主婦です。ふと冷蔵庫をみたら牛乳が。
あ、そういえばこの間パンを作ったときにかったなぁ。すっかり忘れてた。と思いながら賞味期限をみたらすでに三週間たってます。
どうしようかなぁ、やばいかなぁ、ヨーグルトみたいになってるかもと思いながらパックを振ってみても変な音はしません。匂いは・・特にしない。
ということは飲めちゃうかも!と思い少しだけ飲んだらちょっと味は違うような気はするけど大丈夫な範囲だったからパックから一気のみしちゃいました。
夜中お腹痛くなったらどうしようと飲み終えてから考えたりしたのですがまったく大丈夫でした。
アルバイトで、
夏の暑い時期、空調も壊れ、じめじめとした事務所に
ある日箱が送られてきたのです。
何週間かして、邪魔になったので社員が空けてみたところ
拡販材 鬼太郎の練乳
配るんかい!!!しかも!こんな時期に!
しかし、送り返すわけにもいかず、配りました。
ほとんどの人に断られましたが、
ケガレの無い少年がいて、
あげた目の前で ごっくん と一本のみ!
ありがとう!という白い歯が忘れられないです。
それから彼を見かけなくなりました。
気になってしょうがないです。
あれは富良野・美瑛にドライブに行った時の事です。
美瑛に美味しいソーセージ屋さんがあるので、旦那に行こうと言って連れて行ってもらいました。
延々と長く続く道路をひた走りながら、目的のお店に到着。
そこで私は、カレーとグレープタイザーを、旦那はしぼりたて牛乳とソーセージの盛り合わせを。
それぞれチョイスして待っていました。
これが運命の分かれ道でした。
ソーセージを美味しく頂き、次なる目的地に車を走らせていたところ、旦那が急にお腹が痛いと言ってきました。
とは言っても回りは畑で、コンビニなんかありません。
暫く走った所でパチンコ屋を発見。
旦那は急いで車を止め、かけこむように店の中に入っていきました。
暫くして大丈夫だと言うので車を走らせていましたが、急降下は止められず今度は別のお店に入り暫く帰ってきません。
車に戻った時にどうしたのと聞くと、牛乳にあたったと。
いくらしぼりたてといっても腐りやすいのねと思いつつ、ドライブを続けた私達がいるのでありました。
我が家では牛乳はめずらしい飲み物で(腐らせるので買わない)それを母が買ってきた日でした。
二本牛乳があり、ひとつはヤバイやつ。
私はのどが渇いたので一気に飲み干したのですが・・
口 に 広 が る マ ッ シ ュ ル ー ム の お 味 。
「!!」
腐ってましたよ。ええ。
マッシュルーム味でしたよ。ええ。
某児童書の「腐った牛乳より酷い味」=マッシュルームより酷い味、と思いましたよ。ええ。
親はゲラゲラ笑ってました。
2004年4月27日
冷蔵庫の奥から試供品でもらった牛乳を発見しました。
賞味期限を見ると「2003年8月18日」
ちょっと怖いもの見たさで開けてみました。
「きっとスゴイ匂いで…」と思いきや、案外普通。
「じゃ、きっとスゴイ味で…」と舐めてみたら、これまた何の変哲もありません。
「これは…大丈夫なのでは???」と日頃の「まあ大丈夫ちゃう?精神」が働きます。
でもモノはもう半年以上過ぎた牛乳。
何かあると怖いのでカルボナーラにしました。
味も美味しくて匂いもいい美味しいカルボナーラに!
