2006年の10月の話です。
それまでバイトをしていた池袋の某居酒屋を辞める事になり、店長に挨拶しに行きました。
その月は私を入れて10人くらいが一気に辞めるとかで、店長は非常に渋い顔をしていたんですが、仕方なさそうにOKを出してもらいました。
そしてバイト最終日、シフトも終わって帰ろうとしたところに社員さんが来て細長い箱に入った高○のフルーツケーキを渡してくれたのです。店長が今日買ってきたものだと聞かされて嬉しく思いながら、それを抱えて帰宅。
深夜になっていてお腹も空いたので早速それを切り分けて皿の上に。
生クリームの上にキウイフルーツや苺、パイナップルなどがぎっしり乗っていてとてもおいしそうだったのですが、一口食べた途端に違和感が。
酸っぱい。
キウイフルーツの酸っぱさではなく、脳に警報を鳴らすその酸味に疑問を感じながらも一口分食べて、改めてケーキを見ると……フルーツの下一面に黴が生えていました。
箱を見ると、何故か賞味期限のシールが剥がされており、詳細はわからず仕舞い。
後から聞いたところによると、あの時辞めた10人のうち5人は報告せずに消えた、所謂「とんずら」だったたらしく、店長は「もう一人辞めたら俺はキレる」と言っていたそうです。その「もう一人」が私でした。
あれは八つ当たりだったのか、それとも何か理由があったのか。
腹は少し緩くなった程度で済みましたが、それ以来あの界隈には近づいていません。
間食大好きな私。
夕飯の前にちょっとお腹が空いたので買っておいたお菓子(プチポテト)を食べる事にした。
半分くらい食べたところで
「これ以上食べたら夕飯食べらんなくなるかな?」
と思い半分を残して食べるのを止めた
それから夕飯も終わり少しして半分残しておいたお菓子を思いだし食べる事に
しばらく食べていると袋の中から
カサカサカサ
ん?ま、いいか
とくに気にもとめずまた食べ出す
しかしまたすぐに
カサカサカサカサ
気になり袋の中からポテトが入っている細長いトレー(?)を取り出すと…
ぇえ、出てきましたよ
とても素早く
黒光りする奴が
G(ゴキ)様が。
びっくり私
逃げ出すG様
泣き出す私
潰す母様
…一件落着
食中毒などになるような事ではなかったですが
奴がいる中の物を食べていた考えるとゾッとします
つい2ヶ月ほど前のはなし、うちには生ごみゾーンと呼ばれる生ごみがおかれる場所がある。ある日、私は猛烈な空腹を感じ食料をあさった。生ごみゾーンの付近にロールケーキがあった。食べようと思いケースを手にとり、一応消費期限を見ると二週間ぎれ、いけるとおもい、五ヶ中の三ヶ入っていたのだが、一ヶ手にとり、迷わず口へ!!!!次の瞬間……
ゴリッッッ!!!!!!
!!!!!!!!!!
身に危険を感じ、ゴクリと飲み込んだ。半分のこったロールケーキを見るとそこには体半分のこった緑色のいもむしがうねうね動いていた!!!!それをみた瞬間目の前が白くなり、あとは口からリターン&けつからリターンの嵐!!!!!!!
てゆーか…
一週間くらい前………
給食でカレーとゼリーとその他諸々が出たんですよ。
それで皆カレー好きだけどルーだけ残って、誰もおかわりしに来なくなったんです。そしたら向かいのかわゆい女子が一言
「ゼリーとカレー混ぜたら美味かなぁ?」
はぁ………
地獄の始まりです。
そんで彼女が何も言わず混ぜ始めます。
異臭が漂い始めました。生臭いカルピスみたいな(?
そして混ぜおわり、彼女が一口。
「いけなくもない!」
フーンと流そうとしたけどやっぱ食ったらヒーローかな?と思い
「一口食わせて」
と言いました。
そしたら彼女は笑ってどうぞ。と一口分掬って、渡してくれました。
そして一口。
口内中に広がる生暖かい食感、さっき食べたカレー達が食道まで上がってくる感じ。
「あ、あぁ、あ、、、ぁ」
即トイレ。いっぱい吐いてきました。
早退までして最悪だったけど、あのゲテモノを通して間接キスできたからいーや☆
これは高3の春、5月に起こした出来事です。
2ヶ月前のホワイトデーにお返しの生チョコを作ったのですが、その際に使った生クリームから私の好きな匂いがすることに気付いたのです。
それはチーズの匂いでした。当時の私は何を狂ったか「クリームが発酵してチーズになったんだ、ラッキー☆」などと考え、カレー味のカップラーメンの中へ投入して食べてしまいました。
匂いはチーズをより強くしたような、味はあまりしなかったと思います。とてもドロドロして若干黄ばんでいました。
おいしくいただいたおよそ1時間後に極度の腹痛、それからおよそ2日は学校も休みトイレと寝床の往復の生活でした。
なんとも馬鹿なことをしたなぁ、と今では思います。
二回目の投稿です!!!
