前回ボツ行きしたのでちょいきつい思い出を掘り起こしました
小学生のころ家族でキャンプに行った際、小さめの池があり、皆で入ろうということになりました
父は田舎の山奥のこんな澄み切った環境の池は、東京のプールなんかより全然きれいですんでいると泳ぐ気満々
みな裸になり私が池の前に立ったとき、おふざけで父が私を蹴とばし私はいけにダイブ
びっくりした私は思い切り水を飲み、怒りながら池からあがると、足には黒いぼつぼつがありました
よく見るとヒルではありませんか
あわてて取り、怖くなり池をよく見ると、水面に無数のボウフラが全員集合
もっと中にはたくさんのヒル
飛び込んだせいで濁った水はヘドロで何も見えず
そうです。私はボウフラのヘドロ和えを大量に飲み込んでしまったのです。
もちろん、腹痛、リバース、下痢も見事に来ました。
でも何よりショックなのはくねくねする虫が大嫌いな私がボウフラを飲み込んだことです。
皆さんも注意してね
これは私の兄が体験したのですが…。
当時、兄は大盛イカ焼きそばにハマっていました。
いつもの様に上機嫌で化薬を入れお湯を入れていました。
『なんだか、黒いのが入っていつもと化薬が違うな〜。変わったのかな♪』
と、思いながら作っていたそうです。
3分経過し、お湯を捨ててソースを和えて口に運びました。
なんかフニャフニャと明らかに食感がおかしいと思い、箸でつまんで焼きそばをょーく見ると…
沢山のアブラムシさん達が( ̄□ ̄;)!!
お腹はこわしてませんでしたがそれ以来、兄はエースコ〇クのカップ焼きそばは食べなくなりました。
すぐに母がエースコ〇クに苦情をの電話を入れたところ…1ケースの大盛イカ焼きそばが送られてきましたが、誰も食べる気にはなりませんでした…。
うちには子猫がいました。家の中ではなく、外にいて、夕飯時になると来るような猫です。
その日はあげる者がなく、母に何かないか聞いたら
もう人が食べるには日にちがダメな8p位の立派なにぼしがあるからそれをやれともらいました
しかしそれはなんだかきな粉みたいなのがふき固まっていました。ばあちゃんに大丈夫なのか?と聞いたらそれは旨みだよ、鰹節の固まりと同じだから猫にはもったいね〜もったいね〜
だって。
日が暮れて
猫も待ってるのであげてみるとで子猫にはでかすぎて噛みきれない様子。
しかたないなぁと微笑んで自分が噛みきってからあげた。
くわえて、噛んで、切ってポぃ((´∀`)ノ
投げて地面に落ちる度にきな粉ッポイのが散ってそれがもぞもぞ。
・・・・(。Α°)エッ
あわてて明るいところへ。噛みきったモノを手に出して見てみると・・・ギョッ!!!油虫より小さな小さな虫がいっぱい!!!!
きな粉だと思っていたのは虫!!!
にぼしの中にいっぱいいてウゲー!!
噛みきってた私は急いでお湯で口内洗浄。歯磨きも。
騒いでると皆に怒られるから静かに反省。なんで噛みきったか反省。
それ以来ものは口に入れる前によく見ます。
また、投稿させて頂きます。
中2の夏の終りの事。あまりにも汚いので、母親に命じられ、ワタクシは自分の部屋を嫌々掃除していました。と、机の上に飲みかけのしかも蓋のしていないカルピスがあるのを発見。
ラッキー!…夏の終りとは言え、まだ暑く、もう、喉が乾いたの何の!それを飲もうとペットボトルの中を見てみると、…ん? なんか黒とクリアと白の三層に分かれてるぞ。
ま、いいや、飲んじまえっ!と、暑さ故に脳内機能が著しく低下していたワタクシはあろうことか、それをグイッと飲んでしまったのです。
…なんじゃこりゃ!まず!っつうか、苦い!?と、ペットボトルの中をよ〜く見てみると三層に分かれていたモノの正体が分かった。
暫く放置していた故にカルピスの主成分みたいなモノが沈殿し、透明な部分と白い部分に分かれていた。その上の黒い部分は…虫!?何だかよく分からない小さな虫が沢山浮いてる!?…きっとカルピスの甘〜い匂いに誘われて…。
その後、トイレに直行し、吐くだけ吐き出し、片づけ所では…。はぁ…。
皆さん、蓋の締め忘れにはご注意を(笑)
あれは中3の夏でした。
母の実家で起きた悲劇。。。
その日の夕飯は祖母が腕をふるいました。
祖母が「うちでとれた野菜だよ」と野菜サラダを持ってきました。
そこにはブロッコリー、キャベツなどが入っていました。
私はマヨネーズをかけました。しばらく混ぜ合わせると白いマヨネーズの中に黒い点やら白い物体が。。。
このマヨネーズ...なんか.あらびきのコショウとか入ってるやつかなあ♪と上機嫌な私。
それからブロッコリーをガブリ。もぐもぐ。
なんとなくブロッコリーの断面を見た。。。。
ギャアアアア
ブロッコリーの中が真っ黒!!