食べてから4、5時間は大丈夫かな?と気にしましたがお腹も痛くないしブツブツも出来ずです。
結局元気一杯のまま。
多分冷蔵庫の奥で一定の冷気が保てたのと動かすことなく未開封というのが決め手だったのでしょうか。
ちなみに成分無調整・表示も「牛乳」です。
僕は、冷蔵庫からジュースを取り出して飲む時にペットとかパックから直接飲む。コップにはつがない。面倒くさいからである。
で、話は、僕が大学生の頃である。季節は夏。帰郷した僕は、暑かったこともあり、冷蔵庫に一直線。そして、ドアを開け、おもむろに牛乳パックを取り出すと、手を腰に一気に飲み干した。
しかし、感触がおかしい。なにかおかしい。なんだか、牛乳が微妙にヨーグルト化している。恐る恐る賞味期限をみると、約2ヶ月前。
びっくしした。かなり飲んでしまったよ。だいたい400mlぐらいは一気に飲んでしまったよ。まぁ、腹は壊さなかったのが不幸中の幸いだった。
だいたい、母親はよく冷蔵庫で野菜とかを腐敗させて父親から怒られていたことを思い出さなかった僕が悪かったのだ。
教訓である。
1年前、受験生だった私の話です。
夏期講習で隣の席になれた当時の好きな人 親密さも深まりある日ペットボトルのミルクティーを回し飲みました!うわぁ!
しかしここは冷静に‥さりげなく口を付け、後は家でゆっくり味わおうとかばんに入れそして2日後の日曜の夜(土日は休みで家庭学習などしない主義でした)2層に分離したミルクティーを発見。
捨ててしまうのは乙女心が痛んだのでシェイクして一口、口に入れてみました‥ゲロの味です。思わずペットボトルに戻してしまいました。
びっくりした‥暑い夏の恋と冷や汗の出た熱帯夜でした。
私はミルクティーが大好きで前日に作ったミルクティーを水筒に入れて学校へ持って行きました。 初夏の暑い日のことでずっと外に居た私は昼休みワクワクしながらコップにミルクティーをそそぎました。
すると肌色のツブツブの入った水が…ゲロのような臭いのその水を興味本意で飲むと意識を失うかと思うくらいの頭痛が襲いました。
ジュースでごまかしましたが午後からも外での活動で冷汗をかきながら胃痛と戦う羽目になりました。
それ以来しばらくミルクティーが飲めなくなりました。
あれはO-157が取り沙汰された年、汗だくで起きた夏の朝でした。
その朝はとても喉が渇いていて、ちょっと古いかなとは思いつつも
四角いパックの500mml牛乳を一気に飲み干してしまいました。
後味がなんとなく苦い気がしましたが、特にヤバイというほどではなかったのです、その時は。
そして3〜4時間後、腹がグルグル鳴りだし若干の腹痛。
「ああやっぱ古かったかな」と思いながら飲んだ量が量なので、
相応の覚悟でトイレに籠りました。
当時はひどい食生活でこの程度の事は茶飯事だったのですが、
その時は何か様子が違いました。
まず指先に経験したことのない痺れ、悪寒、よほど疲れた時などに目に飛び込むお星様。
だんだんと痺れが広がり自分の体に何が起きているのかとても不安になりました。
もしもの時の足になってもらおうと近所の知人に電話をするため立ち上がろうとしたのですが、
なんと腰が抜けており膝から崩れました。これはもう駄目だと思い119番。
救急隊が来たときには完全にグロッキーで立つことは出来ませんでした。
結局入院となりましたが、2日間は凄まじい腹痛との戦いで、痛み止めなど全く効いてない様子。
4日目には血まみれの下痢(下血)があり腸がただれているとのこと。
1週間で退院しましたが一番痛かったのは5万円の入院費でした。
牛乳を一気飲みするクセのある方、どうぞご注意くださいませ。
1ヶ月半ぶりに出会ったヤツはもうドロドロでした。すっぱい匂いを放っていました。
口に入れてみました。
え?ウソ?うんめぇー!
それはまさしく本格派ヨーグルト。とにかく美味。んで腹の調子も何ともない。
気味わりぃなーと思ったのも束の間、ウキウキ気分で砂糖やはちみつを入れるなどバージョンアップさせ、3日間かけて完食しました。
後日、知人から「パンツを履かずに部屋を歩く女性がいる家ではアソコから菌が飛び出して牛乳がヨーグルトになる」という研究をしている学者の話を聞かされました。自分のだったんかよ!!なんだかおぇ〜!!(26歳女)