食材別 ー 食品以外、他 ゲテモノ ページ3
ナイジェリアに行ったとき、GoatHead(ヤギの頭)と
呼ばれるものを食べました。
もちろん日本にあるような、ご丁寧なメニューは無く、
ヤギの頭と聞いて、おいしそうにこんがり焼けた
"ヤギの頭の丸焼き"を想像したのですが。。。
出てきたものは縄文土器に盛り付けられた
カレー色のこんもりとした謎の食べ物でした。
コレラ・肝炎など怖い病気がある国で、
その上、ハエがブンブン飛び交う危険度未知数の
レストラン。。。そこで、謎の縄文土器で盛られた
カレー色の食べ物。。。食べる気はさらさら無かったのですが
せっかくそのレストランに連れて行ってくれた
旦那に申し訳なく。。。おそるおそる食べてみました
。。。味はとりあえず生ぐさい！
この料理に名前をつけるとしたら。。。
"ヤギの頭肉(あたまにく)脳みそソース半生炒め"
好奇心でその料理をあさってみるとでるわでるわ
"それ目だよ"
"それくちびるだよ"
"それみみだよ"
"それ鼻のへん"。。。。
ちなみに私が食べたのはくちびるでした。。。
ヤギとキスをすればこんな感じなのかと
あのソフトなくちびるがリアルによぎりましたT-T
幸運にもおなかもこわさず、病気もなく
無事に帰国できました＾＾
自分が食べたのではないのですが、投稿させていただきます。
あれは私が小４の頃の休日だったと思います。
友人３人と「今日は川行こう！」と自転車をかっ飛ばし、川で遊んでいました。その川は田んぼに繋がっているらしく、水草みたいなのが流れてきていました。
そのうち、みんなお腹が空きはじめて
「昼なに食べる？」
「駄菓子屋行く？」
「アイス昼ご飯にしようか(笑)」
と泳ぎながら話していると、友人の一人が「あ、コレ食べてみ？ウマイから」と川上から流れてきたオタマジャクシを網ですくい、口へパクリΣ(￣□￣;
私や周りの友達がア然としていると、今度は蛙を捕まえ足をもいでパクパク。
「お前、蛙って寄生虫とかいるんだぞ！」と蛙を頬張る友達に言うと「いや、だって蛙が１番ウマイし。今まで腹壊したことないもん」。
友人によると、セミや罠にかかった鳥(スズメや鳩とか?)も生で食べてたそうです(・_・;)
貧乏なお家ではなかったのですが……
それ以来、あまりその友達と遊ばなくなりました。
あれから10年経ち、彼とは音信不通です(-.-;)
久しぶりの投稿です。
息子(３ヶ月)が一日ウンチが出ていなかったので、オムツを外して「オイル付き綿棒」で肛門を刺激して、脱糞を促していました。
効果が有り、息子が力みだしました。
肛門からは粘土のような固さのウンチがアイスクリームのように出てきました。
恐らく硬い便が栓のようになっていたのでしょう。
息子の便秘解消に「ホッ」としたのもつかの間・・・この後、本当の悲劇が!!
栓の取れた肛門からは軟らかめの便が出るのですが・・・
その時！息子が「屁」をこいた!!
オムツを換える体勢で！ウンチを出しながら!!屁をこいた!!
まるで散弾銃の弾のように放出される便！
畳・机・シャツ・髪の毛・顔面・・・ぁぁぁ勘弁して(涙
・・・口の中にも侵入する息子の便。
あまりの驚きに味も何も覚えてはいませんが、ショックの大きさだけは覚えています。
まぁ、ミルクしか飲んでいない赤ちゃんの便ですから・・・大人の便よりはマシだ!と、思いたいです。
少量なので身体には何の変化もありません。
みなさん、オムツ換えの時は気を付けましょう・・・。
香港が返還されるちょっと前の話。初めての海外旅行にワクワクしていました。中華料理も好きだし、なんと言っても、本場のなんて中々食べる機会もないしとても楽しみにしてました。現地のガイドに連れられて行った料理屋はまあ中々の店構え、まず点心や前菜を食べたあとにガイドが『この店の一番のメニューは特製スープです！』っていうから頼んでみました。
『狼』『龍』『鶴』『亀』『虎』っていう字が並んだスープを…味はなんだかだしのきいたユンケルみたいな味…だった。
具は
狼＝犬 龍＝蛇 鶴＝ウコッケイ 亀＝スッポン 虎＝猫でした。(-_-メ)
旅行中はずっと下痢ピーが続いて苦しかった。もう二度と香港(中国)にはいきません！
僕の父は仕事柄海外出張が非常に多く、とくに東〜東南アジア（中国、タイとか）に会社があるためよく単身赴任したりしてます。
一昨年くらいに家族で旅行先の中国・上海郊外の市場に行きました。市場には店の前に簡単なテーブルが置かれ、ちょっとした中華料理が頂けます。
犬、蛇、ウサギなんかもいて気持ち悪いですが現地の案内人と一緒に行ったので安全なものを紹介してもらいました。
そこで案内人が『一番美味しいものを紹介してあげる』というのである店に向かいました。そこにもテーブルがあったのですが、真ん中に穴が開いてました。
そこに生きた猿が男２人とトコトコ歩いてきて、その穴に頭をはめ込みました。ちょうど頭だけが見えるようになっていて、体は机の下という感じです。
すると男はナタで猿の頭をズバッと切り、脳みそが見えました。案内人は嬉しそうに『どうぞ』と言ってパクパク猿の脳みそを食べてました。