はい.大量死したアブラ虫さんコンニチワ♪
その時.皿の中の白い物体が動いた!!
はい.芋虫さんよく生き延びました♪
ごくん。。。時すでに遅し。大量のアブラ虫さんと芋虫さんは私の胃腸へGOしてます。
私はしばらく固まった。
そして冷静にお茶を飲んだ。湯のみの中を見た。
なんだ!!この茶色くて小豆みたいなのは!!
私「ばあちゃんコレ。。。」
祖母「ああ.それ何やろね?この前ポットの中にたくさんおったよ.」
私「これ.ゴキの卵だよ」
その夜私の腹の中は虫達がお祭り騒ぎで
何回もリバースした.
まだ私が幼稚園の頃です母が八百屋で買ってきたばかりの葡萄を洗って出してくれ私は疑いも無く食べていました。
するとだんだんスカスカに為っていく中に白い糸の塊のような物が見えて来て、?
何だ?と思いながらも食べていると葡萄の枝にびっしりと蜘蛛の巣が!
そして大量のうごめく子蜘蛛・・・気持ち悪くて手が止まり母に伝え八百屋にも伝えると新しい葡萄を頂きましたが、とても食べる気にはなれず ちなみにお腹は壊しませんでしたよ
中学の頃の話です。
冬の寒い日でした。私は冷えた体を温めようとココアを作ろうと思い、カップに温めた牛乳を入れココアの粉末を入れて作りました。
すると白い丸いものが浮かんできたのです。
牛乳を温めて作ったので牛乳の膜にココアの粉末が包まったのだろうと思いそのまま気にせずに飲んでいたのですが、どんどん浮かんでくるので変だと思ってスプーンですくってよく見てみるとなんと丸まったうじ虫だったのです……。
すぐにうがいをしてココアを捨てて、粉末が入っている袋を見てみると中にはうごめくうじ虫が……。
中学時代、学校に行こうと林の中を自転車で走っていたときのこと。
虫が口の中に飛び込んできた。彼は舌に激突した勢いで喉の奥へ。
出せとばかりに虫はもがくけど出せなくて。むせてもダメ、うがいもダメ。救助は困難だからジュースで飲み込んで事故は無かったことに。
しかし昼に舌は腫れて、食物を噛んでも少量ずつにわけて飲み込まないと胃に入らない事態に。しかも飲み込むときに激痛を伴い病院へ。
内視鏡でアブかハチを飲み込んだことは確かだけど胃に虫が居ないので分からず。
命に別状はなく、食道を刺され腫れていたと。舌が腫れたのは虫の体液に反応したんだろうって。
あれは忘れもしない中学一年の頃
遊び疲れ帰ってきて、腹減った〜(´д`)と思い倉庫のなかをモゾモゾと探るとチョコ味のフレーク発見!!
朝でもないが皿にいれ用意し、牛乳入れさぁ食べようと一口・・・口に運びゴクッと飲み込み
なにげなくみるフレーク
妙にフレークが動いている(牛乳から出たとこ)・・・
!
虫だ!!!!そこにはチョコ色に紛れウジムシのようなだんごむし形のみたことない明らかにコーンフレークの栄養で太った虫が多数うずいていた・・・・
声にならなかったかなり焦ったがきっと・・・食った!
初めての投稿です(*^ω^*)
あれはまだ小学生の頃だったと思います。
その日は、熱があり部屋で寝ていたのですがたぶんあまりに熱が高く苦しんでいたんだと思うのですが、なんと口を開けた瞬間に何かが口に…でも何事も無かったかのように口を閉じ、口の中のモノを噛んでしまいました!すると苦い…薬かと思いつつ、吐き出すとなんと黄色い汁と赤い姿に黒い斑点が!!よくよく見るとテントウ虫でした…(´Д`)
おなかを壊したりはしなかったのですが、あれ以来テントウ虫を見ると吐き気がしてあの時の苦い味を思い出してしまいます↓