食材別 ー 虫 イモ虫・毛虫 ページ3
小学校2年生の時の話。
給食を食べている時の事。
隣の男子が、「玉子に虫入ってる」とニコニコしながら見せてきました。
確かに黒い芋虫が入ってました。
なので私は「先生に言ってきな」と言いました。
なので隣の席の子は先生に見せに行きました。
その時の先生の衝撃の一言
「熱で消毒されてっから平気だよ
食べちゃいな」
(￣▽￣；)!!
食べちゃってました。
虫が付いたまま。
ニコニコしながら。
彼は今も元気です。
え～おれことたまくろ－は島国出身でとても自然豊かなところで産まれたんですよ。
やっぱり島なだけに虫が都会に比べてやけにでかい！ある夏の夜の日、友達とくわがた探しに行きました。どうやって捕まえるかは簡単！木をおもいっきり蹴って落として捕まえるんですよ！
たま～にむかでとか落ちでくるのですが・・・
そのとき晩飯としてスパゲティパンをほおばりながら友達が木を蹴るのをみていたのです。
「たまくろ－の後ろの木くわがたいそうやね」
っていってこちらに向かってダッシュ！
ビシっと音をたていろんなものが落ちてくる！ちょうど木の近くにいたおれもくわがたを探す！
そしてパンを一口！
バリッ！！！
・・・・・・。
？？？ん？
バリバリバリバリ・・・ごっくん！
・・・・・・・・・。
チラ
！！！！！！！
そのとおり！わたしはゲジゲジ食べました～！！！
むかでよりもえぐい！あの長いたくさんの足！！！ゴキブリよりも長いあの足を！！！しかも頭から体半分まで！！！！失神しそうになりました！！！
とりあえずおもいっきり泣きました！！！！！！！！
二年前 会社の上司の自宅に招待され晩ご飯をご馳走になった時の出来事です。
お酒を呑みながら家族の人達と会話しながら奥さん手作りの(ほとんどチンでしたが)料理を頂き終盤に白菜の浅漬けが出て来て中田さんいわく『家で漬けた漬け物やぁー食えー食えー』って言いながらパリパリ口に運んでる姿を見ながら僕も箸を白菜に向け二三枚めくって唖然としました！！
そのめくった所に青虫が～！
そう あの紋白蝶の幼虫の青虫です！
大きさは３cm位で太さは６パイ位でした、勿論死んでいましたが、上司に告げる間もなく箸が向かって来た、何故ならその青虫は上司からすると白菜で死角になり見えないのです！
箸が白菜と青虫を上手にマッチし上司の口の中にスポッ…
パリパリ、パリパリ…『なんか苦いなぁ～あかんわ！青臭いわヤメトケ、ヤメトケ』
僕は吐きそうになり、どうしょうもない気分で上司の家を後にした…
でも 次の日はピンピン とても元気な上司です(人´∀`)♪
僕が小学生の話なのですが、その日は調理実習があって各自材料を持ってくることになっていたのです。
作るのはハンバーグ。
同じ班の女子が付け合わせの自家製ブロッコリーとニンジンを持ってきてたんですよ。
そしてハンバーグも出来上がり、ブロッコリーとニンジンも茹で上げいただきますど合掌したんですよ。
僕は何の気なしにブロッコリーから食べ始めたのですが、なんかプリっとした食感があったんですよ。
なんだ？と思いつつ他のブロッコリーの裏を見てみると、赤く茹でがった芋虫が2匹ついてまして。
血の気がスーって引いていきました。
そしてだんだん怒りに変わり僕マジギレ。女子大泣き。他の人ポカーン。今でも思い出すと軽く鳥肌が立ちます。
つい２ヶ月ほど前のはなし、うちには生ごみゾーンと呼ばれる生ごみがおかれる場所がある。ある日、私は猛烈な空腹を感じ食料をあさった。生ごみゾーンの付近にロールケーキがあった。食べようと思いケースを手にとり、一応消費期限を見ると二週間ぎれ、いけるとおもい、五ヶ中の三ヶ入っていたのだが、一ヶ手にとり、迷わず口へ!!!!次の瞬間……
ゴリッッッ!!!!!!
!!!!!!!!!!
身に危険を感じ、ゴクリと飲み込んだ。半分のこったロールケーキを見るとそこには体半分のこった緑色のいもむしがうねうね動いていた!!!!それをみた瞬間目の前が白くなり、あとは口からリターン＆けつからリターンの嵐!!!!!!!
