痛はどんどん酷くなり、吐き気も増すばかり。
フラフラで帰って一回吐いて、寝込みました。死にそうだったけど、マジでアホです。
しかし、その後何度かテニスボールに穴を空けて臭いを嗅いでみたものの、あの臭いに遭遇することはありませんでした。
どうやら熟成されたものだったようです。
食さなくても危険性はかなりのものでした。たぶん食品でいうBレベルは有ったと思います。
私はカビやハウスダスト、花粉や蕎麦などあらゆるアレルギー体質なので、食品や環境には気を付けていました。
しかし先日、子どものおもちゃ箱(付録やおまけなどのガラクタ)を整理しようと、子どもと一緒に片付けていたら、なんだかくしゃみがとまらない(・_・;)ほこりのせいだと思い、マスクを着用し作業を続けていました。
あまりに細かいガラクタばかりなので、もう箱ごとひっくり返してゴミ袋に入れてやろうと、一気にバサバサ〜と放り込んだら、なんか粉とも煙ともいえない粉塵？が。
そしてマスクごしでも強烈なカビ臭(T_T)恐る恐る確認したら…緑色の丸い物体がゴロゴロと。
得体が知れず恐怖におののいていたら、子どもが
「お母ちゃん、マリモ！」。
見ると、子どもの両手にはカビに覆い尽くされたミカンが…。
もちろんゴミ袋の中の物体もカビミカンでした。10月に知人に頂いたミカンでした。
子どもがガラクタ箱に入れたまま4ヶ月も放置していたようです。
口には入れませんでしたが、その後私も子どももくしゃみと目の充血がひどかったです。
これは、私が小学校低学年の時の話。
私の通っていた小学校にはニワトリがいた。
夏休みには小屋の掃除をクラス一人ずつローテーションで毎日行っていた。
ある日、私の番が来て掃除をしていると、砂の中から卵が出てきたのだ(持ち帰りOK)
さっそく家に持ち帰り、目玉焼きを作ろうと思い卵を割りフライパンの上に落としたら……………
そこには黄身が無く、半分出来かけのヒナと白身？のような物がフライパンの上にベチャッと落ちてきたのだ。
あまり凝視はしなかったが、羽がありまだ目が出来て無かったと思う。(かなりグロかった)
その瞬間、食欲は失せ、私は驚きと怖さでその場から逃げ、母に泣きながら処理を頼んだ。
今思うと、卵は温かくなかったので、昔生まれた卵が孵りきれなく、月日が経つにつれて砂に埋もれていったんだと思う。
小学生のころの話です。
うちに蓋付きのプラスチックのカップがありました。蓋を半回転させるとストローが飛び出すやつ。
それにジュースを入れて飲もうと蓋を開けると、中は青緑のカビだらけ！！！！「げげっ！さてはお母さん、しっかり乾かさないでしまったな！？」と推測すると同時に「…におい、どんなんかな…」と沸き上がる幼い好奇心。
そっと鼻に近づければいいのに、子供って加減を知りませんね。勢いよく顔に近づいたコップ。目測誤ったのか、コップの縁の内側(カビ側)が上唇に……。
慌てて口から離しました。
味は、とにかく酸っぱかった！レモン級。しばらく酸っぱいものが食べられませんでした。