食材別 ー 飲料類 牛乳 ページ5
ペットボトルやパックを口を付けて飲んでいた頃。
納豆を食べた口で牛乳を飲みました。
数日後、またその牛乳を飲んでいるとパックの底に、納豆色の細かい模様が見えました。「うっ！そういえば牛乳の甘味がない！」と思った時には遅かった！
その後は当然ゲリ。
胃も痛かったです。
納豆、恐るべし…。
よくありがちですが、牛乳＆豆乳です。
どちらも賞味期限1ヶ月くらい過ぎてました。
牛乳は350円もした無農薬有機栽培牧草で育てた牛さんの
乳でしたので、つい、もったいなくて。
ところが、これが程よい酸味で、イケルイケル♪
ぺろり完食したあと思い出したのが豆乳。
とりあえず中身をみてみると、なぜか固体になってる！
ともかく一口食べてみると、「ん美味～～～！」
豆乳プリンになってました。
牛乳も豆乳もいつもだったら、やばい味になっているのに
なぜか今回だけは美味しく変身。
どーしてだろー？とよくよく考えてみたところ、冷蔵庫には
「八海山の酒粕」が入っていたことを思い出したのです。
そーいえば、この酸味具合は件の酒粕の味。
麹菌さん、ありがとうっ！って感じでした。
もちろんお腹は平気でした。
ちなみにこの「八海山の酒粕」、通常の酒粕より断然うまいのだよ～ん。
後輩の家でなごんでいると後輩がおもむろにメグミルクを取り出しニヤッ！と怪しい笑みを浮かべ、そのメグミルクをコップに入れレンジでチンしました。そしてチンしたメグミルクを私に見せてきました。見るとコップに何やら固形物のような物が？後輩はこれを集めてバターの様な物を作りました。そしてなぜか私が試食。味は無く触感はボソボソしていました。なぜか後輩は食せずバターの様な物を捨ててしいました。嫌な予感がし消費期限を見ると…消費期限がとっくに過ぎていました。私はそれ以来赤いパックを見るのが嫌になりました。
ある朝、長期の旅行から帰った僕は何気に冷蔵庫を開けました。
そこには牛乳が一本…旅行前に全て始末したので旅行中、掃除などをしてくれていた彼女が買ったモノだと思い正味期限も確認せず一気に飲み干してさまいました。
数時間後言うまでもなく僕のオシリの蛇口は全開(全壊)！トイレには真っ白なう〇こが飛び散っていました…
真夏の寝起き、全身汗だくでのどがからからに乾いていました。冷蔵庫の中を見ると未開封の牛乳が。早速一口ゴクッっと飲んでみた。
『苦い！何だ、この舌にあたる固形物は！！』
そのまま流しで口をゆすぎ、牛乳を捨てたところ、出来損ないのヨーグルトのようなものが・・・。その日の午後から下痢・発熱で２日寝込みました。腐った牛乳は体に悪いから気をつけようね♪
趣旨が違うのですが2000年の8月にうちの猫が食中毒を起こしました。夕方にミルクを皿に入れていて、それをそのままにしていたところぺースト状になったそれを舐めてしまっていたのです。朝になって苦しんでいる子猫を病院に連れて行きましたが嘔吐は2日２晩続きました。小さな体を丸めて必死でえづいているのをみるともう死ぬのではないかとハラハラしましたが、どうにか持ち直しました。猫にミルクをやる時はやりっぱなしにしない事を肝に命じました。
ちょっと主旨が違うかもしれません。ごめんなさい。
でもこの発見を報告したかったのです‥。
私はコーヒー好きの猫舌で、いつもコーヒー1：牛乳1のカフェオレにして飲んでます。
その日は夜中に牛乳がきれ、翌朝の事を考えコンビニへ行き小さいパックの牛乳を買いました。
で、朝起きて、いつものようにカフェオレを作り一口飲んで‥
！！！！！
吐いた！飲んだカフェオレ？以外にも昨日食べたものとかとか。
よくみるとそれは小さいパックの飲むヨーグルトでこれはコーヒーとかけ合わせるとゲロの味になります。
飲んだことないけど！
でも間違いなくあれはゲロでした。
その日は一日中気持ちが悪くて、思い出しても具合悪いです。
かなりショッキングなトラウマになりました。
私が小学生の頃、冷蔵庫に大量に入っていた牛乳パックの一ツ(見開封)を空け一口飲んだトコロ何やら炭酸の様に舌がチリチリしたため賞味期限を確認して仰天。一週間も前のじゃないか！！母を問い詰めたら「飲んでも平気よ。冬なんだし」の一言。冷蔵庫にには関係ナイだろ。当然腹を下したが、残った牛乳は夕飯の温かいシチューになって出てきた。加工すれば良いというものじゃないだろ(怒)
無事成長した最近の事。賞味期限内の牛乳が、飲んだ瞬間「コレは酸だ！」と感じるほど酷いものに出会ったらしい。ソレは一度メーカーに聞いてみた方が良いような気がするのは私だけだろうか？
ノンフィクションです。あれは…確か私が17才夏の出来事です。。その日は地方へコンサートを見に朝も早よからしたくをして出かけようとしたその時。
母が「これ持ってお行き！」と、手渡されたコーヒー牛乳。
私は、ありがたや～と受取。電車の中ルルル気分で「それ」を飲んだ。
一瞬舌がしびれて「変った味だな。スパイシーコーヒーか？」などと呑気にちょびちょび飲んでました。
そして、さすがのマズさにメーカーを確認したらば普通のメーカーだったので。
まっさかな～と日付を確認したら…記憶が遠のくほどの数字がそこに…約半年前物でした。しかも紙パック。
そのあとのコンサートで、ノリノリだったのは私の「腹」だった。のは言うまでもありません。
考えてみりゃ～やけに紙パック、パンパンだったな～家に帰って母に問うと「うっそーこの間買ったばかりよー死にゃーしない大丈夫大丈夫私はへいき」「私は平気」
母は殺意があったのでしょうか…？。
「東海道～紙パックコーヒー牛乳まぬけヅラで殺人事件」
と、ならなくて、よかったと今は思えます。しかしあの時はホント死ぬかと思いました。
8月中旬、30日が賞味期限の牛乳を購入。
普段はシリアルにかけたりそのまま飲んだりで3～5日程度で消費してしまう1㍑パックが、色々と忙しく 家で食事をする機会があまり無く、2週間近く放置してしまうことになった。
基本的に「食べ物を捨てるとバチが当たる」と思っているので、無駄にしない様時々気がついた時にパックから直に2～3口飲むようにしていたんですが…
8月28日、前日と同じ様に牛乳の紙パックを呷ってゴクッと飲んだら
ん？苦い！！Σ(´Д｀;ズガーン
ヨーグルトと胃薬を一緒に口に入れたらこんな感じかな、という何ともいえない苦ずっぱくクリーミィな味わいが喉を伝っていく……
パックに表記されてる期限は、あくまで「開封前」に対してなんだとしみじみ感じました。
☆後日☆
飲んでしまった晩にちょっとお腹を壊しましたが（笑）、特に体調に問題なく元気に過ごしております。