てゆーか…
あれは6年前の事です。
当時、小学生だった私は遊びと給食が学校での楽しみでした。
いつものように授業が終わり、みんなと給食の準備をしました。その時の給食はご飯、味噌汁、牛乳、そして、私が大好きだった枝豆でした。
わたしは好きな物を最後に食べる性格ですべて食べてから枝豆にかぶりつきました。
最初の方は何ともなくおいしく食べていたのですが、不意にとてつもない苦味を感じたのです。何だろうと手に持っていた枝豆を見てみると、かなり大きな、黒く茹で上がったイモムシが半分、入っていました。
私は急いで口をゆすぎました。半分もイモムシを食べたというショックから昼休みは放心状態でした。
少しはショックも和らぎトイレに行き鏡を見た時私は自分の前歯にイモムシが挟まっている事に気付きさらにショックを受けました。
お腹が痛くはなりませんでしたが、この事件以降私は枝豆が大嫌いになりました。
俺がまだ幼稚園に通っていたころの話で
そのとき花をしたから吸ってみつを飲む
というのがマイブームでですね。
それを毎日くりかえしてたんです。
そのとき。
「花がこれだけ甘いということは葉っぱも・・・」
と変な考えを起こしてしまったのがそもそもの間違いだったのです。
葉っぱと花は同じものだと思っていた俺は
なんの躊躇いも無く葉っぱを口に運んだのです。
「グチュ・・・」と葉っぱとは思えない音が俺のなかで響いたのです
それには幼稚園である俺でもわかって吐き出したのです。
すると・・・そこには。体が真っ二つになった
イモムシちゃんが・・・最後の力を振り絞り。
最後の抵抗と思われる頭からでた２本の激臭を放つ黄色い棒
その記憶も今ではようやく。ようやく薄れてきています。
そう、あれは俺がフランスで研修中におこった事でした・・・
いつもどーり仕事を終わらして部屋に着いた俺は、
前日飲み残していたコーラを飲もうと思いました・・・
なぜか飲む前に、妙な違和感を感じたのですが気にせず飲みました。
ゴクゴク・・・「ん？なんかあるぞ」
口の中に妙なものがいるのが分かりました。
とりあえずもったいないので、口の中のコーラを全部飲みモノを吐き出してみると
日本では見かけない毛虫が入っていました。
こいつは毛虫の毛が足の部分だけ長くなり、動く様子はゴキブリと同じ
（毛虫とゴキとムカデを足して３で割った感じ）とゆうやつです。
不思議な沈黙が俺の心におとずれました（笑）
これが虫の知らせって奴かと思いました。
私はボーイスカウトに所属してましてその隊の中で九州に訓練キャンプに行ったんですけどそれが恐怖体験のはじまりでした。
私たちの隊長はアウトドアが大好きでよく単身海外に飛んでるのですけども南米には行った時がありませんでした。その隊長のモットーはその国独自の食べ物を食すなのです。
私は生まれて初めて九州に行ったのですが行ったのは夏で虫がうじゃ②あぁ恐ろしいまたやけに虫がデカいんです！森の中というのもありますが怖がった。
その時!!!!隊長が危険ランクS級の言葉を放ちました…
「おぉ芋虫がいる。やっぱデカいなぁそういえば世界ウ〇ルン滞在記で誰かが芋虫食ってたなぁ…」
この時仲間と一緒に一瞬背筋が凍り付きました。そして…
「今日コイツ食ってみるか」
あぁ言ってしまったか禁句を…
その後隊長は芋虫を捕まえ串刺しにして食ってました。グチャグチュ…まさに恐怖の時間…しかしそれは私たちにもやってくる。
「あのテレビで若いねぇちゃん達もコイツ等食ってんだからお前らも食え!!」
ランク測定不能!
もちろん逃げましたみんなで食うよりも説教の方がみんなましだと思ったのでしょうね…
その後怒られはしなかったのですが隊長の様子がおかしい…はずがなくピンピンとしてました。
「こわっ!!」みんな言いました。けど隊長は
「芋虫怖くて野外活動できるかよ」
はぁ隊長には恐れ入ります…あと芋虫もこわいけどあんたも十分怖いっす！！
-The End-
私の住んでるトコゎ田舎で近所のオバアチャンからタダで野菜を貰うことが多い。
買うと高いので非常に助かる。
昔、冬に白菜を四つも貰い何を作るか考え、一つの白菜を塩揉みにするコトに決めた、白菜を洗わず切り、袋に入れて塩を入れもんだ。白菜を洗わずにいたのが間違いだった…。数日後、ソロソロ食べどきだと思い、白菜の塩揉みを皿にいれ、食べました。
食べた途端、なんとも言えない感触と味にビックリして、食べた白菜を出してみると、なんと
黒い毛らしき物が生えたイモ虫が、半分になっていた。
まだ生きていてピクピクしていた。今でもあの感触を覚えている