私は「白むし」が大好きです。餅米を蒸して、お餅にする前段階のものです。
熱々のそれに醤油をかけて食べると最高なのです。
お盆で帰って来た実家で今日もその大好物に醤油をかけて食べようと、さっと醤
油をかけたところなんともう小ハエが。「え〜、飛んで来たのが見えなかったよ
〜」とそれを取り除いたのもつかの間、あれあれと3匹も見つけ。
3匹とも取り除いてパクパクとタイラゲて、2杯目を頂きましょうとおかわりを
もらってさた醤油をかけたら、また小ハエが。
「うそや!、飛んで来てないぞ」、これはおかしい。
よくみると1匹どころではなく今回は5匹6匹と見つかります。そんな馬鹿な!。
これは醤油差しの中にいる!!。家族は「そんなとこに入るはず無い」といいま
すが、それしかありえない。
皿に醤油を出してみると、出るわ出るわどんどん小ハエの醤油付けが出て来ます。
「おえ〜〜〜」実家の醤油は、ず〜っと小ハエの出汁入りだったわけです。
お袋に聞くと、継ぎ足し継ぎ足しで醤油差しは洗ってない。だって洗うとなかな
か乾かないから、だって。
しかも醤油差しをよく見ると、内壁面にぶつぶつした小さいものが無数に着いて
ます。これって、卵かなにか?。おえ〜〜。
OLの頃、 食にうるさい彼から貰った刺身醤油。
和歌山に行った社員旅行のお土産だった。その刺身醤油は濃厚な味と香りがして、本当に美味しかった。
ある晩、その刺身醤油を小皿に注ぎ、そして刺身を食べていました。
口の中に硬い感触が…骨かと思へば、茶色の昆虫の足が口から出できた。
よく小皿を見ると、刺身醤油に茶色の足が2、3本混じっていた。
驚いて瓶を見ると…、大きなゴキブリが3匹、醤油の中で浮かんでいました。
ゴキブリエキスたっぷりの醤油は、醤油の味と香りと、ゴキブリの臭みをプラスさせたような味でした。人生で最も最悪な出来事でした。
キ。○ーマンの醤油の投稿があったので私も・・・。
あの、上が赤いプラスチックでできてる、両方にそそぎ口がついてるヤツです。
私が一人暮らしをしていたころ、たまに自炊をするのであれを一つ買っていた訳です。
或る日いつものように仕事から帰って、途中でかってきた焼酎とトウフで一杯やっておりました。
TVをみながら焼酎の5合ビンが進むすすむ^^。ひややっこがこれまたウマイ^^。
ゴキゲンでした。
で、味がうすくなったひややっこに醤油を足そうとして気がつきました。
何か浮いてる、ゴマかいな・・・??
目が悪いうえに既にヨッパーでしたので醤油さしを目の前に持ってきてマジマジとみてみると
それは「ショウジョウバエのかたまり」。
醤油にひかれてそそぎ口から侵入したと思われるショウジョウバエが、層をなして醤油の表面に
うかんでおりました。
にんにく醤油とかしょうが醤油とかいろいろなものがありますが、まさにショウジョウバエ醤油。
よく漬かってエキスも出てたんでしょうねぇ。
相当にヨッパーだったんでその場はなんとかなりましたが、あれ以来醤油が怖い・・・。
幸いアルコール消毒のおかげで、体はなんともありません^^。
当方ハダカで寝ては、よくお腹を壊してしまう女子大生です。
いやそれは関係無くて。
2年程前まで、辛うじて自炊をしていた私。
もちろん調味料常備。
醤油、塩、胡椒に料理酒、こだわってほんまもののみりん。
あとお酒とお酒と料理酒とお酒。
皆さんは醤油をどやって使ってます?
醤油さしに移して使うのが一般的なんじゃないかと思います。
学生の悲しさ、セレブな醤油さしなど買ったことはございませんが。
キ。○ーマンの一番小さいタイプに注ぎ口の両についたのがあるでしょう?