思い起こせば中学二年の春…………。
お菓子作りが趣味のYちゃんに、手作りチョコを貰ったんです。
「昨日作ったんだけど食べる?」
「良いの!?」
甘党の私には、そりゃもう嬉しい話でした。
それから帰宅し、早速Yちゃんから貰ったチョコレートを………。
ちなみにそのチョコは、トリュフとかクッキーとかじゃなくて、普通に市販のチョコレートを溶かして型に流しこんだようなシンプルなものだったんですね。
サイズはかなり大きめで、食べるの苦労しそうだな…とか思いつつパクリと一口。
あ…美味しい!!!
パクリ…また一口。
パクリ………ジャリ。
……何か今ジャリって言った?
チョコレートではあり得ないこの食感。
しかも、口の中では何か細く奇妙な舌触りのものと、噛むとゴリゴリ音のするものが………………。
おかしいと思い、食べかけのチョコレートの中を見てみると…………。
……ゴキでした!!!
頭部のないゴキブリがチョコレートの中に固められてたんです!!!
ビックリした私は、激しく動揺し、口の中にあるチョコレートをティッシュの上 に吐き出しました。
そこには……ドロドロに溶けたミルクチョコレートと、ゴキブリの触角と頭部が…………。
私は押し寄せる猛烈な吐き気と闘いながら、トイレへと直行。
口内にまだあの食感と苦味が残ってる気がして胃液が枯れるまで吐きました。
あのゴキは恐らく、Yちゃんがチョコレートを固める前、匂いに誘われて入り込んだんでしょうね………。
それ以来ちょっとだけチョコレートを食べる回数が減りました。
お盆におばあちゃんの家に行きました。
おばあちゃんがタッパーに入れた水飴を勧めてくれたのですが
その水飴には明らかな小さな黒い物が無数にいました。
しかし断る事も出来なくて仕方なく口に入れる。
「…プチッ、プチッ」筆舌に尽くしがたいあの感触。
おばあちゃんの家はよくアリが侵入していたのでアリが水飴に侵入してしまったのだと思います。
水飴(アリ味)なんて初めてでした。
小学校2年生ぐらいの時に僕は「ロ○テのブルー○リーガム」を買って1度に大量に食べました。
最初はなんともなかったんですが、食べて5時間ぐらいして急に腹が痛くなりやばいと思いました。
そして失神しそうになりました。
幸いそれ以外はなんともなく次の日には直っていましたが、しばらくはなぜ腹が痛くなったのかがわかりませんでした。
それから何年かしてなぜ腹が痛くなったのかがわかりました。
それはガムに含まれていたキシリトールが腹を緩くする原因になるということと大量に食べたことがいけないということでした。
それ以来大量にガムを食べるのはやめましたが、ガム自体を嫌いになったわけではないのでいまでも食べています。
みなさんもキシリトールの入ったガムにはくれぐれも気を付けてください。
あれは小学3年の1月15日に起こった事です。
前の日の晩僕はどうしても空腹になってしまい、親が食べるはずだったおつまみのイカの姿揚げ(駄菓子屋に売ってそうなイカの形をしたスナック菓子)を一袋たいらげてしまいました。
腹も膨れたので翌日朝まで寝て、起床した途端に吐き気が・・・
「う、今日学校行ったらやばいかな?」
と思いつつ登校しました。
AM7:50頃第一次爆発危機・・・家を出た直後突然気持ちが悪くなり、吐きそうになるものの何とか回避成功
AM8:40頃第二次爆発危機・・・よりによってこの日は月曜だったので朝礼があり、ずっと立ってなければなりませんでした。少し屈むような姿勢になり何とか回避。
AM10:00頃第三次爆発危機・・・2時間目も中盤に差し掛かった頃今までに無い猛烈な吐き気が!
ブツが口まで上がって来てパンパンになり、「もう駄目か?」と思ったがが、この後虐められるのでは?という気持ちが作用し、全て飲み干す事に成功。
しかしあの苦酸っぱいような味は未だに忘れられない。
この後は体が吐いたと勘違いしたのかわからないが爆発危機は来ませんでした。
それでも給食など食べられるはずが無く、殆ど残しましたよ。
家に帰ったら体調も大分回復し夕飯にはフライ盛り合わせを食べられましたよw
小学生の頃、祖父母の家でポップコーンを頂きました。
それは塩味のものでなく甘口のもので、当時割と好物でした。
その日もそのポップコーンを口に入れて食べました。
「パクパク…こりゃうまい………うま………ん?なんかピリピリする…つーか………………辛い!」
…よくポップコーンの入っていた容器を見ると、黒い点々が…アリが湧いていました。
しかしさすが小学生、普通に食べてました(´∀`;)しかも体調不良も全くなし!
その上その後もアリポップコーン食べてます…
アリは辛いのか(・∀・)