海釣り歴約40年の私は、地元房総ではイルカやマンボウ・モクゾウガ二・日本ザリガニまで食べたことの無い水棲食材は無いと考えていた。
5月のある日、経験知から「海タナゴ産卵＆夜釣りアナゴ爆釣」を感じ、仕事も家庭も投げ捨て釣行した。
案の定海タナゴは、市場に卸すほど釣れもうひとつの目標アナゴ釣りに替えた。
よく太った５，６０センチのアナゴが気持ちよいほど釣れだし笑いが止まらない。
帰り支度の中、最大の獲物が掛かり、アナゴとは違う大きさと獰猛さに驚いたが、暗い中顔だけ見て「はもだ。」と納得して帰った。
帰りがけクーラーボックスの中で、野ジメ(頚動脈を切って即死させる)したはずのあいつが暴れている。
「ゾンビかよ」と口に出さないでつぶやく。
その夜、帰宅後まずそいつの首を切りダストボックスに投げ込む。
上手ではないが背開きしてからすし屋で食べるアナゴの仕込み(元すし屋)をして、塩梅よくなってから1枚味見した。
「あっ、はもって小骨が多いんじゃー・・・」と思う前に、
舌がしびれる。
上あごもサボテンをかじった感じだ、
嚥下しなきゃいいのに、いやなことは早く忘れたい性格なのか、飲み込んでしまった。
喉が・・・
水・米粒・うがい・歯磨き・重曹何も効果が無い。
酒を飲んで寝てしまおうとしても、飲み込めないほどの違和感。
いらいらと、誰にもいえないこの失敗の顛末。
くぁがあああ・・・
でも３日目には慣れた、人間てすばらしい。
自分が小学校4年生の頃に
友達と話してた時の一言でそれは始まりました
友「そう言えば雀って食えるらしいじゃん？伏見稲荷で売ってるらしいし」
自「マジで？どんな味すんだろうね？」
友「じゃあ捕まえて食ってみようぜ！」
自「ＯＫ!」
今思えば小学生なんて可愛いもんですね
そして捕まえてチュンチュン鳴いてる雀の羽を無残にも抜き
そして焼きました・・・・
そして食べる自分等、そしてその後・・・
「「腹痛てぇ・・・・」」
お腹を壊し1日間寝こみました
そして伏見稲荷に行く機会があって友達と本物を見てきました
自分たちの愚かさに気が付いた瞬間でした
あれは中学生のとき。友達と徹夜で遊び、ノリで釣りに行こうと盛り上がり朝五時にすべての釣り道具の準備を済ませ朝メシを食べることになったのだが・・・パンを買いにあるいていたらぐにゅっと何かを踏んだ。ん？この感覚は！！！うっうんこだ！！！！しかもそのときはスリッパであぁああぁ最悪だぁぁあ！！！！！！！と、言った瞬間！！！前になぜかパックのレバーが！！！！うんこのついたスリッパでそのパックを踏んづけた！！！そしたらうんこのついたレバーが宙を舞った！！！あっっっと思いきやっ口の中にっ！！！！・・・・・自分はレバーを大嫌いになりました。・・・かなりきつかった。かんなりきつかった。
私が小学生の頃、家で白い文鳥♂を飼ってました。
当時、彼は家に来て１０年近く経ってたので、人間でいえばお爺ちゃんでした。あの日、鳥かご掃除の時はいつも室内に放してやるのですが、そろそろかごに戻そうと鳥を捕まえた私は、彼を顔に近付けて見つめました。・・・なんて可愛い鳥、そう思ってた時、なんと突然、彼は私の顔に向かって嘔吐しました(泣)
消化途中の穀物餌がベットリと顔に・・・。私は反射的に口をきつく閉じ、中に入れまいとして即、顔を洗いました。その後、観察しても鳥は何事もなかった様に元気。じゃあ何で吐くんだよ・・と泣きたくなりました。
それから数年後、高齢だった彼は昨夜まで元気だったのに、ある朝冷たくなっていました。あの嫌な出来事も、今ではもう思い出です。
あれは小学4年生の 春〜夏？だったと思います。
家で飼っている猫はよくスズメなどを捕ってきて食べていたのですが、めずらしく
半殺し状態で放置してあったそうです。（祖父談）
自分が見つけたのであればそのまま裏山にでも埋めたのでしょうが、残念な事に第一発見者は祖父でした。
祖父は嬉しそうに「ええもん食わせたる」と言い、台所へ俺をつれて行きました。
そこで俺が見たものは「まな板」+「包丁」+「コンロ用網」+「死にそうなヒヨドリ」でした。
固まる俺を見て祖父は一言「よう見とけ。いつか役に立つから」と言い目の前でヒヨドリ解体ショー＆焼き鳥を見せてくれました…
その後その焼きたて（ちょいレア）に醤油をかけ「懐かしい…」と呟きながらおいしそうに食べ、残りを食べさせられました。
正直食べられなくはないのですがパサパサしていておいしくないうえに夜中自分だけ原因不明の腹痛…
後で聞きましたが戦時中は当たり前だったみたいですね。「役立て」たくはありませんが。
その後、アオダイショウ（祖母を噛んだため庭で）、イノシシ（近所のじいさんと共同作業）、ウサギ（祖父の実家で）、鹿（猟師仲間と川で）等の解体ショーを見た（強制）ためグロ画像には耐性が付きました…
しかもアオダイショウ以外は食べ（またもや強制）ました。
感想…鹿、イノシシはうまかった。ウサギは微妙な食感。
教訓…たべず嫌いはいけませんね しかし火は良く通しましょう。