その、アレ。
そのアレにうつしていつも使っておりました。
それが罠とはつゆ知らず。
あの日も台の上には醤油さし、
(もう直ぐ醤油がなくなるわ、注ぎ足さなきゃ…)
などと考えながら、炒めものの合間に何気なく手に取って、まじまじと見たら…
「ウワァーーー!!」
注ぎ口には、びっしりと緑のもや。
それもダブルで。
緑といえばよいか、薄白く青味がかった茶緑…
色を詳しく表現しても始まりますまい。
注ぎ口というあの狭い場所に、これでもかという程みっしりと生えたそれは…そう、カ・ビ♪
それ以来、醤油さしは使っていません。
…でも、体は大丈夫だったな。
小学生のころ多少ポッチャリしていた私は唐辛子のカプサイシンにダイエット効果があると知り、
オブラートに唐辛子をたっぷり盛りお茶で飲み込みました…
すると数分で胃が痛くなりそれから食欲不振、半日後強い腹痛&下痢&肛〇の灼熱感下痢は二日間程度で治まりました。もう二度としません…(*´Д`)=з
それは去年の話です。
ある日、僕は冷蔵庫の中を見ていたら賞味期限が1年以上切れたものをたくさん見つけました。
ひどいのは賞味期限が二十世紀の焼肉のたれや1994年もののマーマレードなどが出てきました。
僕は怖くなったので、何事もなかったかのように戻しておきました。
ところが数日後、なんと僕の祖母がそのマーマレードをパンに塗って食べてるのを見ました。
僕はあわてて止めましたが、時すでに遅し、そのマーマレードを塗ったパンを食べ終えたところでした。
しかし、僕の祖母は、昔から賞味期限の切れたものばかり食べていて胃が慣れてしまったようで下痢や腹痛はなかったようです。
私がいた広島県立某高校の世界史の先生は大学生の頃にビンボーで食費が無いときはティッシュに醤油やソースを付けて食べたり、ティッシュ鍋をやったりしていましたが、ティッシュはまいう〜ですか?
ある日の夕食に餃子が出ました。辛いもの好きな私はおばあちゃんちにラー油があったのを思い出し取りに行きました(ちなみにおばあちゃんちは徒歩5秒)
ラー油をもって帰ってよくみるとなんか沈殿が…(- -;)まぁ上澄みなら平気だろうと思って食ったが最後。。。
その時は何も異常を感じませんでした。しかし夜には強烈な腹痛と吐き気。
翌日には腹痛と、あと何故か足が動かない!すごい関節痛で学校の階段で手すりをもたなきゃ上がれなくなったり↓
あれはやばかったっす…
これは実家で餃子を食べたときの話,醤油とラー油をかけて餃子を口にいれた瞬間すっぱい香りが口にただよいました。勢いで飲み込んだ瞬間喉にまで酸味がひろがり,急いで台所にとんでいき吐きました。酢なんて入れてねーぞ!と思いラー油の賞味期限を確認したところ今から6年前のものということが判明しました。しかし親やじいちゃんなどは普通にそのラー油をかけてたべていることに驚きました。
まだ4・5歳の時、冬に雪が降って外に出て遊んでました。積もった雪を見て「この雪かき氷にして食べたいなぁ〜」っと思った私は、家の中にシロップがないかと探してみたんですけど、なくて。がっかりしてたところに目に入ったのが醤油です。「あっ、醤油でいっかぁ」っと雪をお寿司風に握って醤油をつけて食べました。最初の一口はまぁまぁいけるかなって感じだったんですけど、だんだん不味くなってきて気持ち悪くなったので、二個位食べてやめました。そのあとしばらく吐き気に悩まされ、最悪でした。あの味は10年たった今でも忘れられないくらい不味かったです。よく二個も食べたし、本当バカだったなぁ〜。